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「我々もリスペクトされる権利がある」 済州が韓国紙で衝撃の主張、CASに控訴の強硬姿勢

2017-06-13 00:42:57 | 日記
AFCの処分に不服の済州、「最後の最後まで諦めないという立場」と韓国紙
 済州ユナイテッド(韓国)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ戦で、数々の蛮行を起こしアジアサッカー連盟(AFC)から選手やクラブへの処分が下された。納得のいかない韓国チームは暴力事件の一方的な加害者となったが、海外メディアからの批判にも関わらず、「我々もリスペクトされる権利がある」と驚きの主張を展開。スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所(CAS)に処分軽減を求めて控訴するという強硬姿勢を打ち出している。韓国紙「東亜日報」が報じた。

 5月31日に行われたACLラウンド16の浦和との第2戦で、済州は3失点を喫して2戦合計2-3と逆転負け。数々の暴力行為を働き3人の退場者を出すなど、その蛮行により世界各国のメディアからの非難を浴びた。

 AFCから最も重い処分を受けることになったのは、後半36分に2枚目のイエローカードを受けて退場となりながら、試合後にピッチに戻って乱闘騒ぎに加わり主審に危害を加えたチョ・ヨンヒョンで、6カ月間の資格停止と制裁金2万ドル(約220万円)。浦和MF阿部勇樹に対してジャンピングエルボーを見舞い、騒動の発端となった控えDFペク・ドンギュは3カ月間の資格停止と制裁金1万5000ドル(約165万円)、浦和DF槙野智章を追いかけ回すなどしたDFクォン・ハンジンには、2試合出場停止と制裁金1000ドル(約11万円)の処分となった。また済州に対しては、4万ドル(約440万円)の制裁金が科されることになった。

 だが、済州はこのAFCによる処分を不服とし、処分軽減に必死だという。記事では「済州FCは最後の最後まで諦めないという立場だ。クラブと選手に対する処分を命じる正式文書が届いた直後、AFCに調査書類を送付している。処分は仕方ないが、その(処罰の)水準があまりに高すぎるというものだ」と報じている。

無罪の主張こそ控えているものの…
 世界中に衝撃的な蛮行は伝わった挙句、AFC側は処分を下した際に済州選手の主審や他の選手に対する新たな暴行の事実をつまびらかにしたが、この期に及んでも「処分が重すぎる」と主張しているという。

 記事によると、済州はAFCと国際サッカー連盟(FIFA)の規約確認を進めているが、AFCが異議申し立てを受け入れない場合、さらなる減刑措置に打って出るという。

「済州のチームは処分自体を撤回させるよりも、処分を軽減することに集中している」と指摘。欧州各国メディアやアフリカでも批判を浴びた済州は、さすがに無罪の主張こそ控えているものの、「もしも控訴がAFCに認められなくても、スポーツ仲裁裁判所に控訴することを検討するだろう」として、国際オリンピック委員会が設立した世界最高の仲裁機関に減刑を求める方針だという。

 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、フランス、イタリア、南アフリカメディアで断罪された済州だが、クラブ幹部の衝撃発言が紹介されている。

反省より尊厳の回復を求める済州
「我々はベストを尽くすつもりだ。浦和と審判だけではなく、我々もリスペクトされる権利がある。選手の尊厳を見出さなければいけない」

 主審と浦和の選手、スタッフに一方的な暴力に出た済州だが、反省よりも加害者となった自分たちの尊厳の回復を求めるという主張に出ている。AFCの処分決定で一度は収束を見ようとした韓国チームのスキャンダルは拡大の一途をたどっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

そうやって、ますます世界から嫌われていけばいいじゃん!
そのうち国際サッカー連盟(FIFA)からもつまみだされてしまえばいいのに。

慰安婦合意「国民受け入れぬ」=韓国大統領が二階氏に―来月の首脳会談に期待

2017-06-13 00:33:31 | 日記
訪韓中の二階俊博自民党幹事長は12日夕、文在寅大統領と青瓦台(大統領府)で会談した。

 慰安婦問題に関する日韓合意について、文氏は「国民の中でなかなか受け入れられない情緒があるのは事実。解決には時間が必要だ」とした上で、「日本が韓国国民の情緒を察する努力が重要だ」と指摘した。再交渉には言及しなかった。文氏は同時に、歴史問題と対北朝鮮での協力などを切り離して対応し、未来志向の日韓関係構築を目指す意向を示した。

 安倍晋三首相の特使として訪韓した二階氏は、首相の親書を文氏に手渡した。同行筋によると、首相はこの中で「韓国は戦略的利益を共有する日本にとって最も重要な隣国だ」と強調。首脳レベルでの緊密な意思疎通を図り、北朝鮮問題で連携しながら「未来志向の日韓関係を築きたい」と訴えた。

 文氏は7月初旬にドイツで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた首相との初の首脳会談に期待を表明。さらに、「お互い日韓を行き来しながら会談できることを期待している」とシャトル外交を促した。

 二階氏は慰安婦問題に関し、「歴史問題でいろいろな見方があることは承知している。その中で日韓関係を前向きに進めていきたい」と述べた。韓国側の説明によると、文氏は「歴史問題は知恵を絞って解決し、他の問題は別途、発展させなければならない」との姿勢を示した。

 北朝鮮の核・ミサイル問題への対応に関し、文氏は「強力な圧力と制裁を加えなければならない」と指摘。「北朝鮮を対話のテーブルに引き出して初めて、完全な核廃棄が実現する。核を放棄すれば助けることができるというメッセージを伝える必要がある」と、対話の重要性も訴えた。

 二階氏は12日、李洛淵首相とも会談した。

「国民が受け入れぬ」・・・
まったく間抜けな論法だよな。
日本の政府は国民の代表として韓国の国民の代表としての時の政府と交渉したのであって、国民が受け入れるかどうかはお前ら国内の問題だろうに!
だったら、お前ら政府は何のために存在してるんだ?って話だし、そんな論法がまかり通るならこの先も時の政府と新しい交渉事など一切できないだろうに!そんなことは日本なら小学生でもわかることだろう。
そんな基本的なこともわからない韓国はそれ以下の幼稚園児レベルでしかないのか?
日本にグダグダイチャモンつける前に少しは自国民に対して国際レベルの条約や合意の基本を教えこめ!未開民族が!