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藤井聡太フィーバーでウハウハ! 「ひふみん」加藤一二三九段の“裏の顔”って!?

2017-06-30 10:12:33 | 日記
将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日に行われた竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝利し、歴代単独1位となる29連勝を達成した。

 対局後、藤井は「信じられない気持ち。非常にうれしかったです。途中苦しくなったが、最後はなんとか食らいつけた」と笑顔。次戦は来月2日に佐々木勇気五段と30連勝をかけて対戦する予定だ。

 そんな空前の“藤井クンブーム”に乗って大ブレーク中なのが、今月20日に現役引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段(77)だ。将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきたレジェンド中のレジェンド。藤井に負けず劣らず、当時の史上最年少記録となる14歳7カ月の若さでプロ棋士になり、「名人」などのタイトルを合わせて8期獲得した。

「独特のキャラクターも手伝って、いまやひふみんは各局から引っ張りダコです。藤井クンフィーバーが続く限り、露出は止まらないでしょう」(テレビ関係者)

 すでにひふみんは、『ニュースチェック11』(NHK総合)や、『みんなのニュース』『めざましテレビ』『ワイドナショー』『直撃!LIVEグッディ!』(フジテレビ系)、『ビビット』(TBS系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)などに出演。6月29日夜の『アウトデラックス』(フジテレビ系)では、30分の“丸ごとひふみんスペシャル”も放送される。

 その一方で、専門誌の担当ライターからは、こんな声も聞かれる。

「ひふみんは、昔から金にがめついことで有名なんですよ(笑)。文化人枠といえど、時の人なので、NHK以外の局では1回10万円以上のギャラが発生していてもおかしくはない。それをいいことに、ひふみんは早くも各局のギャラを比較し、将棋の対戦さながらに、担当ディレクターに揺さぶりをかけているそうです(笑)」

 また、マイクを向けると空気を読まずに一人でしゃべり続けるため「生放送向きではない」(前出テレビ関係者)との指摘も上がっている。それらも、レジェンドたるゆえんなのか――。

なにがレジェンドだか知らないが、こいつの性格は相当自己中の我がまま頑固じじぃ。その上宗教にドップリハマっていてはっきり言って付き合いたくない部類のおっさん。現に過去に何度も近隣住民ともトラブル起こしている。
はっきり言って将棋連盟も現役引退して老害のネタが一つ減ってほっとしているはず。
マスコミの注目集められて金儲けができればその人物の資質や性格などまったく関係なく祭り上げて騒ぎまくる無責任なクソさがはっきり分かる。
藤井もそのうちマスコミに潰されるだろうな。少なくとも性格は歪みそう。

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