東名高速で「あおり運転」の末死亡事故を起こし、危険運転致死傷などの罪に問われた男の裁判で、検察側は10日、懲役23年を求刑した。
石橋和歩被告は去年6月、「あおり運転」の末、萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、危険運転致死傷などの罪に問われている。
裁判6日目の10日、夫婦の長女のコメントが読み上げられ、長女は「被告人が何を言ったって、私の大切な両親は戻って来ません。厳罰に処してほしい」と訴えた。
また、嘉久さんの母親も出廷し、「息子夫婦は被告人に殺されたとしか思えない」「何倍もの苦しみを味わってほしい」と、涙ながらに語った。
検察側は「何度も危険な妨害運転を繰り返し、極めて執拗(しつよう)かつ悪質な犯行だ」「被告人の行為が決して許されないことを社会に示す必要がある」「被告人が真摯(しんし)に反省しているとは到底言い難い」などと指摘。危険運転致死傷罪や監禁致死傷罪が成立すると主張し、石橋被告に懲役23年を求刑した。
殺人を犯してもなんら反省してないクズなど生かしてシャバに出す必要ないし、生かしておく必要性もない。
縛り首の死刑が妥当だろうに!!!
石橋和歩被告は去年6月、「あおり運転」の末、萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、危険運転致死傷などの罪に問われている。
裁判6日目の10日、夫婦の長女のコメントが読み上げられ、長女は「被告人が何を言ったって、私の大切な両親は戻って来ません。厳罰に処してほしい」と訴えた。
また、嘉久さんの母親も出廷し、「息子夫婦は被告人に殺されたとしか思えない」「何倍もの苦しみを味わってほしい」と、涙ながらに語った。
検察側は「何度も危険な妨害運転を繰り返し、極めて執拗(しつよう)かつ悪質な犯行だ」「被告人の行為が決して許されないことを社会に示す必要がある」「被告人が真摯(しんし)に反省しているとは到底言い難い」などと指摘。危険運転致死傷罪や監禁致死傷罪が成立すると主張し、石橋被告に懲役23年を求刑した。
殺人を犯してもなんら反省してないクズなど生かしてシャバに出す必要ないし、生かしておく必要性もない。
縛り首の死刑が妥当だろうに!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます