Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
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海老蔵、17年は「できる限り東京で」 地方公演続き反省

2016-12-26 23:37:51 | 日記
歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が26日、自身のブログを更新し、「来年は出来る限り東京での仕事にして行こうと思っています」とがん闘病中の妻・小林麻央(34)のそばにいるよう務める意向であることを明かした。

 海老蔵は約1カ月にわたった京都での公演を終えて25日深夜に帰京したばかり。26日には麻央の病室を見舞った。26日夜に更新したブログでは、麻央が同日に海老蔵の写真を添えて、1カ月ぶりの再会を「ほっとしました」と喜んだブログを引用しながら「今日久しぶりに会えて嬉しかったです!」とつづった。

 そして、「これからずっと東京なので、ずっと一緒に過ごせるので嬉しい。4ヶ月旅が続いてしまい、凄く反省しています」と病と闘う妻を置いて、地方公演を行かざるを得ない状況だったことを悔やんだ。

 2016年の海老蔵は、2月にアラブ首長国連邦のドバイ、3月には米ニューヨークと海外公演を行った。国内でも4月は京都、8月はディナーショーで全国、9月は東北、10月は鳥取、11月は博多、12月は京都でそれぞれ公演を行った。さらに6月にはテレビ東京系のドラマ「石川五右衛門」の撮影を京都で行うなど、家を空けることが多かった。病気と闘う妻と幼い子供が2人いるだけに、本当なら東京で仕事をしたいところだ。

 しかし、主役を張れる歌舞伎俳優の宿命で、地方公演を行わないわけにはいかないのが実情。海老蔵は2017年は1、2月は東京での公演だが、すでに4月には九州各地を巡る公演が決まっている。

全身性器の性欲の塊で東京では病気の嫁は相手にできず、かといって手近なアバズレヤリまくるわけにもいかず悶々の日々で、地方公演は地方ヤリチンの絶好の場、来年も地方公演オンパレードだろう!
「1カ月ぶりの再会でもやれないんじゃ面白くもねーよ!」ってのが本音だろうに!
こいつ、本当に東京連合にチンコ切り落とされてしまえばよかったのに!

シン・ゴジラ像設置計画を白紙撤回 批判受け東京都大島町が一転、方針転換

2016-12-26 08:10:25 | 日記
 怪獣「ゴジラ」とゆかりの深い伊豆大島(東京都大島町)で、町の「シン・ゴジラ」像設置計画に一部の町民から反発が出ていた問題で、町が計画の撤回も視野に事業を全面的に見直す方向で検討に入ったことが25日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、町は近く、シン・ゴジラの版権を所有する東宝側と契約する予定だったが、事業の白紙撤回に向け協議に入ったとみられる。町は27日の臨時議会で、議会の承認を得られれば事業計画の白紙撤回を表明する見込みだ。

 町が議会に提出した資料によると、シン・ゴジラ像は高さ約10メートル、重さ約24トンで、伊豆大島火山博物館の敷地内に設置する計画だった。事業費は当初約9千万円だったが、その後、霧の噴出装置や照明、音響設備費などに約1億円を追加計上。11月の臨時議会で可決されたものの、事業費が当初の倍以上になったため疑問視する声が上がり、人口(約7800人)の4分の1にあたる2千人近い反対署名が集まっていた。

 東宝側の担当者はシン・ゴジラ像の設置計画の見直しについて「町として臨時議会で協議すると聞いているので、こちらからは答えられない」としている。

最初の見積もりは安くしておいて、GOが出たら、追加費用と儲けを上乗せして、なし崩しに突き進むという、姑息な手段は役人特有の方法論なんだろうな。
完全に東京五輪もこれと同じ!
五輪も当初の予算見積もりで出来ないなら白紙撤回開催返上しろ!