Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

成宮寛貴にトドメか “激ヤバ写真&セクハラ被害”噴出危機

2016-12-16 18:08:18 | 日記
元俳優の成宮寛貴(34)の芸能界引退の“真相”が徐々に明らかになってきた。直接のきっかけは、写真誌「フライデー」がコカイン吸引疑惑を2週にわたって報じたからだが、どうやら、まだまだ追及“材料”はあったようだ。成宮はそれらが明るみになる前に、自ら引退を決意したとみられている。

 発売中の「週刊文春」によると、文春編集部にも成宮に関する“タレコミ”があったようで、その中身がエグい。〈ドラッグ現物と成宮寛貴が完全に全裸の状態で寝ている画像データ〉〈ドラッグを使ったセックス音声データ〉情報提供者はこれらを100万円で売ろうとしていて、複数のメディアに話を持ち込んでいたという。

「こんなものが公になったら、完全に“俳優人生”は終わりです。それどころか、警察や麻取に徹底マークされることは間違いない。そうなる前に、自分から身を引く形にしたのでしょう。すでに各週刊誌は、上半身裸になって、乱痴気騒ぎする成宮の写真を掲載しています。今後『裏切られた』と思う人物から、写真や動画が流出する可能性は高い」(マスコミ関係者)

表ズラのいい男優で裏で何やっているかわからないような奴は他にもいくらでもいるだろうな。

北方領土献上も同然 ロシア報道が伝えた安倍首相の裏切り

2016-12-16 18:04:12 | 日記
これでは「進展」どころか、大きな「敗北」だ。安倍首相は15日夜の日ロ首脳会談後の会見で、北方4島での共同経済活動についても「率直かつ突っ込んだ議論を行うことができた」と胸を張ったが、気がかりなのは会談終了直後に、すぐさま配信されたロシア国営「タス通信」の報道だ。

 小人数の会談に出席したロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)のコメントとして、「両首脳は北方領土での共同経済活動の協議開始に向けた共同声明の内容で合意した」と伝えた。

 問題は具体的な合意の中身で、ウシャコフ補佐官が「共同経済活動はロシアの法律だけに基づいて行われる」と強調したことだ。

■「自国の法律の下で」

 安倍首相はプーチンに北方領土を献上したも同然である。ロシアの法律の下での活動合意は「不法占拠された北方領土の主権回復」という原則が崩れ、ロシアの主権を認めることに他ならないからだ。

 そのため、以前からロシア側に信頼醸成に有効だと共同経済活動を提案されても、日本政府は突っぱねてきた。今回の会談前も「わが国の(固有の領土という)法的立場を害さないことが前提条件だ」(菅官房長官)と警戒していたはずだ。

「返還交渉が1ミリも動かず、主権を認める形で共同経済活動に合意すれば、安倍首相は散々北方領土に肩入れして、日本に帰属権がないことを確定させることになります」(元外交官の天木直人氏)

 まさか、こんな形で安倍首相は「私の世代で終止符を打つ」のか……。

日本の政治家特有の玉虫色のグレーゾーンの勝手な解釈は国際社会、特にロシア、中国にはまったく通用しない、と言うことだろうな。

「プーチン大統領に”手紙”は通用しない」北方領土問題に進展はあるのか

2016-12-16 17:53:09 | 日記
■「プーチン大統領には通用しない」
 きのう開かれた日ロ首脳会談は、プーチン大統領が2時間40分も遅れて到着するという波乱の幕開けとなった。安倍総理の地元・山口県長門市の老舗温泉旅館を会場に開かれた会談で焦点となっていたのは、5月に日本側が提案した、北方四島への日本企業進出を含む「共同経済活動」や、元島民らが自由に訪問できる「自由往来」の実現を合意できるか、といった事項。さらに、その合意が領土問題の解決と平和条約の締結につながるものだと確認できるかにも注目が集まっていた。



 安倍総理が海外の要人を地元に招いて会談を行うのは今回が初めて。現地で取材に当っていたテレビ朝日政治部総理官邸担当の吉野真太郎記者は「少人数の場で勝負をかけるというのが、安倍総理の得意技。その効果を最大限に発揮するため、地元山口県に招いたのだろう。その中で領土問題をなんとか解決に導こうという狙い」と話す。

 会談終了後、総理は記者団への説明で「特別な制度のもとでの共同経済活動などについて、率直かつ突っ込んだ議論を行うことができた」と述べ、プーチン大統領と2人だけで行った会談では、元島民から預った手紙を渡したことを明かし「ロシア語で書かれていた手紙については、プーチン大統領はその場で読んでおられた。平均年齢も81歳になり、時間がないという島民の皆様のお気持ちをしっかりと胸に刻んで会談を行いました」と振り返った。

 プーチン大統領への取材経験があるジャーナリストの小林和男氏は、この手紙について「プーチン大統領には通用しない」と断言する。「プーチン大統領はものすごく冷徹な男で、国のために何ができるか、国の安全保障のために何をしなければならないのか、ということが彼の一番の関心事」で、情に訴えて何か変わるということのない人物だと指摘した。



 また、国境問題の第一人者で北方領土を6度訪問した経験のある東海大学の山田吉彦教授は「安倍総理は非常に慎重に話しているなという印象。憶測を膨らませないよう、慎重に発言していたのだろう。今日の段階では出せることは限られているのだろう」と分析した。また、「95分の会談では、具体的な話をしたのではないか。”平和条約に関連”と言っている以上、シリアやウクライナの問題も含めて、さらに複雑な議題が出たのではないか」と推測した。

 吉野記者によると、安倍総理は「都民ファースト」ならぬ、「島民ファースト」で会談に臨む、と周囲に話していたという。

■2島返還による経済効果は

そもそも北方四島とはどのような島なのだろうか。現在、ロシアの国境警備隊が常駐する歯舞群島を除く、国後島・択捉島・色丹島にはおよそ1万7000人のロシア人が生活しているが、第二次世界大戦以前、海苔の採取やタラなどの漁場に恵まれ、水産加工業が盛んな場所だったという。



 四島のうちの一つ、色丹島は昭和初期まで「日本十八景」のひとつにも数えられていた。幼稚園や学校、教会、水産加工業などもあり、いまでも美しい景色がひろがっている。

 歯舞群島は根室半島東端の納沙布岬からわずか3.7㎞しか離れていない。しかし、現在は住民がいないため、ビザなし交流は実施されておらず、元島民等が島へ渡る手段は墓参りか自由訪問のみで可能となっている。



 人口が最も多い国後島にはおよそ7800人のロシア人が生活をしている。新党大地の鈴木宗男代表とのゆかりから、通称「ムネオハウス」と呼ばれ話題を呼んだ「日本人とロシア人の友好の家」もこの島にある。火山の島でもあり、街には10数か所の温泉がある。

日本で最も北側に位置する択捉島は、第二次世界大戦以前からマスやクジラなど漁業が盛んだった。ソビエトに占領された後は、ロシア人実業家が水産加工工場を設立。経済が発展し、今では、北方四島の経済の生命線となっている。



 四島のうち、まず歯舞群島、色丹島の2島を”返還”するという議論もある。これが実現すれば、何が変わるのだろうか。山田教授は「この2つの島が引き渡されることによって、排他的経済水域が東側に広がり、かなり広範囲の漁場が獲得できる。また、根室からも近いので、開発していくにも経済効果は十分に期待できる」とする。



 プーチン大統領に元島民の手紙を渡すなど、元島民の気持ちをしっかりと胸に刻んで会談に行ったという安倍総理。会談を通して、戦後70年あまりも進展がみられない北方領土問題解決への道筋は見えるのだろうか。


確実に言えることは、ロシアは明確に返さない、と言っているが、「北方領土」は銀行ATMの暗証番号とまったく同じで、それさえ言えば日本からいくらでも金が引き出せる、とわかってしまったこと。
この先まだまだ「慰安婦」と「北方領土」の言葉で隣国から金をむしり取られ続けるのだろう。

日露経済協力 日本側総額は約3千億円規模

2016-12-16 11:12:55 | 日記
日露両政府が調整を続けてきた8項目の経済協力プランをめぐり、16日に発表される、合意の数が約80件にのぼり、日本側の総額は約3000億円規模であることが分かった。

 安倍首相とプーチン大統領は16日、8項目の経済協力プランの詳細を発表する。エネルギー分野では、ロシア北極圏、ヤマル半島の液化天然ガス開発事業に、国際協力銀行が約200億円融資することや、三井物産、三菱商事などが参加するサハリン沖の天然ガス・石油開発プロジェクト、「サハリン2」の新しい工場建設などが盛り込まれる見通し。

 政府関係者によると、政府間や民間同士の合意は全体で約80件にのぼり、日本側の総額は約3000億円規模となる見通しだという。

 政府は、経済協力の実績を重ね、今後の領土問題の進展につなげていく狙い。

いくら金を出そうが、100%返ってきやしねーよ!
だいたい、金や犬でロ助の歓待やお情けを買えるわけねーだろ!安倍も甘いよ!