Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

加藤綾子に10億円でプロポーズをした超大物芸人

2016-12-01 14:00:02 | 日記
フリーアナウンサーの加藤綾子(31)が、プロ野球選手の大谷翔平(22)などのスポーツ選手以外に狙っている男性がいるという。それはお笑い界きっての大物だ。


加藤は先日、長年にわたってアプローチをされていた明石家さんま(64)のことを断ったとされている。


「さんまは自身のラジオ番組で、『加藤はおねだり女や』と話し、批判しました。制作側はこの発言を、ふられた男の腹いせだとして編集でカットし、放送はしませんでした」(ラジオ作家)


加藤は、前述の大谷や筒香嘉智(25)を狙っているが、お笑い界の大物の志村けん(66)のことも以前から気に掛けている。加藤はフジテレビに在籍していた一昨年10月、生放送中に風邪をこじらせたことが原因で途中退席したことがある。すると志村が自身のブログに《加藤、心配です》というタイトルの投稿をしている。


「志村はすでに加藤にプロポーズしていて、結婚のプレゼントとして現金5億円、さらに“手当”として年間5000万円を提示したといいます。その際に加藤は、『考えさせて』と断らず保留しているそうです。加藤自身も金にシビアなさんまより、これだけ自分に金を出そうとする志村に悪い気持ちを持っていません」(芸能ライター)


今年8月、志村は舞台『志村魂』の大阪公演の最中に、肺炎を患って降板し、入院している。


「加藤はすぐに病院に駆け付け、志村を見舞ったそうです。加藤は志村が長年続けているテレビ番組『バカ殿様』(フジテレビ系)のシリーズにも出演していることもあり、仲のいい関係は継続しているようです」(同・ライター)


そんな折の10月、加藤は『クリスマスジュエリープリンセス賞』で特別賞を受賞し、授賞式で恋人の存在を取材陣に聞かれると、「いません」「見つけたいです」と発言した。この言葉が、志村を奮い立たせたという。


「志村は結婚へのプレゼントを5億円から10億円に引き上げ、改めてアプローチしたようです。手当も5000万円から6000万円に加増しています。これには加藤も笑いをこらえきれなかったそうです」(同)


志村は50億円以上の貯蓄を持っているとされている。この額にはさすがに大谷も筒香も太刀打ちはできない。


「志村は常々『金を残してもしょうがない』と言っています。これには加藤も気持ちが揺れています」(テレビ関係者)


加藤は独立の次の決断をするときが迫っている。

カトパンが5億も10億もする女とは思えないのだが・・・・
もっとも、会ったことも触ったこともないが・・・

カジノ法案、反対へ=民進

2016-12-01 13:49:48 | 日記
民進党は1日、衆院議員会館で合同部門会議を開き、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)推進法案への対応を協議した。

 その結果、反対する方向で大串博志政調会長に対応を一任することを決めた。

 会議には約40人が出席。ギャンブル依存症対策が不十分だとする慎重論が多かった一方、経済効果が期待されるため推進すべきだとの意見も出た。

 会議終了後、大串氏は記者団に、与党が2日に衆院内閣委員会でカジノ法案の採決に踏み切る場合は、執行部全体で改めて国会対応を確認する意向を明らかにした。

なんでもかんでも「反対」することしかできない脳無し政党!
ま、蓮舫みたいなカス女が党首ならそれも当たり前かもな・・

高齢者の免許返納に伴う認知症リスク 医師「運転は脳トレ」

2016-12-01 11:30:42 | 日記
11月14日に茨城県つくば市で、15日に愛知県知多市で、16日に千葉県栄町で、さらに20日には福岡県で2件と、高齢ドライバーによる事故は後を絶たない。

 10月28日には、横浜市で軽トラックが小学生の集団登校の列に突っ込み、小学1年生の男児1人が犠牲になった。ドライバーの87歳男性は認知症の発症を疑われている。

 こうした高齢ドライバーによる事故を防ごうと、国や自治体、メディアが一体となって65歳を超えた高齢者の「免許自主返納」を盛んに促す状況が続いている。

 来年3月に施行される改正道路交通法では、75歳以上の免許更新時の認知症検査体制が強化される。11月15日に開かれた政府の関係閣僚会議でも、この改正道路交通法の円滑な施行に万全を期すとともに、事故防止の対策を積極的に講じるよう指示が出された。

◆運転は“脳トレ”

 だが、こうした動きのなかで、語られていない側面がある。それは「免許返納に伴う高齢者の健康リスク」だ。山梨大学大学院総合研究部の伊藤安海・准教授がいう。

「自動車の運転は相当な刺激を脳に与える、いわば“脳トレ”になっています。ハンドルを操作するときは道や歩行者の状況など、短い時間内に多くの情報を処理・判断して動かなければならない。一つ判断を間違えると事故を起こしてしまう恐れがあるので、脳をフル回転させている。

 実際にドライビングシミュレータ運転中の脳の活性度を計測してみると、80代の方でも運転中には若い年齢の人と同じくらいに活性度が上がっている場合が多く見受けられます。そうした“脳トレ”の習慣を急にやめてしまうと、一気に認知能力が落ちる危険性があるのです」

 また、運転をやめることで買い物や病院通い、友人に会うといった行動が一気に減ると、同様に脳の機能を低下させる恐れがあると伊藤氏は続ける。

「移動手段がなくなることで、引きこもりのような状態になってしまうリスクが増します。また、運転免許を持っていることは、“まだ自分も現役だ”というある種のプライドにつながっている場合もあるのです。

 例えば80代の方でも、自分より高齢の人や足の不自由な人を車で郵便局や病院に連れていったり、孫の習い事の送り迎えをしたりすることで“歳をとっても社会の役に立てている”“必要とされている”と感じ、それが心の支えになっている場合が多い。

 それを失うと“自分は生きていても役に立たない”“ただ面倒を見てもらって生きているだけ”などと自信を無くし、気持ちが沈みこむ。そうした気分の落ち込みは脳の機能低下につながります」

 実際に免許を自主返納した後に認知症を発症したというのが、茨城県在住の85歳男性・A氏だ。A氏は「認知症予防のために」と69歳からゴルフを始め、自分で運転して地元のゴルフ場に通うのを楽しみにしていた。しかし、事故を心配した家族に説得され、昨年、半ば強制的に免許を自主返納させられた。A氏の長男がいう。

「本人は『まだ自分は頭もしっかりしているし、車を取り上げられたら自由に動けなくなる』と怒っていました。しぶしぶ自主返納した後はゴルフに行く機会がめっきり減り、家でボーッと過ごす時間が増えました。しばらくすると認知症の症状が出始めた。免許を取り上げたのがいけなかったのか、と少し後悔しています」

 埼玉県在住の87歳男性・B氏も、免許の自主返納後、健康状態に大きな影響が出た。B氏の知人の話。

「このあたりはバスの便も少なく、車がないと出かけるのが大変。Bさん夫婦も以前は車に乗って隣町のスーパーに買い物に行ったり、公園の散歩なんかによく出かけていたけど、免許がなくなってからはほとんど家にこもりっきりで認知症の症状も出てきた。今では奥さんの病院通いもタクシーなので、“お金がもたない”と嘆いています」

 免許返納によって認知症リスクが高まると、それが不幸な事故につながっていく可能性もある。認知症になった高齢者が免許返納したことを忘れて車に乗ってしまい、事故を起こすリスクがあると指摘されている。

 具体的な対策としては、免許返納後も高齢者が不便を感じないような交通システムの整備を行なうことが不可欠だ。

「住民の移動手段を確保するために地方自治体が提供しているコミュニティ・バスはまだまだ本数が少なくて不便。自動運転により走行本数を増やす、人工知能を使って上手な配車サービスのシステムを作るなど、少ない予算でも高齢者の活動が維持できるような環境作りが必要です。

 高齢者向けの電動カートや電動車椅子のような自分で簡単に乗ることができる移動手段の導入も提案されていますが、その普及も進めなければいけません」(伊藤氏)

 そうした議論を置き去りにした「返納キャンペーン」だけでは、不幸な事故を減らすことはできないのではないか。

※週刊ポスト2016年12月9日号

ジジババの「脳トレ」のために事故られて死んだり障害者になったりしたんじゃ犬死も同然だろう!
「脳トレ」なら他人に危害に与えないよう、教習所の中でジジババ同士でやってろ!

中居の窓

2016-12-01 00:25:46 | 日記
笑い飯、ってM-1チャンピョンとか言ってるが、ネタが全然おもろくないんだよなぁ・・・
なぜ売れない???
哲夫など性格も悪いし、芸も華もねーんだから売れるわけねーだろ!
ま、所詮、紳助と吉本のごり押しのお情けで優勝しただけのカス芸人だからな・・・