Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

蓮舫代表の「二重国籍」問題 東京都在住の男性が告発状を提出

2016-12-14 21:02:37 | 日記
民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、外国籍を喪失していないにもかかわらず、虚偽の申し立てをして戸籍簿に不実の記録をさせようとしたなどとし、東京都在住の男性が、公正証書原本不実記載等未遂の罪で、東京地検に告発状を提出したことが分かった。

 14日に告発人の代理人として記者会見した弁護士が明らかにした。

 告発状によると、蓮舫氏は9月23日ごろ、都内の区役所で、台湾籍を喪失した事実がないにもかかわらず、外国籍の証明と誤信させる書面を添付し「外国国籍喪失届」を提出。戸籍簿に不実の記録をさせようとしたなどとしている。

 会見した伊東大祐弁護士は「蓮舫氏の行為には大変な問題がある」と話した。

こんな告訴は自民党の議員がもっと早くすべきことだろうに!
息をするように平気で姑息に大ウソをつくこんな犯罪人国外追放してしまえよ!

東大生は自業自得も 我が子の“退学”取り消し請求できる?

2016-12-14 07:53:09 | 日記
今年5月、東大生らが集団で女子大生にわいせつな行為をした事件。東大は7日付で東大生と東大院生5人のうち3人を退学、2人を1年間の停学処分にしたと発表した。同大の学生懲戒処分規定第3条に定める行為(犯罪行為など)に該当すると認定されたという。

 集団わいせつ事件では、3人が強制わいせつなどの罪で有罪判決が確定。2人は不起訴処分となったため、それが退学と停学の分かれ目とみられる。

 東大に問い合わせたところ、「処分に差があることについては詳細に関わることなので、回答を差し控えます。関係法令や学内の規定に照らし合わせて適正なものとなるよう判断した結果」(広報課)だという。

■経過説明なしで処分の可能性も

 東大生の行為はもちろん論外で同情の余地なしだが、万が一わが子が事件に巻き込まれたり、つい“悪さ”をして退学になったら、親は泣くに泣けない。せっかく大金をかけて大学に入れたのにすべてがパーだ。

 一応、東大でも処分の根拠となった事実が存在しなかったり、正当な理由があれば再審査を請求できることになっているが、親は処分の取り消しを求めたり、不服を申し立てられるのか。弁護士の山口宏氏がこう言う。

「20歳未満なら親が、成人していたら本人が事実関係、そして処分が適切であったかどうかを争えます。そもそも(東大生のように)不起訴処分になった事案に関しては、捜査機関が調書を明かさないので、大学側は内容を把握できません。つまり、処分の明確な根拠がない。東大生のケースは別として、極端な話、事実が明らかにされないまま“雰囲気”で処分される可能性もあるのです。しかし、学校側は広範な裁量権が認められています。東大にしても、何も処分しないわけにもいかず、世間に迎合したととらえられても仕方ありません。処分の根拠は何だったのか。処分を決めた以上、どういう経過だったのか公表すべきです」

学校に文句言う前にこんな犯罪を犯すようなクソガキに育て上げた自分たちの教育を恥じて反省しろ!
なんなんらてめえ達親も同罪で会社首になり社会的制裁を受けろ!
バカ親が!



北方領土「4島の交渉応じず」

2016-12-14 07:44:06 | 日記
ロシア大統領府によると、プーチン大統領は北方領土交渉について、歯舞群島と色丹島の2島引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎とする立場を示しながらも、4島の交渉には応じない姿勢を強調した。大統領府が13日、読売新聞と日本テレビによるインタビューの会見録を公表した。

 プーチン大統領は、国後島と択捉島を加えた4島の問題を提起することは「全く別の話だ」と述べた。

 大統領は「平和条約がない状態が続くことは時代錯誤だ」として、平和条約締結に前向きな姿勢を見せた。ただ、領土問題に関しては「ロシアは、領土問題は全くないと思っている。領土問題があると考えているのは日本だ」と指摘。一方で「われわれには話し合う用意はある」とも語った。

ま、最初からみごとなくらい一貫した主張。
経済協力の餌ぐらいで返還できると思っていた安倍は改めて自分の甘さを反省したことだろう

民進・蓮舫代表の指導力不足露呈

2016-12-14 07:40:38 | 日記
民進党の蓮舫代表が「廃案」の大号令をかけたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案は最終的に14日に成立する見通しとなった。

 民進党は衆院段階では賛否すら決められずに退席し、その後、廃案にかじを切ったが、逆に参院では自民党と協調して審議重視の姿勢を取った。国会対応が最後まで迷走したのは明らかで、蓮舫氏の指導力不足が露呈したといえる。(山本雄史)

 「国民の不安の声に対し、納得できる答弁がない。あす会期末で、もう時間がないというのが一般的な常識の考え方であり、廃案に追い込んでいきたい」

 蓮舫氏は13日午後の常任幹事会でこう述べ、IR法案の廃案に向けて重ねて指示した。「あらゆる手段で国民の声に向き合う対応を取る」とも語り、徹底抗戦の姿勢を強調した。

 だが、その号令から約3時間後。自民、民進両党の参院幹事長と国対委員長は法案を修正して可決し、衆院に戻す「回付」で合意した。民進党議員は参院内閣委で反対討論にも立った。

 榛葉賀津也参院国対委員長は記者団に「衆院は乱暴に法案を送ってきた。衆院のやり方はあまりにもひどい」と述べ、参院自民党が修正案を示したことを「参院の矜持」と評価した。蓮舫氏は参院議員であるにもかかわらず、足元では指示とは異なる参院自民党と協調した対応となった。

 民進党幹部は「衆院に法案が戻ってくることで、むしろ廃案にする可能性が高まった。参院はよく粘った」と評したが、蓮舫氏は振り上げた拳を下ろすタイミングを失ったといえる。

 民進党の土壇場でのちぐはぐな対応は他の野党に不信感を与えた。修正案の採決は共産、自由両党には「寝耳に水」だったからだ。

 共産党の田村智子副委員長は13日夜の参院内閣委理事会で「どんな修正が行われているか全く知らない。なんでこんな乱暴なことがまかり通るのか。絶対認められない」と訴えた。野党4党は14日の幹事長・書記局長会談で安倍晋三内閣不信任決議案の提出を決めるが、不協和音が響いている。

蓮舫にk指導力や統率力があるわけねーだろ!
この女にあるのは名声欲と売名力!
こんなクソ女を党首にしている間は民進党の地盤沈下は底なしに続くだろうに!