Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

安倍首相ペルーで赤っ恥…オバマ米大統領と会談できず

2016-11-22 17:26:49 | 日記
最後の最後まで袖にされた格好だ。

 ペルーで開催されたAPECに出席した安倍首相は、来年1月に任期を終えるオバマ米大統領との会談を熱望。事務方に必死で調整させていたが、短時間の立ち話で終わった。国際情勢に対処するため両国が引き続き連携する必要がある、という従来の認識を共有しただけだったようだ。

 オバマ大統領がいつも以上に冷淡なのは当然で、色物扱いしてきたトランプ氏の次期大統領就任が決まると、安倍首相は大慌てで会談をセッティング。「APECまでの給油地だから」という理由で、ニューヨークに勇んで駆け付けたのだ。それもオバマが欧州歴訪で外遊中という、まるで間男のようなタイミングだった。

 一方、中国の習近平国家主席とは約10分間会談。来年が日中国交正常化45周年に当たるのを踏まえ、両国関係の改善へ努力することで一致した。

 東京で来月開催予定の日中韓首脳会談について、「(日中の)2国間関係の文脈においても、実りの多い訪日にしたい」と水を向け、李克強首相の来日を要請したが、明確な回答はなかったという。

ま、安倍のドタバタ行脚は世界の笑い物だろうな。
韓国の蝙蝠外交を全く貶せないレベル。
しかし、本人、そんな自覚まったくないのだろうな・・・
これではこの先ロシア、中国、米国から増々コケにされるだろうな・・
全ての大国からコケにされたら周りの弱小国も同様の対応をしてくるの避けられないだろう。特に朝鮮、韓国あたりコケと軽蔑が混ざった外交をしてくることだろう。
まずは慰安婦合意は白紙撤回だろうな・・・もちろん金は返すわけもねーけどな。

現場で嫌われているタレント

2016-11-22 17:22:21 | 日記
イメージ商売である芸能人にとって、世間の評判の良し悪しは死活問題だが、仕事に直結する業界内での評判も、同じくらい重要視しなければいけない。そんな中、業界関係者の間で、「あのタレントは現場で嫌われている」と盛んに名指しされる売れっ子タレントがいるという。

「近頃“嫌われタレント”の仲間入りを果たしたのは、りゅうちぇる。もともと“ぺこ”ことオクヒラテツコの彼氏として露出を増やした読者モデルですが、最近はギャラにうるさくなってきた。また、派手なファッションとメイク、中性的なしゃべり方がウケていますが、オネエタレントと絡むのを嫌がります。ただし、大物のマツコ・デラックスだけはOKというから呆れたものです」(テレビ局プロデューサー)

 実は、そんなりゅうちぇるのブレークと引き換えにGENKINGがテレビから姿を消したそうだが、「りゅうちぇるを使いたがらない関係者が増えてきたので、今後はGENKINGへのオファーが再び増えるかもしれません」(同)という。

 また、別のテレビ局スタッフからはオリエンタルラジオ・中田敦彦の名前が挙がった。

「上から目線、高圧的な言動を不快に思うスタッフは以前から多かった。それに加え、最近の中田は『将来は政治家になる』とまで言い出し、陰では“勘違い芸能人”の筆頭格だと苦笑されていますよ」

 中田といえば、福田萌との間に子どもを授かったことにより、テレビ番組でパパ目線の発言をすることも増えているが……。

「少し前、『育休』を取るために吉本興業に掛け合ったそうですが、先輩芸人が『お前レベルが何言ってんの?』とザワついたとか。とはいえ、“売れていたら育休を取れる”というルールが存在するわけでもないのですが。現状、相方の藤森慎吾が、周囲の空気を読め、人から好かれるタイプなので、テレビに出続けられているものの、中田の勘違いぶりがこれ以上ひどくなるようなら、コンビ揃って露出が減ってしまいそうです」(同)

 さらに、テレビ各局から「全芸能人の中で最恐レベル」として挙げられるのは、ウッチャンナンチャン・内村光良だという。その原因は本人ではなく、所属事務所・マキセ芸能社のマネジャーなのだとか。

「内村のマネジャーはとにかく偉そうで、制作サイドに怒鳴り散らしながら無茶な要求をすることが日常茶飯事とのこと。各テレビ局は、ジャニーズ事務所担当の“J担”、バーニングプロダクション担当の“B担”に加えて、マセキ芸能社用の“M担”を作って、対応策を練っていますよ。内村が悪いわけではないのに、業界では『内村の番組なんて、大コケして潰れろ!』といった声が聞かれるほど、マネジャーを毛嫌いする関係者が増加しています」(同)

 タレント本人の言動で嫌われるのは自業自得だが、マネジャーの悪評に巻き込まれるのは、不運としか言いようがない。

まぁ、中田の腐った目つきと偉そうな能書きは本気でムカつく。隣にいたら何も言わずボコボコに殴ってあの腐った目つきが二度と出来ないように目ん玉潰してやりてぇ!

石原担当相「TPP立ち止まる事できない」

2016-11-22 17:18:23 | 日記
アメリカのトランプ次期大統領がTPP(=環太平洋経済連携協定)からの離脱を改めて表明した事について、石原TPP担当相は「立ち止まる事はできない」と述べ、引き続きTPPの今国会での承認を目指す方針を強調した。

 政府内にはトランプ氏が当選後、TPPへの考えを変えるのではないかとの期待があっただけに、トランプ氏の新たな発言で発効はより厳しくなったとの見方が広がっている。

 石原TPP担当相「我が国が主導する事によって、機運を高めていくという姿勢をいま止めてしまいますと、間違いなく漂流してしまいます。先の事を見据えても立ち止まる事はできないのではないかと思っています」

 石原TPP担当相はこのように述べ、日本政府としては、あくまでTPPの今国会成立を目指す考えを強調した。政府関係者の1人は「日本政府としては引き続きアメリカを説得するスタンスだが、いずれにしても長期戦になる」と話している。

 一方、民進党の山井国対委員長は安倍首相と会談した際に、トランプ氏がTPPに関してどのような認識を示していたのか「安倍首相は説明する責任がある」として、国会で報告するよう求めていく考えを示した。

もう、諦めろ!と言っても止めたら担当相のお前の仕事と椅子が無くなるから止めることできねーだろうな。
しかし、国民は無駄な大臣の椅子にしがみつかせるために税金払ってんじゃねーんだからな。

三代目JSB落選でも出来レース? 「レコード大賞」の変わらぬ体質

2016-11-22 15:00:23 | 日記
12月30日に開催される「第58回日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の各賞が発表され、大賞候補の10曲の優秀作品賞、最優秀新人賞候補の4組の新人賞が決定した。

 レコ大といえば昨年、三代目J Soul Brothersの大賞受賞をめぐり、所属事務所のLDHから、レコ大に絶大な影響力を持つ芸能界のドンこと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションに1億円の“裏金”が支払われていたことを「週刊文春」(文藝春秋)がスクープ。その影響もあってか、三代目は優秀作品賞から外れたが、相変わらずの“出来レース”だったようだ。

「三代目は今年1曲しか出しておらず、それも11月発売と、外す理由はいくらでもこじつけることができる。宇多田ヒカルの『花束を君に』、桐谷健太の『海の声』を選んだのは世間体を気にしてのことで、大賞は難しい。相変わらず本命は、いずれもバーニングが深く関わっている西野カナの『あなたの好きなところ』か、AAAの『涙のない世界』といわれ、結局、体質はまったく変わらなかった」(レコード会社幹部)

 新人賞にはこれまたバーニングが深く関わっているという、韓国の人気グループ・BIGBANGの弟分・iKONと林部智史が“想定内”で入り、おまけに、BIGBANGは、大ヒット映画『君の名は。』のサントラがヒットしたRADWIMPS、再結成で話題を集めたTHE YELLOW MONKEY、ヒットした映画『シン・ゴジラ』のサントラと並んで特別賞を受賞している。

 新人賞4組のうち、残りの2組は、まったく無名の演歌歌手・羽山みずき、そして、ボイメンこと名古屋が本拠地の男性アイドルグループ・BOYS AND MENということもあって、多少は“ガチンコ”で審査が行われた気配はあったが……。

「ここ数年、演歌を軽視していることに、主催の日本作曲家協会が激怒。特に叶弦大会長は文春の直撃取材に答えるなど、自身にそれなりのバックがあるため周防氏に対し牙をむき、『レコ大なんてやめちまえばいいんだ!』と周囲に言い放っているという。そのため、羽山は同協会がプッシュしており、顔を立てるために入れた。ボイメンは今年、全国区に進出。その努力を買って審査員たちが猛プッシュしたが、そのおかげで、周防氏の盟友の平哲夫氏が率いるライジングプロダクションのアイドルグループ・ふわふわが新人賞レースから落選。平氏が涙をのんだバーターとして、同じ事務所の西内まりやの『BELIEVE』が、なぜか大賞候補に入った」(音楽業界関係者)

 ちなみに、西内の同曲が主題歌となった主演映画『CUTIE HONEY -TEARS-』は大爆死。相変わらず、実力度外視の選考が行われてしまったようだ。

ま、50年以上それでやったきたんだから1年、2年で急に変わることはねーよ!

福田彩乃に東野幸治らMCたちが共演NGか 吉本芸人の番組は難しい?

2016-11-22 14:54:47 | 日記
「主演の3人が大竹しのぶさん、渡辺えりさん、キムラ緑子さんと、芸能界でもトップクラスの演技派ですからね。しかも大竹さんと渡辺さんは若手に対しても容赦ないですからね。彼女もイジメられているか無視されているかの、どちらかじゃないですかね(苦笑)」(芸能事務所関係者)

 11月1日から新橋演舞場で上演されている傑作喜劇『三婆(さんばば)』に出演中の福田彩乃。3年ぶりの舞台が、大ベテランたちとの共演になる。

「ここ最近はNHKの朝ドラ『まれ』に出演したり、同じくNHKの話題作となった『トットてれび』に出演したりと女優業の仕事の割合が増えてきていますね。今も肩書きは“ものまね芸人”ですが、肝心のバラエティの仕事は以前に比べてだいぶ減ってきているようです」(テレビ局関係者)

 どうやら本人の性格が災いして、数多のMCが共演を避けているというのだ。

「東野幸治さんなんかは、モロに彼女とぶつかって『あいつはやりづらいから、もう呼ぶな!』とまで言ったそうです。なので、吉本の芸人さんの番組に出ることは相当難しそうですよ。アミューズも精一杯ゴリ押ししてますけど、本人が大人げなく、注意されたらふてくされて、自分のできなさを棚にあげて反論してますからね。あれを見ちゃうと、誰だってカチンときますよ」(バラエティスタッフ)

 女優としての評価も特段高いわけではないという。

「事務所としてもバーターでも何でもいいからドラマや映画で再ブレークさせようと必死ですよ。ただ、そこまで演技力があるわけではないので、なかなか厳しい感じですよ」(映画関係者)

 吉高由里子や長澤まさみの演技力までは、真似できなかったようだ。

ホント、生意気そうなクソ女!
絶対、職場や周りにはいてもらいたくないタイプ!
こんな性格最悪なクソ女でものうのうとやっていける芸能界ってある意味不思議な世界。