釋守成の転居物語(旧タイトル・GONTAの東京散歩)

またまた転居を目論んでいます。
5年間で5回の転居。
6回目の転居の経緯を書いていきます。

四合わせ二ツ目会 「町屋お笑い寄席」

2013年03月13日 12時43分43秒 | 演劇・演芸
昨日は町屋で落語。


~四合わせ二ツ目会~「町屋お笑い寄席」


たらちね   古今亭 志ん吉
紀州     林 家 はな平

中入

ちりとてちん 鈴々舎 八ゑ馬
明烏     春風亭 昇々 

今までの黒門亭(上野広小路)から町屋に場所を移しての開催でした。

お客さんは11人、アットホームです。

出演者の四人は芸歴8年から9年の二ッ目さんです。

私自身、落語初心者なので(特に江戸落語は・・)まだいろいろわからないことが多いのです。

だから良し悪しは二の次にして、面白かったか面白くなかったかというと、普通。(笑)


志ん吉さんは、聞くのが二度目。
たらちねって生で聴くのは初めてかも。
上方の延陽泊の方が聴き馴染んでいるからか面白いと思うのは私だけかな。

はな平さんは、紀州なんてどうでもいい話なのに面白かったです。
なんか個性がますます出てきていますね。

八ゑ馬さん、いつもの通り上方落語。
相変わらず自虐マクラが面白い。
ちりとてちんも何か内容が変わってたけど、部分的に創作なのかな。
あのもどしそうになるのは、たまさんがやってたような。

昇々さんは初めて聞きました。
なんかお人形が落語してるみたいで不思議。

もっと盛り上げていい会にしてくださいね。
期待しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第十一回 足立・たけ平の会

2013年03月02日 19時46分46秒 | 演劇・演芸
今日は北千住で落語。

第十一回 足立・たけ平の会

足立区梅島出身の林家たけ平さんの会でした。

四段目 林家たけ平

猫の災難 林家たこ平

中入

妾馬 林家たけ平

「四段目」は、ねたおろしだそうです。
たけ平さんにはあっているんじゃないでしょうか。
でも芝居話ってその元の歌舞伎がわからないと理解も難しいかもしれませんね。
これは客の問題ですけど。

ゲストは弟弟子のたこ平さん。
たこ平さんは上方落語を掛けられるのですが、今日は江戸落語でした。

中入をはさんで、「妾馬」。
たけ平さん、熱演で大爆笑させていただきました。
たけ平さんの落語は元気がいただけていいですね。
よかったよかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

錦糸町ぶらぶら寄席 番外編

2013年02月02日 20時23分57秒 | 演劇・演芸
昨日は「錦糸町ぶらぶら寄席 番外編」
林家たけ平・三遊亭きつつき二人会に行ってまいりました。

錦糸町の怪しい街を抜けたビルの七階にあるライブハウスPAPPY'Sさんが会場。
こじんまりしてアットホームです。
お客さんの数もアットホーム。

番組

千早ふる きつつき
崇徳院  たけ平

中入

竹の水仙 たけ平
片棒   きつつき



きつつきさんが和歌ネタだったので、たけ平さんも和歌ネタにしたのだろうか。
あまりやり慣れてない感じで、サゲを失念されていました。
サゲで詰まるのを見たのは初めてだったのでびっくりしました。

前に、寄席で同じネタが始まって慌てて前座が出てきて止めるのを見たことがありますが、ハプニングは印象に残りますね。
良くも悪くも。

たけ平さんは講座の数が尋常じゃないから疲れているのかな。
ちょっと心配。

竹の水仙は、手馴れていらっしゃるのか安心して聞けました。
上方版しか聞いたことなかったので新鮮でした。

きつつきさんの「片棒」、これも爆笑させていただきました。
これも上方版の方が数多く聞いているので、上方版の方が爆笑かと思いきや、きつつき版もそれに劣らず大爆笑でした。
来月には、三遊亭萬橘を襲名されて真打になられるそうです。
ちょっと気になる落語家さんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宝塚星組公演

2013年02月01日 11時53分17秒 | 演劇・演芸
宝塚星組

宝塚ジャポニズム
めぐり会いは再び 2nd
Étoile de TAKARAZUKA

三本だてを観劇しました。

当日券三階席最後列2500円は安い。
しかしこの最後列は当日券しかないのがミソ。
歌舞伎の一幕にのような感じかな。
一列前は3500円だからお得。

さて、内容ですが
日本物の舞踊ショー、ラブコミック風な宝塚ミュージカル、レヴューの三本立。
舞踊ショーとレヴューは、4月の台湾公演向けに作られたものなので、宝塚的要素が満載です。

「宝塚ジャポニズム ~序破急~」

宝塚の巨匠、あのベルばらの植田紳爾の作品。
最初はさくら幻想曲、頭から宝塚日本物のラストで使われることが多い桜のボレロ。
約15分間の群舞で圧倒されます。
宝塚の日本物は洋楽で日本舞踊、これが割と違和感ないんですね。
そして、銀色の二枚扇の総踊りが凄い。
二番目は千体仏。
春日野八千代亡き後の宝塚の最長老、松本悠里が弥勒菩薩に扮し、聲明で踊る。
薬師寺の方の聲明なのですが、この聲明を聞くだけで満足。
もちろん松本先生(あえて)の踊りも美しい、そして動きによって金に見える真紅のキラキラした衣装も美しい。
そして、千体仏の群舞に、柚希礼音の大日如来のキンキラ場面。
うーん、台湾向きかも。
最後は荒城の月。
大坂夏の陣の世界を舞踊化して、最後は荒城の月のボレロ風群舞へとつながっていく。
こんどは明るい衣装に金の二枚扇・・・・・・どんどん盛り上がって終幕。
いいですね。

休憩を挟んで

「めぐり会いは再び 2nd」

昨年上演された作品の続編。
前作を踏まえて短くよくまとまった作品で、登場人物の個性と役者の個性が相まって、宝塚を知っている人ならなお楽しめる内容。
この辺が、宝塚を知らない人にはどうかなと思うけど、果たしてどうなのか。

小休憩の後

「Étoile de TAKARAZUKA」

最近、間違いのないショー作家、藤井大介の作品。
12星座をモチーフに場面が展開するレヴュー。
期待通り、全編息つくヒマもないほど堪能いたしました。

特に注目を引いた場面を列挙すると、
「ふたご座」
紅ゆずるの個性だけでなく、客を惹きつける力を改めて実感。
歌唱も上々、上手くなってる。
「おとめ座」
星にまつわる宝塚の過去の曲が次々と出てくるスターに歌い継がれていくのは圧巻。
宝塚ファンなら今日が使われた元の作品が思い出されるし、次々と出てくるスターはまさに星。
一等星あり、新星あり、流星あり、銀河あり、見事という他ない。
そして、中詰の総踊りへ。
総踊り後の「セ・マニフィーク」
娘役トップの夢咲ねねが銀橋居残りで、男役を従えて熱唱。
セ・マニフィークは鳳蘭の初演のショーの主題歌で男役が歌うのしか見たことなかったのだけど、夢咲ねねが非常にいい。
最近の宝塚は娘役の方が男前だからありうるのか、感動的ですらありました。ブラボーです。
「さそり座」
主演・柚希礼音のソロダンスシーン。
この柚希のダンスがキレがあって、メリハリがあってとても良かった。
ソロダンスで感動することは宝塚ではなかなかないんだけど、さすがダンスの得意な柚希・・・・良かったです。
そして、フィナーレ。
全員白の衣装が美しい。

急に行くことになった宝塚観劇。
わりと手軽に見られるからこういうのもいいかもね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青黛

2013年01月24日 17時54分35秒 | 演劇・演芸
青黛(せいたい)とは字のごとく、青い眉墨のことです。

時代劇で月代(さかやき・額から頭頂部の剃っているところ)を青く塗るのに使います。

今、宝塚大劇場では「ベルサイユのばら」を上演中なのですが、ジェンヌがインタビューの中で「久しぶりに青黛化粧をした。」と答えていました。
この場合は目の周りを青く塗ることです。

そういえば、昔の宝塚って目の周りは真っ青でした。
いつの間にか、自然な感じの舞台化粧になっていました。

1993年、宝塚大劇場の杮落とし公演「Parfum de Paris」で衣装デザインを担当した高田賢三氏が「ナチュラルメークで」と指示されたことを思い出します。
その公演の映像を見ると、まだまだナチュラルどころか青が目立ちます。
しかし当時の公演と比較すると、だいぶ落ち着いた色調です。

それがきっかけかどうかはわかりませんが、それ以降、組による差はありますが、徐々にナチュラルなメイクになっていきました。
口紅も真っ赤ではありません。
(ナチュラルといってもあくまでも舞台化粧ですよ。外出はできません。)

今回、「ベルサイユのばら」で青黛化粧をしているということは、「ベルサイユのばら」が宝塚の時代物であるということではないでしょうか。
あのコスチュームには、古典的な宝塚化粧でなくては釣り合いが取れないのです。

歌舞伎の化粧が、他の舞台の化粧とは明らかに違うのと同じです。

宝塚の忠臣蔵といわれる「ベルサイユのばら」、ここのところ不入りの本拠地宝塚大劇場も連日満員が続いているそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月亭遊方のCrazy ナイト vol.6

2013年01月20日 19時07分04秒 | 演劇・演芸
昨日は神保町らくごカフェで月亭遊方師匠のCrazyナイトでした。

挨拶トーク 月 亭 遊 方
時うどん 鈴々舎八ゑ馬
老婆の宝くじ 月 亭 遊 方

中入り

遊方✖八ゑ馬 トーク
干物箱 月 亭 遊 方

久々に遊方師匠の爆笑落語を生で聞くことができました。
二人のトークも爆笑させていただいたり、そうだそうだと納得させられたり、楽しかった。


終演後、打ち上げに参加させていただきました。
お二人やほかの見物の方から楽しいお話を伺うことができて、時間が立つのも忘れてしまいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしい場所

2013年01月10日 23時00分23秒 | 演劇・演芸
昨日は前進座劇場の最後に立会いました。



最後の日は公演の千穐楽
表は幟が並んで華やかな雰囲気でした。

到着したときは、公演が始まっていて、いつものように劇場事務所で懐かしい方々と長々と話をして、芝居はモニターから流れてくる音を聞いていました。

三十年間の時の流れが本当に懐かしかった。

浦島太郎のようで、劇場の中に知った顔は少し、でも、最後の日に駆け付けた懐かしい顔にたくさん出会いました。

終演間近、三人吉三の火の見櫓の場の立ち回りの頃に、後ろの扉からそっと覗きに行くと、客席は満杯、後ろには報道陣がたくさん陣取っていました。

芝居が終わって、カーテンコールの挨拶、中村梅之助さんが登場して、感謝の言葉。
俳優さんが送り出しをする中、お客さんがいつまでも名残惜しそうにロビーに残っていました。

私の顔見知りの俳優さんに挨拶して、劇場内のレストランで知り合いと一献。
昔話に花が咲きました。
レストランのマスターとも久しぶりにお会い出来てよかったです。



昨日知ったのですが、エントランスの上にある劇団のエンブレムは、旧稽古場に飾られていたものだそうで、もう70年以上時を経たものだそうです。
新しい稽古場の玄関に早く飾られることを祈って止みません。

懐かしい場所から暗くなった吉祥寺の街中へと名残惜しく歩みを進めました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前進座劇場

2013年01月09日 12時14分44秒 | 演劇・演芸


今日、2013年1月9日で吉祥寺にある前進座劇場が閉場します。

ご存知のように、私は1979年(昭和54年)から1993年(平成5年)まで前進座に在籍していました。
前進座劇場ができたのが、1982年(昭和57年)10月ですから、その時に劇団員として在団していたことになります。

当時、戦前に建てられたお化け屋敷のような稽古場が老朽化し、新しい稽古場に建て替えるという話が持ち上がり、ちょうど創立50周年を控えていたことや、同じような劇団で俳優座が老朽化した劇場を建て替えて、ビルの中に新しい劇場を立てたことなども刺激となり、劇場付きの稽古場兼事務所を建設することになったのです。
吉祥寺の住宅地の中にあった劇団の敷地は、井の頭通りに面した部分以外は高い建物が建てられませんでした。
まず、近隣の皆さんに趣旨をお話することから始めて、まだペイペイの私なども各家々をまわり、説明したり、東京都に提出する請願に署名していただいたりしました。

もちろん資金的にも問題があって、敷地の一部を武蔵野市の公共施設のために売却したり、後背地を宅地用に売却したりして資金にしました。
それでも不足した分は、各地の演劇鑑賞団体や個人のお客様にお願いして、募金を集めました。
確か二億円ほど集まったと覚えています。

計画から完成までは二年ほどあったのではないでしょうか、それ以上かもしれません。
そうだとすると、私が入座してからすぐに計画が始まったのではないでしょうか。

舞台機構の設計は、演出部に所属していた私たちが中心になって、各地の使いやすい市民会館や劇場の平面図を収集して、比較検討し計画を立てた記憶があります。
ですから、裏方としては使いやすい劇場でしたが、そのために各席に入るために一度舞台袖の下を通過しなくてはならないとか、ロビーが狭い、楽屋が地下など、ほかのところにしわ寄せがいってしまったかもしれません。

柿落としの公演は10月だったと思います。
三部制で歌舞伎中心のもの、書き下ろし、青少年向けの3っつの演目を上演しました。
しかし私は、地方公演中で参加していません。
でも、その後、色々な作品でお世話になりました。
嬉しいことも、悔しいことも、楽しいことも、泣いたこともいろいろ。

前進座劇場というと、中村翫右衛門さん(梅之助さんの父上)を思い出します。
劇団創立メンバーで、新しい劇場を楽しみにされていたのですが柿落としの少し前に亡くなりました。

翫右衛門さんは、古い稽古場の最後の日、大稽古場に集まった劇団員に話をされたあと、みんなで稽古場に「ありがとう!!」と唱和を即されたのです。
その時は、あまりの唐突さに失礼ながら笑いそうになってしまいました。

今では、翫右衛門さんの気持ちがよくわかります。
今度は本当に劇場に「ありがとう!!」を言わなくてはいけませんね。
なんか、私の青春が詰まってますからね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初笑い

2013年01月06日 19時49分25秒 | 演劇・演芸
昨日は初笑い、落語協会の二階にある黒門亭に出向きました。





お正月らしく鏡餅の飾りつけ
最近、あまり見ませんね。



四合わせ二つ目の会

金の大黒  林 家 はな平
がまの油  鈴々舎 八ゑ馬

中入

粗忽の使者 春風亭 志ん吉


初笑いはほんわか気分でアットホーム。
抽選会は当たりませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落語とのクサイ縁

2010年07月31日 18時38分01秒 | 演劇・演芸
実は、昨年の7月19日まで生の落語というものを聞いたことがなかった。
テレビやテープでもほとんど皆無の状態。
能・歌舞伎・文楽・・・・・古典芸能の多くに親しんでいたのだが、なぜか落語にはほとんど興味もなく、縁もなかった。
芝居の仕事で『文七元結』や『芝浜』なんかの公演に携わっているのに。

2009年7月19日、国立演芸場になぜ行ったのか・・・・・。
そこに行くまで、落語を聴く意欲のようなものが芽生えていたことは確かだ。
数年前のNHK朝ドラ「ちりとてちん」に不覚にもはまってしまっていた。
それは、落語にはまったのではなく、脚本家の筋立てのうまさに感心させられたからだ。
それはまるで丸本物の義太夫のように、いろいろな筋や人物が絡み合い、最後には1つの大河になるような話、いろいろな仕込がドラマの中にされて、その謎解きがされるという、知的な好奇心をそそられるドラマだった。
でも、落語を聴く気にはなかなかならなかった。

初めて聞いた落語は案外面白いものであった。
でもこれならまた行ってもいいかなと思う程度。

二度目の落語は、神保町の「落語カフェ」。
最大で50人ほどの空間に、30人弱の人。
『ちりとてちん』で興味があった上方落語を聞きに行った。
演者も誰だかわからないまま。

落語カフェの雰囲気もよかったし、落語家さんとの距離の近さ。
関西弁の心地よさも・・・・・・。
最近、なぜ若いときに落語が嫌いだったのかと考えると、どうもわざとらしい江戸弁がいやだったように思う。
東京人だから江戸弁が気持ち悪い感覚・・・わかるかな。
その点、関西弁は自分の言葉じゃないから、すんなり入ってくる。
すんなり受け入れたのは『ちりとてちん』の影響も大きいと思う。

それからは、上方落語まっしぐら。
東京でも、上方落語の会はたくさんやっている。
落語カフェにやってくる若手は、夜行バスで来て、夜行バスで帰るという強行軍。
そんな健気な姿勢に共感したりして、思わず「頑張れ!!」って、思ったり。

上方落語三昧していると、自然と江戸落語も聞くようになる。
最初に見た国立演芸場で、前座だった柳亭市也さんが出演するので、兄弟弟子の会を落語カフェで聞いたり、その師匠の柳亭市場師がトリをとる定席を見に行ったり、そこで見た落語家さんが面白かったので聞きに行ったり・・・・。

上方も、最初に聞いた桂さん吉さん、桂ちょうばさんの会に毎回行ったり、その兄弟弟子の会や、二人の同期の笑福亭鉄瓶さん、林家市楼さんの会へ行ったり、そのうちに上方落語だったら何でもいいと、手当たり次第に行ったり・・・・。

最近は、大阪の定席、天満天神繁昌亭のその日の落語をネットで配信するというサービスに加入して、一日数本の上方落語を見て笑っている。
自分でも不思議なくらい一年間に落語漬けの毎日になってしまった。

そして、今年の7月19日、場所は池袋演芸場。
一年前に最初に聞いた前座の市也さんが、まったく同じネタを演じていた。
それは『転失気』。
『転失気』で始まった私と落語のクサイ縁。
その不思議を感じながら、落語にはまる日々は続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする