傾聴さんのご厚意でタウンプレスでも紹介のあった、
吉田邸にかのこゆりを見に行きました。
かのこゆり、満開素晴らしい。
庭園いっぱいに多種類の植物が植えられ、
バラの時期にもお出で下さいと誘われましたが、
見ごたえがあると思われる手入れされたバラが
随所に見受けられました。
いつものことながらかのこゆりの写真がない。
かろうじて吉田邸の写真一枚。
ごめんなさい説明できません。
吉田邸前の公園の写真一枚。
タブレットのご機嫌次第の写真有無です。
傾聴さんのご厚意でタウンプレスでも紹介のあった、
吉田邸にかのこゆりを見に行きました。
かのこゆり、満開素晴らしい。
庭園いっぱいに多種類の植物が植えられ、
バラの時期にもお出で下さいと誘われましたが、
見ごたえがあると思われる手入れされたバラが
随所に見受けられました。
いつものことながらかのこゆりの写真がない。
かろうじて吉田邸の写真一枚。
ごめんなさい説明できません。
吉田邸前の公園の写真一枚。
タブレットのご機嫌次第の写真有無です。
樹脂ネンド作品を展示している場所です。
ギャラリーでは作品の展示即売会が行われ、
SAWASAの方でお茶を頂きながら、
様々な作品の鑑賞ができます。
ギャラリーと隣り合ってSAWASAがあります。
SAWASAでは木曜日2時からクラシックのピアノ演奏があり、
一杯のお茶で楽しめます。
ピアノ横の箱の上に設置されたガラスがまた素晴らしい。
スリ硝子を磨きこんで絵にするそうです。
詳細は不明、説明が理解できない。
椅子に置かれた座布団も楽しい。
SAWASA全体が一つのアートとして完成しています。
お出かけの方は「茶〇茶」で検索
住所・・・宮若市上有木1414-1
電話・・・0949-32-3118
素晴らしいの一語に尽きる山野草アートに出会いました。
この小さなもの、どんな器用な手の持ち主の作品なの?
実物を鑑賞したい方、明日をお楽しみに。
ギャラリーの紹介をいたします。
写真を見たい方はこちらをどうぞ
こんなお誘いを頂きをました。
珍しく,凄い催しですね。
完成した絵を鑑賞に供することは当たり前ですが、
描き方を公開しながら仕上げるということは,
中々、やり辛いことだと思います。
説明をしながら一時間で仕上げられました。
でもこの催事のために、
プロの講師といえども「何枚も書きました」と。
素晴らしい。努力の賜物!!
写真は講師の作品です。
左「吉野山の桜」右「スプリットの街角」
普段人さまから「元気・ゲンキ百歳まで大丈夫」と太鼓判を押されるほど、
見た目には健康な私です。
その私に突然メニュエルの発作がありました。
4年ぶりの発作に大慌てで薬を飲んだはいいが、
賞味期限過ぎではないかと心配になりました。
そう言えば今年1月、ニトロペン舌下錠をもらった時、
一緒に新しい薬を処方して貰えば良かったと思いました。
そこでとりあえず眩暈のための薬を貰いに行きました。
その時です。
「1月に2種類のお薬を処方しました」とお医者様の言葉。
「????」私。すっぽり抜け落ちています。
お医者様始め周りにいる方が”あー痴呆が進んでいる、可哀そうに”と。
ついに私にも来てしまったようです恐るべきことが。
忘却と認知症との境はどこ?今の時点では忘却ですよね。
無理に忘却にしている私です。