ひとつ前のブログに書いた「中村 仁一」著「幸せなご臨終」「大往生したけりゃ医者とかかわるな」が適応年齢になっているために頭から離れない。どんな死に方をするかは、いかに生きるかにかかっていると言われ、頑張ってきたように思っていても自信がない。
医療費が不足をきたし終末医療のことが、最近テレビでも大きく取り上げられて、覚悟が定まっていないおばあは浮足立つてしまいそう。
何となく鬱なところに元気が出そうな癒される「しょうがぱうだー」と、懐かしい故郷の「外郎」をMさん・Sさんから頂きました。本当にありがとう、嬉しいです。