優工房 7

優工房作品紹介です。「博多おきあげ」説明の必要がないすばらしい作品と可愛いぽっくりです。ご堪能ください。

優工房 6

展示の作業が終わりほっとした気分なのに、もう二週経ちました。その間ずっと見ていても見飽きない優工房の作品を紹介します。

　　　赤　青　黄色の衣装をつけた

　　　てんとう虫が　しゃしゃり出て

　　　サンバにあわせて　踊り出す

　　　　　　さいとう大三作詞・馬飼野俊一作曲

てんとう虫たちの大合唱、体験講習受講者の作品です。皆さんお上手でしょう。講師が素敵だから

第７回 喜多嶋智子展

      

１０月２１日から始まる「五十の手習いチクチクと！！・喜多嶋智子の１５年」のチラシができました。

長い時間を費やして丁寧に作り上げた”タペストリ・バッグ”の数々。まさにいのちの証しとも言うべき作品たち。多くの方のご来場をお待ちしています。

付記・・・作品を即売します、乞うご期待。

優工房 5

厚紙を花鳥・人物などの形に切り抜き、綿をのせて美しい布で包み、ものに張り合わせた細工である押し絵のことを「博多おきあげ」と呼んでいるのをご存知でしょうか。

今回の展示物「和の小物」中に素敵な「博多おきあげ」があります。その優美さに魅せられた優工房主宰「秋吉優美子」講師の作品です。

今日の体験講習を受講された方の作品、可愛い仲良し三匹のテントウムシ君。触発されておばあも習ったけど今日は見せない、ほとんど講師の手による作品だから！！！

優工房 4

展示物の写真を撮る場合、いつも技術がほしいと思いながら撮影の勉強ができないでいる。正面の展示。

作品が小さくてはっきりしないが、イチゴやトンボ、猫などが可愛く、大半はブローチとして使用できる。特大は「さげもん」全体では個々の区別がつきにくい、アップして半分撮影してみた。