第18回 トールペイント作品展 5

ＮＨＫ放送で「イングリッシュガーデン」秋の特集がありました。種類豊富に彩りよく秋の花が植栽されて、素晴らしかったです。

第3週のトールペイントは、カントリーガーデンを室内に演出できる、額型の鉢置きです。

第19回 パソコンは楽しい 南出Ｇroup展

第19回　パソコンは楽しい　南出Ｇroup展のチラシです。今回は講師のプロフィールはなしです。余りにもきらびやかで書ききれない？？？たまには覆面講師も良いかなということでご来場下されば「知ってまーす」ということに・・・、交友関係多彩な素敵なお方です。

　　　　　　今後の予定

11/17から　クリスマスまでに・北園　文子展

1月　　　　　赤坂工房・木工展

2月　　　　　祐楽　清水焼

3月　　　　　工藤　晃一　陶器展

4月　　　　　優工房・和小物展

5月　　　　　マライアＧroup展

第18回 トールペイント作品展 4

トールペイントとは何ぞやで調べたときに、最初に記されていたのが、ワインテーブルでした。「トールペイントが盛んなオランダで、1600年頃に生まれた美しい手彫り模様が、1700~1800年頃にヒンダローペンの絵付け模様に使用され、今もなお伝統工芸品として価値を保っている」との説明でした。

素晴らしいワインテーブルのお披露目です。なんと「一金五千円也」でマイテーブルになります。オドロキデショウ！！お早めに。

第18回 トールペイント作品展 3

「トールペイントってこれだったの？」馴染めないというおばあは何も知らなかったからです。ハイ勉強しました。

ヨーロッパから移民によってアメリカにもたらされた。木、ブリキ、ガラス、陶器、布などあらゆる素材に絵を描くことの総称で、40年ほど前に”デコラティブペインティング”と呼ばれ新アートとして認知された。アクリル絵の具の誕生がブームに拍車をかけた。

オランダのヒンダローペン、ロシアのジョストボ、オーストラリアのマルチローディングなどが有名と・・・一夜漬け。：：：講釈はこのくらいにして作品の鑑賞にいきましょう、可愛いですよ。

第18回 トールペイント作品展 2

いつも感じる「光陰矢のごとし」。新催事の展示です。和の世界から一転洋の世界に！！すぐには馴染めないおばあは驚くばかり、可愛い作品の展示風景を眺め、写真に収めました。その風景と、おばあ特製のハガキをアップします。