23日、祭日です。行楽シーズン、お天気良好、YYYは閑古鳥が鳴くのではと思いましたが、あにはからんや多くの方のご来場でにぎわいました。
作品紹介を・・・。
日本のふくさと同じ扱いのもの、
日本では中身だけ差しあげるのですが、韓国では包みも共にとのこと。
一針ひと針にこめた想いを贈る。素晴らしい文化ですね。
「お父さんに」とまた頂きました。過剰な包装がないのが好ましい。先ずはそのままをパチリ。
眺め暮して数日、開けてみました。歴史を感じさせる意匠箱。写真では赤色が不出来ですが、発表当時衆目を集めたのではと思える美しさ、素晴らしい。
梅の果肉だけを集める作業、現在は機械化されて難なくこなせるでしょうが、初代の苦労は・・・仇やおろそかに食べられませんね。
黄金の延べ棒を口に含むようなゴージャス感、言葉がありません。オイシイ。
恋する雑貨 「ポシャギ」に関心をもって下さる方が多く、お陰様で体験講習にも熱が入ります。
その風景はさておき、今日は作品紹介をさせて頂きます。すばらしいですよー。
遅くなりました、恒例の展示風景です。うつくしい。異国の風情満点。「冬のソナタ」他の韓流テレビドラマを彷彿させます。
黙って見るだけ・・・すばらしい。
