ネットで調べるとなんとも言えず美しい。
83歳のおばあの私、
「来年はないかも知れない、今年、絶対見たい」
たまたま息子が帰省している。
これはチャンス、仏様のお導きとばかり、
アッシー君をお願いして、
はーい、行ってきました、千年煌夜。
スタートは博多千年門、
広い光のストーリーの始まりです。
門の横の壁には影絵がありました。
ネットで調べるとなんとも言えず美しい。
83歳のおばあの私、
「来年はないかも知れない、今年、絶対見たい」
たまたま息子が帰省している。
これはチャンス、仏様のお導きとばかり、
アッシー君をお願いして、
はーい、行ってきました、千年煌夜。
スタートは博多千年門、
広い光のストーリーの始まりです。
門の横の壁には影絵がありました。
「農業祭」宗像農業協同組合主催のお祭りです。
芸能、各種展示、農機具をはじめ野菜、果物、花苗に至るまで、
多品種格安販売が行われます。
お祭り気分演出の食堂、屋台も軒をつらね、
楽しめるイベントです。
販売場所は買う方が忙しく、写真がありません。
またしてもカメラマン失格です。
博物館とサヨナラして大急ぎで次の場所へ、
どこへ向かっているのでしょう。
付いて行くだけの私。
行く道の紅葉が素晴らしいのでパチリ。
はーい着きました。「光明禅寺」です。
観覧時間5時までとの事、4時50分入場、
「観覧料半分にしますから、さっとお願いします」
と、ご好意で入場させて頂きました。
紅葉きれいでした。
一日の短い旅は終止符を打ちました。
お誘いくださった方々に感謝、楽しかったです。
長いエスカレータを乗り継いで、博物館に着きました。
入口前の広場に「ハス」?でしょうか、きれいな花が咲いていました。
入場するための列が長く、遅々として進まず。
入場券など撮影して時間つぶしです。
記念撮影もできます。
待つこと50分、鑑賞する時間30分。
人波に押されて外に。
身長が低いおばあには人込みは似合いません。
絵、見ただけで説明はできません。
お寺を辞去。
九博に入館する前に昼食をと歩いて歩いて。
わき道に入った場所に建つ「日和屋」さん、
駐車場がありません。
それでも順番待ちをするほどの賑いです。
美味しいから口コミで訪れるのです。
お料理の写真撮影は遠慮しましたので無しです。