昨夜のスバラジ・・・
聴いてて、良かった。と、心底、思いました。
前半部は、21日発売のDVDを、がさがさ開けて、実況してるすばる。
(本当にガサガサって音まで入ってた)
「いいぞ!テイチク!!」「攻めるね!テイチク!!」
野球カードを見ながら、感嘆の声をあげる。
「いろんなことやってて、良かったね」
と喜びながら。
すばるの家のデッキでは、ブルーレイが見れないらしく。
ゲーム機で見るそうです。
誰と見るやら(笑)
すばちゃんって、営業、ヘタクソ(笑)
いやいや。
言いたかったのはそこじゃなくてね。
あ。
さらっと、映画のお話もしてて、
「主題歌もレコーディングして」って言いきって。
「8周年のひとつめ、映画。まだこれからいろいろ出てくるから」って言ってくれましたよ。
何が飛び出してくるんだろうね。
付いていけるかな。
行けるといいな、行きたいな。
ポーランドからのクラウディアさんのメッセージに喜んでたりするすばちゃんも可愛かったけども。
それよりもね。
妄想鉄道すばる9。
今回は、「朝起きて、『た』だけが言えなくなってたら」のお題の中で。
まず、名前が言えないってことから始まって。
(未だに間違えられるけども、「しぶや」でいくとか)
タクシーが止められない、「ヘイ!ヘイ!」
ただの元気なヤツ。
ライブなんて、どーしますか。
歌えないよ。
「エイター!」が言えないよ。
「ファン!」
それがイヤやから、俺がつけたのに。
それが言えなくなる、こんな哀しいことはないよ。
「お客さん!」
それもイヤやから、俺が名前ちゃんとしたのに。
これは、辛いな。
・・・・・・って。
エイター!って言えなくなるのが哀しい、って喋ってくれてるすばるが愛しくて。
嬉しくて、嬉しくて。
すばるの「エイター!」って声が聞けないかと思ったら、
ものすごく淋しかった。
あらためて。
「エイター」って言葉がどれほど大切なものかを、考えたな。
時々。
いろんなところで、「エイター」論的な言葉を目にするけれど。
捉え方はどうあれ。
すばるに「エイター!」と呼ばれる存在であり続けたいな、と思っていました。
素に近い部分での彼の言葉を、もっともっといろんな人に聞いてほしいなぁと思うのですけど、
難しいんですかね、突如「師匠」も出現しますしね(笑)
なんか、うれしいなー
エイターって言葉にそんな愛を持っててくれてはったなんて。
なんか、めっちゃうれしいやん!