ぐふふふ・・・
いやっ、どうしたって顔がにやけてきちゃう
「イタリアの人々」さんと、「明るいお星さま」。
買ってきたのは週末だったのに、
全然開いて見る時間がとれなくて、
ようやく、さっき、見ることが出来ました。
今月のすばちゃんときたら、もう、どうするよ、これ。
たっちょんと仲良しカラオケ企画の「イタリアの人々」。
これ、若くない? いつもより。
どの写真も、にこにこ顔のアイドルスマイル。
すばちゃんにカラオケで、
がっつりバラードなんか歌われた日には、
そら、涙も流れるでしょうよ。
ヤス君の気持ちがわかるよ、うん。
私、すばちゃんの、いろんなジャンルの歌、聞きたいな。
基本、すばちゃんが歌うなら、なんでもいいって思うけど、
あのね、
「大阪で生まれた女」とか、
「悲しい色やね」とか、「酒と泪と男と女」とか。
あのあたりの曲、歌ってくれないかなあ。
聴きたいなあ。
すばちゃんが歌う「TRUE LOVE」、
「最後の言い訳」。
想像したら、鳥肌もんだな。
「明るいお星さま」のね、
このお顔。
このあと、笑い出したりしてないよね?
なんだろ?
どこかで、笑いをこらえてる感があるようにも見える。
私が変?
でもね、
傍に寄ったら、煙草の匂いのしそうな、男臭さがあって、
写ってない左手で、
車のキー、持て余してるような、空気感。
「あったかいなぁ、もうじき春やねんな」
「うん」
「これから、どないする? どっか、行くか?」
「うん・・・」
「ここからは、また、忙しいばっかりやぞ。
あんまり、会うてもやれへん」
「そう・・・だね」
「ゆっくりできるんも、限られてるからな」
「うん・・・」
「なんなん? 生返事ばっかやな。どないした?」
「ううん、大丈夫」
「いやいや、ちゃうやん。なんかあるんやったら、話してみ?」
「ううん。違うの。ちょっと、ね」
「ちょっと・・・、なに?」
「見惚れてた」
「は? なに?」
「傍に、いるんやなって、うれしくて、見とれてただけ」
「あほか、テレるやん。俺なんかに見とれて、どないすんねん」
「だって、オンナノコ惚れさすんも、仕事のうちでしょ?」
「俺の仕事は、歌うことやぞ。
見た目で勝負しよなんて、思うてへんわ。
それに、や。
おまえとおるんは、仕事ちゃうからな」
「うん、ごめん」
「分かっとるよなあ?」
「・・・うん」
「ほんまか? ほんまにわかってるんか?」
「えっ・・・と。そんなに言われたら、自信なくなるけど・・・」
「ええか? 外見なんか、どうとでも変わんねん。
大事なんは、中身、根っこの部分やぞ?
俺は、おまえの中の、変わらんもんに、惚れたんやからな」
「うん・・・」
「おまえだけが、俺に惚れとったら、そんで充分やから」
「うん・・・」
「あかん、自分で言うとって、恥ずかしなったわ。
やめやめ。この話、お終いや。
な? 話、戻そうや。
どこ、行く?」
「じゃあね、とりあえず、海」
「うみィ? この季節にか? 寒いだけやん」
「いいの、それでも」
「しゃあないな」
「出来れば、うんと、遠い海までお願いね?」
「なんやねん、それ」
「ゆっくり、あなたの横顔、見ていたいから」
なんて、ね。
「変化」と「海」って、ワードだけから妄想してみました。
それから・・・おまけの。
「きんだい」さん。
∞は載ってないなあ、と思いながら、ふと、気付けば、
うわ。
表紙に、「WEST」じゃん。
ああ、びっくりした。
どんだけ優馬押しなの???さ。
で、めくっていった、ページの先に。
ああっ、内くんだ!!
しかも、この角度、角度、角度っ!!
あごが、ラインが、
見事に、スットライクのど真ん中。
うわ~~~ん、ありがとう、カメラマンさん。
(でもね、ヨディの写真は、もうちょっと、他になかったかなあ?
扱いが、なんだか、あの・・・)
ということで、本日は、ここまで。
朝日新聞の夕刊で、∞の連載が始まるとか、
アルバムのCMだとか、
いろいろ、いろいろ、ありますが。
春は、別れと出会いの季節。
終わってしまうもの、
新たに始まるもの。
そのひとつひとつ、大切にしていきたいな。
いつか、いつか、
ここで、この地で、もう一度、
彼らの、あの笑顔に逢いたいから・・・。
いやっ、どうしたって顔がにやけてきちゃう
「イタリアの人々」さんと、「明るいお星さま」。
買ってきたのは週末だったのに、
全然開いて見る時間がとれなくて、
ようやく、さっき、見ることが出来ました。
今月のすばちゃんときたら、もう、どうするよ、これ。
たっちょんと仲良しカラオケ企画の「イタリアの人々」。
これ、若くない? いつもより。
どの写真も、にこにこ顔のアイドルスマイル。
すばちゃんにカラオケで、
がっつりバラードなんか歌われた日には、
そら、涙も流れるでしょうよ。
ヤス君の気持ちがわかるよ、うん。
私、すばちゃんの、いろんなジャンルの歌、聞きたいな。
基本、すばちゃんが歌うなら、なんでもいいって思うけど、
あのね、
「大阪で生まれた女」とか、
「悲しい色やね」とか、「酒と泪と男と女」とか。
あのあたりの曲、歌ってくれないかなあ。
聴きたいなあ。
すばちゃんが歌う「TRUE LOVE」、
「最後の言い訳」。
想像したら、鳥肌もんだな。
「明るいお星さま」のね、
このお顔。
このあと、笑い出したりしてないよね?
なんだろ?
どこかで、笑いをこらえてる感があるようにも見える。
私が変?
でもね、
傍に寄ったら、煙草の匂いのしそうな、男臭さがあって、
写ってない左手で、
車のキー、持て余してるような、空気感。
「あったかいなぁ、もうじき春やねんな」
「うん」
「これから、どないする? どっか、行くか?」
「うん・・・」
「ここからは、また、忙しいばっかりやぞ。
あんまり、会うてもやれへん」
「そう・・・だね」
「ゆっくりできるんも、限られてるからな」
「うん・・・」
「なんなん? 生返事ばっかやな。どないした?」
「ううん、大丈夫」
「いやいや、ちゃうやん。なんかあるんやったら、話してみ?」
「ううん。違うの。ちょっと、ね」
「ちょっと・・・、なに?」
「見惚れてた」
「は? なに?」
「傍に、いるんやなって、うれしくて、見とれてただけ」
「あほか、テレるやん。俺なんかに見とれて、どないすんねん」
「だって、オンナノコ惚れさすんも、仕事のうちでしょ?」
「俺の仕事は、歌うことやぞ。
見た目で勝負しよなんて、思うてへんわ。
それに、や。
おまえとおるんは、仕事ちゃうからな」
「うん、ごめん」
「分かっとるよなあ?」
「・・・うん」
「ほんまか? ほんまにわかってるんか?」
「えっ・・・と。そんなに言われたら、自信なくなるけど・・・」
「ええか? 外見なんか、どうとでも変わんねん。
大事なんは、中身、根っこの部分やぞ?
俺は、おまえの中の、変わらんもんに、惚れたんやからな」
「うん・・・」
「おまえだけが、俺に惚れとったら、そんで充分やから」
「うん・・・」
「あかん、自分で言うとって、恥ずかしなったわ。
やめやめ。この話、お終いや。
な? 話、戻そうや。
どこ、行く?」
「じゃあね、とりあえず、海」
「うみィ? この季節にか? 寒いだけやん」
「いいの、それでも」
「しゃあないな」
「出来れば、うんと、遠い海までお願いね?」
「なんやねん、それ」
「ゆっくり、あなたの横顔、見ていたいから」
なんて、ね。
「変化」と「海」って、ワードだけから妄想してみました。
それから・・・おまけの。
「きんだい」さん。
∞は載ってないなあ、と思いながら、ふと、気付けば、
うわ。
表紙に、「WEST」じゃん。
ああ、びっくりした。
どんだけ優馬押しなの???さ。
で、めくっていった、ページの先に。
ああっ、内くんだ!!
しかも、この角度、角度、角度っ!!
あごが、ラインが、
見事に、スットライクのど真ん中。
うわ~~~ん、ありがとう、カメラマンさん。
(でもね、ヨディの写真は、もうちょっと、他になかったかなあ?
扱いが、なんだか、あの・・・)
ということで、本日は、ここまで。
朝日新聞の夕刊で、∞の連載が始まるとか、
アルバムのCMだとか、
いろいろ、いろいろ、ありますが。
春は、別れと出会いの季節。
終わってしまうもの、
新たに始まるもの。
そのひとつひとつ、大切にしていきたいな。
いつか、いつか、
ここで、この地で、もう一度、
彼らの、あの笑顔に逢いたいから・・・。
きゃー{ラブ}買いに行かなくちゃ{超びっくり}
かわゆいすばちゃんもチェックしに行かなくちゃー{ドキドキ}
ライブの記事でしたね。
彼の名古屋ライブまで、あと10日。
一日に2回の公演に入るのは初めての経験。
今回も、あまりレポを読まずにいるので、
彼に会えるのが、楽しみです。