あはは。
いやはや、なんとも。
なんにもしないで一日終わっちゃいました。
一日。
PCと戯れ。
すばるの画像を広げては、可愛い可愛いと愛で。
音楽かけては、すばるの声にうっとりするという。
まったくもって。
をた全開の一日でございました。
ま。
たまにはこんなふうに。
すばる漬けの日があってもよかろう、うん←自己満足
そんなふうですから。
ガセな映画情報すら、知らずにいましたですよ。
どこのどなたが、
何を思ってながされたものかは分からねど。
つくづく。
「すばる」と「音楽」以外の結びつきを欲してない自分に苦笑しました。
仕分けのオンエアの時。
あのとき。
すばるの歌う表情を見たいのに、
目に入ってくる画面したの音程グラフが気になって仕方なくて。
彼の表現に入り込めない自分に、
ひとり悶々としてたわけですけども。
ひとたび、音抜きしてもらったやつを聞いてみれば。
改めて。
本当に硬い声だったんだなって思えてきます。
うーん、「硬い」って表現もしっくりこないけど。
なんだろう。
ぬぐい去れない、違和感のようなものを引きずってる感じ。
どこか物足りない、「らしさ」。
私がいうのも、おかしいんだけどね。
番組最後に、May.Jにかけた言葉で。
彼が「カラオケで歌う、点数を競う」ってことに、
どれほどの重圧を感じてたかは、わかったのだけれども。
本音でいえば。
すばるの歌に、点数なんかいらない。
でも。
それでは番組として成り立たない。
わかってるんだけどなぁ。
しっくりこないのよねぇ。
ほら。
The COVERSのすばるが。
気持ちいいくらいだっただけに。
バラエティってことを忘れて、つい期待しちゃうんだよねぇ。
ダメよねぇ。
すばるが自由に。
のびのびと。
一番、「らしく」いられるライブが週末にまで迫って。
ドキドキのあまり。
考えなくてもいいことまで考えちゃうのは、いつもの私の悪い癖(笑)
東京ドームで。
彼が気持ちよく、歌うことを楽しめますように。
ねえ、すばる。
君を、愛してる。