すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

遠くても、小さくても。

2012-12-27 22:56:02 | コンサート・ライブ・舞台

今日も、すばるに逢わせていただけました。

立見で、しかも他の方の肩越しでしたけれど。

そんなことは、まったく関係なく。

すばるの声も想いも、ちゃんと受け止めて来ました。


彼が。
力込めて歌う、少しざらついた低音。

その瞳、視線の先。
想いの先。

伸ばした手。
握りしめて、引き寄せて。

天を仰ぐ、その姿が脳裏を離れません。


すばる。

大好きなすばる。


ありがとう。


君に、「名古屋ーーー!」って叫ばれるたび。
「エイターーーー!」って呼ばれるたび。

体中に電気が走るようだった。

やっぱり、ここで会えるのが一番嬉しい。

君に会えるなら、許される限りどこまでも行くけれど。
それでもやっぱり。
「名古屋」で会えるのが、嬉しいと思う。

いつもいつも。
自力では招待状が貰えなくて。
泣いて泣いて。
あがいてもがいて。

私を「名古屋」に導いてくださった方々、本当にありがとうございました。

細かいことは、ほとんど覚えてなくて。
レポもできなくて。

ごめんなさい。



コメント
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