今日も、すばるに逢わせていただけました。
立見で、しかも他の方の肩越しでしたけれど。
そんなことは、まったく関係なく。
すばるの声も想いも、ちゃんと受け止めて来ました。
彼が。
力込めて歌う、少しざらついた低音。
その瞳、視線の先。
想いの先。
伸ばした手。
握りしめて、引き寄せて。
天を仰ぐ、その姿が脳裏を離れません。
すばる。
大好きなすばる。
ありがとう。
君に、「名古屋ーーー!」って叫ばれるたび。
「エイターーーー!」って呼ばれるたび。
体中に電気が走るようだった。
やっぱり、ここで会えるのが一番嬉しい。
君に会えるなら、許される限りどこまでも行くけれど。
それでもやっぱり。
「名古屋」で会えるのが、嬉しいと思う。
いつもいつも。
自力では招待状が貰えなくて。
泣いて泣いて。
あがいてもがいて。
私を「名古屋」に導いてくださった方々、本当にありがとうございました。
細かいことは、ほとんど覚えてなくて。
レポもできなくて。
ごめんなさい。