丸ちゃん。
いつも明るい笑顔で楽しませてくれる丸ちゃん。
丸ちゃんの笑顔を見ると、ほんわか温もりが伝わってきます。
∞のメンバーに居てくれて、ありがとう。
丸ちゃんがくれる言葉は、時折、
心を掘り起こしてくれる気がします。
これからも、丸ちゃんから笑顔をもらえるエイターでいたいな、って思います。
お誕生日、おめでとう。
そして。
関ジャニ∞、NHK紅白歌合戦、初出場おめでとうございます。
内定が決定に変わって、事実になって、本当に良かった、安心した。
不安に思うことは、いくつかあって。
それは当日の移動のことだったり、
メンバーの体調のことだったり、
テンションのことだったり。
だけど。
それよりも、やっぱり。
素直に、嬉しいと感じた自分が居て。
一歩一歩、地道な努力を重ねて、いろんな思いを重ねて、
夢でしかなかったことを、一つずつ叶えていく彼らを、
本当に誇りに思いました。
大晦日。
これまでだったら、チケットが無ければ姿さえ見れなかったのに。
京セラに集まるよりも、もっとたくさんのエイターが彼らの姿に会えるのは、
素敵なことだよね。
制約の多い番組で、
どれほど∞らしさが出るのか、出せるのかは分からないし、
出していいのかも分からないけれど。
今よりも、もっと多くの人が。
「関ジャニ∞」を知る機会になる。
私たちの大好きな「関ジャニ∞」が。
こんなに素敵なカッコイイ人たちなんだよ、って胸張れる機会になる。
きっとまた。
そこから新しいエイターも増えて。
彼らが目指す場所へ向かって、もっともっとデカくなる足掛かりにもなる。
それはとても素敵なことだよね。
おめでとう。おめでとう。おめでとう。
丸ちゃんのお誕生日。
・・・・・・ということは。
めでたく、我が家の三つ子も誕生日を迎えたわけで。
ようやく、20歳になりました。
ここまで。
長かったけど、あっという間で。
大変なこともたくさんあったけど、
そのぶん、嬉しいこともたくさんあって。
そんなこと。
子供を育ててる人なら、当たり前に感じることで。
とりたてて特別なことじゃないけど。
母は。
あなたたち3人に会えて、育てられて、
本当に良かったって思ってます。
晴れ着なんかいらない、レンタルかお下がりで充分って言ったあなたたちに。
「これは母の夢だったんだから」って半ば無理矢理に振袖を買い、
お友達との約束やバイトで忙しい中、
3人のスケジュールを合わせさせて、前撮りに連れて行き。
あげく、また。
「三つ子ちゃん」って状況を世間様に広める形になってしまって。
ごめん。
「三つ子」って言われることで、
小さい頃から、どれだけあなたたちに余計な負担をかけたのか。
私は私。
他の二人とは違うんだよ。
ってことを。
あなたたちは、本当に小さい頃から私に教えてくれながら大きくなってきました。
ひとつが3つに分かれたんじゃない。
3つでひとつだったんでもない。
ひとつ、ひとつ、ひとつ。
それは、大切なひとつ、ひとつ、ひとつ。
生まれてきたのが同じ日だってことだけ。
ここからは、もっと違う状況を生きていくことになる。
あなたたち自身を認めてくれる人に出逢って、恋して、
次の命を生み出していく。
母の手が届かないところで、もし、辛くてシンドイことがあったら。
きっとその時に。
「三つ子」で生まれた意味が、あるんじゃないかな、って。
そんな風に、勝手に思ってたりします。
ふうちゃん、ぴぃちゃん、のんきぃちゃん。
20歳のお誕生日、おめでとう。
ママを、あなたたちのママにしてくれてありがとう。
これからの日々に、素敵がいっぱい詰まっていますように。
おめでとう。
いつも明るい笑顔で楽しませてくれる丸ちゃん。
丸ちゃんの笑顔を見ると、ほんわか温もりが伝わってきます。
∞のメンバーに居てくれて、ありがとう。
丸ちゃんがくれる言葉は、時折、
心を掘り起こしてくれる気がします。
これからも、丸ちゃんから笑顔をもらえるエイターでいたいな、って思います。
お誕生日、おめでとう。
そして。
関ジャニ∞、NHK紅白歌合戦、初出場おめでとうございます。
内定が決定に変わって、事実になって、本当に良かった、安心した。
不安に思うことは、いくつかあって。
それは当日の移動のことだったり、
メンバーの体調のことだったり、
テンションのことだったり。
だけど。
それよりも、やっぱり。
素直に、嬉しいと感じた自分が居て。
一歩一歩、地道な努力を重ねて、いろんな思いを重ねて、
夢でしかなかったことを、一つずつ叶えていく彼らを、
本当に誇りに思いました。
大晦日。
これまでだったら、チケットが無ければ姿さえ見れなかったのに。
京セラに集まるよりも、もっとたくさんのエイターが彼らの姿に会えるのは、
素敵なことだよね。
制約の多い番組で、
どれほど∞らしさが出るのか、出せるのかは分からないし、
出していいのかも分からないけれど。
今よりも、もっと多くの人が。
「関ジャニ∞」を知る機会になる。
私たちの大好きな「関ジャニ∞」が。
こんなに素敵なカッコイイ人たちなんだよ、って胸張れる機会になる。
きっとまた。
そこから新しいエイターも増えて。
彼らが目指す場所へ向かって、もっともっとデカくなる足掛かりにもなる。
それはとても素敵なことだよね。
おめでとう。おめでとう。おめでとう。
丸ちゃんのお誕生日。
・・・・・・ということは。
めでたく、我が家の三つ子も誕生日を迎えたわけで。
ようやく、20歳になりました。
ここまで。
長かったけど、あっという間で。
大変なこともたくさんあったけど、
そのぶん、嬉しいこともたくさんあって。
そんなこと。
子供を育ててる人なら、当たり前に感じることで。
とりたてて特別なことじゃないけど。
母は。
あなたたち3人に会えて、育てられて、
本当に良かったって思ってます。
晴れ着なんかいらない、レンタルかお下がりで充分って言ったあなたたちに。
「これは母の夢だったんだから」って半ば無理矢理に振袖を買い、
お友達との約束やバイトで忙しい中、
3人のスケジュールを合わせさせて、前撮りに連れて行き。
あげく、また。
「三つ子ちゃん」って状況を世間様に広める形になってしまって。
ごめん。
「三つ子」って言われることで、
小さい頃から、どれだけあなたたちに余計な負担をかけたのか。
私は私。
他の二人とは違うんだよ。
ってことを。
あなたたちは、本当に小さい頃から私に教えてくれながら大きくなってきました。
ひとつが3つに分かれたんじゃない。
3つでひとつだったんでもない。
ひとつ、ひとつ、ひとつ。
それは、大切なひとつ、ひとつ、ひとつ。
生まれてきたのが同じ日だってことだけ。
ここからは、もっと違う状況を生きていくことになる。
あなたたち自身を認めてくれる人に出逢って、恋して、
次の命を生み出していく。
母の手が届かないところで、もし、辛くてシンドイことがあったら。
きっとその時に。
「三つ子」で生まれた意味が、あるんじゃないかな、って。
そんな風に、勝手に思ってたりします。
ふうちゃん、ぴぃちゃん、のんきぃちゃん。
20歳のお誕生日、おめでとう。
ママを、あなたたちのママにしてくれてありがとう。
これからの日々に、素敵がいっぱい詰まっていますように。
おめでとう。