春の宵、酔い、良い？

タイトルを見て、お察しのとおり、酔っ払いでございます。
今月から定期的なファミリーサポートのお仕事がなくなったおかげで、
少々時間を持て余してたりするもので。
つい、一杯いっちゃっております。

くすんすばると飲みたい

「桜を見に行こうよー」と誘ってるにもかかわらず、一向に娘が腰を上げてくれないので、
仕方なく一人で・・・・・・・・・は、行きません。
根がさびしがりなので、一人で桜なんか見た日には、落ちちゃってしょーがなくなるもん。

どーしたか、というと。



「さくら」という名のケーキを買ってきて、食べました。
上品な甘さに桜の塩漬けがアクセントになって、とっても美味しかったですわ。

今日は風もなく、雨もなく、かといってまばゆいお日様もない日でございましたが、
時折、ガラス越しに陽だまりができておりまして、



我が家の猫が、息子の部屋でお昼寝をしておりました。

写真ではわかりづらいのですが、漫画雑誌の崩れたのをベッド代わりにしておりまして、
寝るにはちょっと、痛いのではないかと危惧するわけですが、
本猫は、いっこうに意に介さず、



このように、気持ちよさげに寝ておりました。
いつもは私の脇にあごをのせて、



このように、ぶちゃいくな顔で寝てるおっさん猫です。

フツーにしてたら、



まあまあ、ジャニ系なお顔だと思ってるんですがねー。
（うううう、親バカ全開だわ）


じゃにうぇぶの、やすばの更新は、ヤス君でした。
困ってる木？
確かに困ってるように見えるわね。

すば・・・は止まったまんま。

うん。
しょうがないのかな。

書きたいことと、書きたくないことと、
書けることと、書けないことが、きっとごちゃまぜ状態なんだろうな。

待ちわびてはいるけれど、無理強いはしたくないし。

あなたとJさんの会報に、真っ正直なすばるの気持ちが素直に語られてたから、
今はあれが、やすばのすば、かな、と。

私はね、今も、これからも、ずっと、
すばるを見てる、見つめてる。見守ってる。
どんなおばあちゃんになっても、
歌ってるすばるから発せられる思いがある限り、
それを受け止められる自分でいたい。

今のすばるが、いろんなことを思いながら悩みながら、ひとつひとつに折り合いをつけながら成長していく姿を、
とっても愛しい、と思うの。
かわいらしい、と思うの。

そんなカンジ？

う～～～ん、伝わらない？かな。

あ、でも。

雑念のない、余計なものをそぎ落とした、歌うってことにシンプルな渋谷すばるに、
そろそろ会いたいのも、事実なんだけどなー。

酔っ払いの愚痴、に終わっちゃったな