北ユーラシアの歴史
貂主の国
3月16日(日)のつぶやき
今日は13:00から表参道でアイルランドの聖人・聖パトリック様のパレードが行われます。お近くにお出かけの際は緑色のもの(シャムロックだと尚良)を身につけていくと、一緒にヒャッハー!出来て楽しいのでおススメ。 pic.twitter.com/URxr6Z6UJ7
>RT 以前、ニューヨーク州に出張に行った際、地下鉄も電車の中も、緑人間に溢れてて何が起きてるんだ??となった記憶が。上半身裸で緑なおにいちゃんとかおじちゃんが抱き合っているのを見て「そうか、今日はナメック星人のお祭りに違いない、きっとそうだ」と自分を納得させたのもいい思い出ww
ハドソン川を遡る列車の中でも修学旅行専用列車×10倍位の狂喜乱舞振りでw、次の駅で警察官が乗り込んできて「こん馬鹿共がー!」てな感じで怒鳴って黙らせてた。暫時静かにするナメック星人達。「騒ぐなよ、絶対騒ぐなよ」と指差しながら出て行く警官達。発車したらすぐに狂喜乱舞に戻る車内ww
NHK-BS 世界のドキュメンタリー「ロストリバー 再発見 地下に眠る都市の川」を視聴。東京もそうですが、高層ビルとアスファルトに多い尽くされた大都市であっても歴史時代に思いを馳せるよすがとなる地形が生き残っています。今回はその中でも暗渠化した川を取り上げたドキュメンタリー。
ニューヨーク(州のヨンカース)、ロンドン、トロント、ソウル、ブレシア(イタリア)の各都市で暗渠化された川を探し出し、復元するグループの動きを追いかけていきます。マンハッタン島の古河川をやるのかと思ったけど、そこはちょっと残念(笑)。
川を掘り返す、あるいは光を当てるというのは単に失われた自然を取り戻すとか地域復興とかいうだけでなく、歴史を掘り起こす、当時の人々の生活に思いを馳せるということだと思うのです。そういう変態(いい意味の、ですよ、もちろんw)が世界中にいるというのが心強い限り。
日本でもブラタモリでだいぶメジャーになりましたが、一昔前は渋谷川とか河川跡を写真とってさまよっていたら住民の方に不振がられたものです(笑)。地形の写真を撮ってます、といっても何それわかんないって表情に。今でもそうかな?
ソウルの清渓川を見習って、日本橋川の首都高も移設するんだ、という話もありますが、それ自体はそれでよいのですが、それだけだとちょっと寂しい。清渓川だけではなく、ソウルの街の成り立ちを理解するというところまで意識されるとよいなぁと。
南大門は清渓川水系とソウル駅がある方の水系との間の分水嶺というか分水界に建っているのだ、とか、景福宮やソウルの町を建てるにいたった四神相応の地形とか、都市の全貌にまで思いを馳せると初めて地形がおいしいと感じられるのではないかと。という地形萌えの妄想w
日本橋川も、それをきっかけに東京の地形を意識できるようになれるといいなぁと思う次第。
で先の番組を見逃した方は20日に再放送されるということなので、よろしければ是非。
nhk.or.jp/wdoc/backnumbe…
漢字でフルネームを入れるとフィン語の名前をつけてくれるよ!"@visitfinlandjp: あなたがもしフィンランド人だったら、どんな名前で呼ばれている?フィンジェネレーターを使って、フィンランド語の名前を見つけましょう! visitfinland.com/campaigns/finn…"
そんなのがあったのか!>RT
ちなみに私のは「Terho Lehtinen」(どんぐり 葉に覆われた)でした。 p.twipple.jp/NquRT
アキ・カウリスマキ監督のお兄さん、ミカ・カウリスマキ監督の「旅人は夢を奏でる」が横浜のジャック&ベティで15日から上映中とのこと。jackandbetty.net/cinema/detail/… 全然気づかなかったけど面白そう。全国の上映劇場情報はこちらalcine-terran.com/theater/tabiyu…
うぐぅ、欲しい!「Другая Русь. Чудь, меря и инии языци」cs607121.vk.me/v607121409/537…
と思ってサイトに行ってクレカ決済したのにデータがダウンロードできないでござる(涙)
いかねば! RT @mk_ishi 渋谷駅の都市計画に伴う、渋谷川(下水道)の移設工事で開削されてる渋谷駅東口バスターミナルの渋谷川(下水dry)。
これもたぶん近々仮設の蓋をされると思うのでお早めに。 pic.twitter.com/yqxaZipCzn
うーん、最後の画像の人々が北方民族っぽい格好…「これは実現してほしい! 近未来SFちっくな、北極海を漂う水上コミュニティ」gizmodo.jp/2014/03/sf_14.…
「施設は、グリーンランドとラブラドル半島沿岸間の海流を2年ほど旋回してから米国の東海岸を通過して南下します」
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