北ユーラシアの歴史
貂主の国
3月30日(日)のつぶやき その2
将軍義詮のイメージがファーザー化w 神聖モテモテ幕府… RT @asijaga2nd さーてと!今日も「あれ?この子ちょっぴり頭がlight感覚だけど、かわいい~」って主に女子に思われる系顔文字の探求が忙しいにゃ~(*ゝωб)
3月30日(日)のつぶやき その1
これのポイントは「続」がついているというところですねww RT @grossherzigkeit 世の中にはすげえ本があるんだなあ。 pic.twitter.com/06ULoeu5gH
RT > ああ、これはすごく思う。要り組みすぎて把握しにくいんだよねぇ、南北朝~室町奥羽。あと地域が大きすぎて南奥・中奥・北奥・南羽・北羽(そして蝦夷地)で流れが違ったりするし。
南北朝になると安藤氏とか南部氏を追いかけるだけで手一杯で南の方は見れていない…。結局錯綜したまま一度もすっきりした時代を迎えることなく戦国時代になっちゃってる印象(^^;; 大崎ェ…
千葉市動物公園のハシビロコウの名前を募集!動物総選挙第1位で人気上昇中の割には名前がありませんでした。雄、雌2匹で、4月13日までです。お待ちしています!city.chiba.jp/zoo/event/hasi… pic.twitter.com/7t7krhTEOQ
中公新書『足利義満』読了。「日本国王」や太上天皇称号に関連する問題などにより、王家を凌ぐ権威を築こうとしたであるとか、皇位簒奪を図ったといった説を唱えられた義満について、それぞれ同時代人の記録などの史料に基づきながら丁寧に反証を上げ、より実像に近い姿を明らかにする。(続
承前)とかく問題視されたり過大評価されがちな点については、当時の価値観や常識、用語の解釈に基づいた分析というより、現代的な価値観による分析や恣意的な単語の解釈(当時のレトリックによる美名や持ち上げをそのままと受け取るなど)に依るという印象を受けた。(続
承前)より実際に近い姿へ迫るには当時の史料の掘り起こしとより確からしい解釈を地道に重ねていくしか無いのだろうと思う。宮中や公家関連の用語の煩雑さや登場人物の多さはやや可読性が低いと思うが、それ以外についてはやや難しいくらい、文章自体は丁寧で読みやすいので主題に興味がある人は是非。
おお!でも2.0までなのか。「Microsoft、MS-DOSとWord for Windowsのソースコードを公開」itpro.nikkeibp.co.jp/article/IDG/20…
最近トッキュージャーが面白いんだけど、見てると元駅員の同期に「何故あの喋り方になるのか」と聞いた時の「騒音と雑音が多い場面で耳を引く為わざと少し違和感のある喋り方をするマニュアルがある。ただ『少し』なので時々いるハジけてるのは、もうソイツのDJとしての個性」ていう返事を思い出す。
In Udmurtia the start of the program "Bygy ? the Cultural Capital of the Finno-Ugric World 2014" is given
finugor.ru/en/node/42971
@north_eurasia なにこの気持ち悪い勝手ツイート。ステマの一種か?PW変更しておこう。
配られていた雑誌。中華人民共和国台湾特別行政区のパスポートのコラ。なかなか笑えず、今回来た人の少なくない動機も、こうなるのは勘弁、という願いだろう。会場には他に「香港人として言います。マジで大陸の言うことは信じない方がいい」のプラカも pic.twitter.com/LDrMbBYaSS
おはようございます。みんぱくは、東アジア展示があたらしくオープンしました!万博公園では、今日から「桜まつり」が開催されています。大阪日本民芸館では、春季特別展「インドの染織と絵ーFolkcrafts of Indiaー」が会期中です。ぜひ合わせてお楽しみください。