前回書いたバルセロナの散策は続きます。
大通りを港へ向かうとそこにはベイサイドの綺麗に開発された区域となっています。
1992年に行われたオリンピック用に整備したものです。オリンピックは街の整備には絶好のモチベーションになるのでしょう。
歩きながらモンジュイックの丘でエゴロワと激しく競り合った有森裕子さんを思い出したりします。
橋を渡って海岸沿いに作られた大通りを歩くのは天気の良い日は大変気持ち良いものです。橋を渡る時に水面を覗くとボラがたくさんいます。
ここからカラスミの材料を調達しているのかな、と勝手に想像したりしました。
その先には大きなショッピングセンターがあり海に向かって座るレストランやカフェがあります。 目的地はそこから更に海岸沿いを進みます。
数分程歩くとそこに目的の場所「バルセロナ水族館」があります。
バルセロナ水族館はここをクリック
ここにはバルセロナへ行く度に行く所でした。
ヨーロッパでは最大級とのことで中をゆっくりと見てまわれます。
大きな水槽があり、そこはまわりをぐるりと回りながら見学出来ました。
マンボウやサメ。ウツボなどもいて普段見れない姿に感心です。
途中座ってゆっくりとその水槽を見ることが出来る場所が数か所あり、いつもゆっくりと座って過ごしました。 携帯は当然OFFです。
少し時間が経つと海の中にいる気分になり、思考停止状態となります。
我に返ってから出口へ向かうのですが何かすっきりした気分になり、最高の気分転換です。
港に様々な施設があるのはポルトガルのリスボンとよく似ていますが設備の充実という意味ではバルセロナに軍配が上がるでしょう。
ポルトガル リスボンの港に大航海時代を紹介している観光施設のようなものがあり、中でストーリー仕立てで作った短い映画を観ることが出来ますがその中では日本人は大航海を阻止した悪者扱いになっていました。
見方を変えると意見も異なります。
話はバルセロナに戻りますがやはりここはシーフード。 またも海岸沿いにシーフードレストラン通りがあります。 観光客もたくさんいます。通りの両脇に何十軒も続いているので選択が難しいのですがほとんど雰囲気で決めてしまいます。
生ガキも食べたりしますがメニューに「タコの足のスライス」というのがあったので注文したら日本で言う「タコ刺し」状態です。
そこでバルセロナに来る時に密かに鞄に偲ばせていた醤油とワサビを登場させ、チラチラ見るウエイターを気にせず我流で頂き満足出来ました。
もう一度訪れたい街、バルセロナの思いでの一遍です。
↓ポーランド製品はこちら
入り口 Entrer to Polish products
携帯の方はこちらへ
ボレスワビエツ,Boleslawiec, Polish pottery,Poland,ポーリッシュポタリー
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1992年に行われたオリンピック用に整備したものです。オリンピックは街の整備には絶好のモチベーションになるのでしょう。
歩きながらモンジュイックの丘でエゴロワと激しく競り合った有森裕子さんを思い出したりします。
橋を渡って海岸沿いに作られた大通りを歩くのは天気の良い日は大変気持ち良いものです。橋を渡る時に水面を覗くとボラがたくさんいます。
ここからカラスミの材料を調達しているのかな、と勝手に想像したりしました。
その先には大きなショッピングセンターがあり海に向かって座るレストランやカフェがあります。 目的地はそこから更に海岸沿いを進みます。
数分程歩くとそこに目的の場所「バルセロナ水族館」があります。
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ここにはバルセロナへ行く度に行く所でした。
ヨーロッパでは最大級とのことで中をゆっくりと見てまわれます。
大きな水槽があり、そこはまわりをぐるりと回りながら見学出来ました。
マンボウやサメ。ウツボなどもいて普段見れない姿に感心です。
途中座ってゆっくりとその水槽を見ることが出来る場所が数か所あり、いつもゆっくりと座って過ごしました。 携帯は当然OFFです。
少し時間が経つと海の中にいる気分になり、思考停止状態となります。
我に返ってから出口へ向かうのですが何かすっきりした気分になり、最高の気分転換です。
港に様々な施設があるのはポルトガルのリスボンとよく似ていますが設備の充実という意味ではバルセロナに軍配が上がるでしょう。
ポルトガル リスボンの港に大航海時代を紹介している観光施設のようなものがあり、中でストーリー仕立てで作った短い映画を観ることが出来ますがその中では日本人は大航海を阻止した悪者扱いになっていました。
見方を変えると意見も異なります。
話はバルセロナに戻りますがやはりここはシーフード。 またも海岸沿いにシーフードレストラン通りがあります。 観光客もたくさんいます。通りの両脇に何十軒も続いているので選択が難しいのですがほとんど雰囲気で決めてしまいます。
生ガキも食べたりしますがメニューに「タコの足のスライス」というのがあったので注文したら日本で言う「タコ刺し」状態です。
そこでバルセロナに来る時に密かに鞄に偲ばせていた醤油とワサビを登場させ、チラチラ見るウエイターを気にせず我流で頂き満足出来ました。
もう一度訪れたい街、バルセロナの思いでの一遍です。
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