今日は.
朝、10分から20分ほど、理科の覚えるのをやっているみっちゃんところ(もう、間に合わない!!!)。
しかし、天体を全く覚えておらず(4-5年のをすべて忘れた)、しかも嫌いだからと覚えないので、
今日は時間もなくなり、しかも時間割もそろえておらず、遅刻ギリギリで怒られて学校へ。
そんなわけで見送りをしなかったのですが、ころは何回か振り返ったでしょうか?
なんとなく、見送ってあげなかったので、事故にあわなければいいなとか、おもってしまったみっちゃん。
やっぱりこれからは、朝は気持ちよく送り出してあげようっと。
タンチョウの裁判の話に似ていたけれど、おもしろかったです。
今日は午前中は家事をしたり、駅に行ったりしました。
昼頃からのんびりみっちゃんタイム。
花粉もだいぶ楽になってきたな。
バラ。
ばたは今日は5時間で帰宅。
「ながれさん、おかえり」というと、
「ながれさんは反対の国の人だから、(さかさ町の本の影響)、今はハムちゃん。」だそうです。
さて、ころは今年はバトミントン部。
しかし!ふたをあけると、男子4名しかおらず、男子はみんな4つのグループに一人一人にさせられ、
しかも班長になってしまったとのこと。
かなり楽しみにしていたクラブなのに、がっかりして帰ってきました。
ころは塾へ。ばたはプールへ。
みっちゃんはあったかホールへ。
しかし!タオルを忘れたことに気がついたみっちゃん。これで最近で2回目だ。。。
ドライヤーで必死に乾かしました。
メインは手前の枝。アジサイのアナベル。
北側だからどうか?と思いましたが、冬越えしましたー。葉が出てきてうれしい。
ばたのコーチ(上のクラス)が、帰りに「今日体験に行った話を聞きました。大丈夫だったとばたから報告がありました。」と。
「そうだったら、こっちにいつまでも残ってないで、メガロスに早々に移って仲間に入れてもらった方が良い。
気兼ねはいらない。」とコーチ。
ばたの夢はコーチと同じだったから、1つはもうかなわなくなった話をしました。
コーチの夢は、今のチームは80名近くいますが、強い選手はほぼあかちゃんやあかちゃんのお姉さんがいた、チームから4年前に移籍してきたんです。
その中で、生粋の今のチームのコーチは、今のチーム出身のJO選手を育てること。
ばたはその最有力候補。たぶん、ちぃちゃん息子もだと思う。
「ばたは2歳のこんな小さい頃から見てきたから、ほんと最後まで見てあげられなくて残念。」
「ばたが全国的に無名のこのチームからオリンピック選手になり、どこのチーム?え、そんなチームでも速い人いたんだ!
っていわれるために、このチームからオリンピック選手になりたかったという夢の話」をしたら、
コーチ、男泣き。
そこにばた登場。
「ばた、JOに選ばれたら、コーチの個人的な連絡先教えるから、まっさきに教えてくれよ!。
すごい選手になったときに、あのとき、あんなに説得&勧誘してくれたから、今があるんだときっかけを思い出してくれるだけでも、
育てた甲斐がある」とばたに熱く語っておりました。
だいたいは、バタフライが合格してタイムになると、すぐにやめてしまう子がほとんど。
ばたは選手になるまで、体験してもいやがっていたし、説得も1時間ぐらいの時もあったし。
まあ、おかげさまで・・・ばたの好きな物をみつけてくれてありがとうの気持ちだろうなー。
ころもタイムになってから、5年も続けて、今もバタフライもできるし、泳ぎもきれいだから、感謝だな。