今日は。
今日は朝から台風予報。
ころとばたは行かないと言うので(その前にころはみっちゃんに反抗して、お互い喧嘩モード)、
おじままに託して、みっちゃんとおじさんはIKEAへ。
おじ実家からは15分か20分ほどです。
今日は洗濯機にはるシールと、食洗機で使えるコップ2つ。
台所の掃除道具(気に入って今回で4本目)、おじさんのズボンハンガー×3、LED電球、
額(大×2・中×1)、プラコップとお皿、そして車用大きなごみばこをgetしました。
帰るとシャボン玉をしていた2人。
最初は将棋をして、その後シャボン玉をしたそうです。
様子をうかがいつつ、「ままー」と甘えるころ。
反抗期に入り、口答えがすごいのですが、(小学校に入って、自立してきた部分もあるんだろうな)、まだ長く続かず、甘えてしまうのが1年生なんです。
午後はこれまたばたがずっと行きたがっていた、ヨネッティへ久しぶりに行きました。
「今日は台風が来るから、おばあちゃん家から早めに帰るよ。だから1時間だけ」と何度も釘差して出かけました。
ころもばたも大人用の25mプールで泳ぐようになり、遊び方が変わってきました。
「おじさん、1時間だけなんだから時間ないからみっちゃん子供を見ているから泳いできな」
「なんで?」
「ダイエットでしょ。」
「ぱぱ だいえっとならくろーるだよー」
子どもたちはおじさんがどんなクロールをするか見守る中、ゆーーーーーくりと平泳ぎするおじさん。
みんながっかり。
子どもたちがそれぞれ泳いでいて見ていない時に限って、クロールする、タイミングの悪いおじさん。
しかし、今じゃころの方がうまくなったな。
おじままが「パパだって、夏の夏期講習みたいなのに1週間とか行ったりしたのよ」って話していたけれど、
あの夏期講習1週間じゃ、身に付かないよなー。
おじさんのクロール見せてあげたい感じです。
平泳ぎは独学なんだろうけど、みっちゃんよりきれいな泳ぎ方。
おじさんってそこそこ運動できるし、頭で人のをじっくり見て理解すると平均値に達することは出来るようです。
みっちゃんはとことん習っても、頭と体が一致しないことが多く、ほとんどのものが身に付きません。
こういうのを運動音痴というのでしょう。
帰り歩いていると、雨がぽつぽつ降ってきました。
そこで早めにくら寿司へ。
またくら寿司です。
「スシローがいい」
「お寿司飽きたわね」おじまま。
でも子供たちはゆずシャーベットが食べたいのでくら寿司です。
7時に出発して、家に戻りました。
汚い会話ですが、ここ2日おじさんはブリブリブーの色が緑なんだそう。
子どもが寝ている金曜の夜に言い出したおじさん。
「緑なんて平気よ。」おじまま。
そうだよ。赤ちゃんのも緑は平気ってころが赤ちゃんの時調べたら書いてあったよ。
「そうなんだよ。調べたら赤と黒はやばいけど、緑は平気って書いてあった。ちなみに最初出てきたのはおむつについている色で・・・って書いてあって、
赤ちゃんのだった。だけど、その後詳しく大人のを調べても同じことが書いてあった。」
「気になるなら病院行けばいいじゃん」
その会話のあと、おじままが席を外れた時、みっちゃんすかさずおじさんへお話あり。
「おじさん、病院どうせいかないんでしょ。おじさんは人になんと言われようと、よほどひどくならないと歯医者も、心臓も、頭痛もなんでもいかないんだから。
人のいう事聞かないから、こっちも余計なことは言わないよ。勝手に自分で判断してね。
ただ、よいよいはだめですよ。行くならぽっくりね。中途半端な状態で病院行くくらいなら、すごくひどくなってぽっくりになるときに行くか、早めにいって治すかしてよ。
そんな重い体で、人のいう事聞かない人の面倒は見ないからね。最初に言っておくよ。」
「わかってる。ぽっくりだな」
「お願いします。」
みっちゃんはずーっと前から、おじさんとこの会話になるとこういう忠告をしている。
体重も重いし、糖尿の家系。心臓もいつもひっかかる。頭痛もひどい。
だけど、ずっと前から忠告して心配してあげても、なーんにも気にしない。
偏った食べ方、飲み方、おまけにタバコ。努力は大嫌い。
だから、もうタバコ同様みっちゃんに見捨てられたのです。
みっちゃんなんて子供を守るために、なんとしてもばたが25歳ぐらいまでは生きるつもりで、
運動も適当に頑張ってるし、お酒も以前のようなストレートみたいな飲み方もしないし、量も多くとらないし。
具合悪い時はすぐ寝るし。
気を付けているのに、おじさんは自分しか考えていない。
だから見捨てられたのです。自業自得です。
みっちゃん、おじままは面倒を最後まで見るつもりです。
GGもものすごく一人暮らしになってから、倒れたら子供に迷惑をかけると気を付けていました。
おじままも気を付けています。
努力している人は、助けてあげたいですが、おじさんはだめです。
一端、失った信頼は回復するのは難しいのです。
みっちゃん、ドモホルンリンクルの半分のお金は、おじさんからこっそりタバコ嘘つき違反金として取り続けている罰金から払いました。
こうすることで、イライラも半減です。
今日は朝から台風予報。
ころとばたは行かないと言うので(その前にころはみっちゃんに反抗して、お互い喧嘩モード)、
おじままに託して、みっちゃんとおじさんはIKEAへ。
おじ実家からは15分か20分ほどです。
今日は洗濯機にはるシールと、食洗機で使えるコップ2つ。
台所の掃除道具(気に入って今回で4本目)、おじさんのズボンハンガー×3、LED電球、
額(大×2・中×1)、プラコップとお皿、そして車用大きなごみばこをgetしました。
帰るとシャボン玉をしていた2人。
最初は将棋をして、その後シャボン玉をしたそうです。
様子をうかがいつつ、「ままー」と甘えるころ。
反抗期に入り、口答えがすごいのですが、(小学校に入って、自立してきた部分もあるんだろうな)、まだ長く続かず、甘えてしまうのが1年生なんです。
午後はこれまたばたがずっと行きたがっていた、ヨネッティへ久しぶりに行きました。
「今日は台風が来るから、おばあちゃん家から早めに帰るよ。だから1時間だけ」と何度も釘差して出かけました。
ころもばたも大人用の25mプールで泳ぐようになり、遊び方が変わってきました。
「おじさん、1時間だけなんだから時間ないからみっちゃん子供を見ているから泳いできな」
「なんで?」
「ダイエットでしょ。」
「ぱぱ だいえっとならくろーるだよー」
子どもたちはおじさんがどんなクロールをするか見守る中、ゆーーーーーくりと平泳ぎするおじさん。
みんながっかり。
子どもたちがそれぞれ泳いでいて見ていない時に限って、クロールする、タイミングの悪いおじさん。
しかし、今じゃころの方がうまくなったな。
おじままが「パパだって、夏の夏期講習みたいなのに1週間とか行ったりしたのよ」って話していたけれど、
あの夏期講習1週間じゃ、身に付かないよなー。
おじさんのクロール見せてあげたい感じです。
平泳ぎは独学なんだろうけど、みっちゃんよりきれいな泳ぎ方。
おじさんってそこそこ運動できるし、頭で人のをじっくり見て理解すると平均値に達することは出来るようです。
みっちゃんはとことん習っても、頭と体が一致しないことが多く、ほとんどのものが身に付きません。
こういうのを運動音痴というのでしょう。
帰り歩いていると、雨がぽつぽつ降ってきました。
そこで早めにくら寿司へ。
またくら寿司です。
「スシローがいい」
「お寿司飽きたわね」おじまま。
でも子供たちはゆずシャーベットが食べたいのでくら寿司です。
7時に出発して、家に戻りました。
汚い会話ですが、ここ2日おじさんはブリブリブーの色が緑なんだそう。
子どもが寝ている金曜の夜に言い出したおじさん。
「緑なんて平気よ。」おじまま。
そうだよ。赤ちゃんのも緑は平気ってころが赤ちゃんの時調べたら書いてあったよ。
「そうなんだよ。調べたら赤と黒はやばいけど、緑は平気って書いてあった。ちなみに最初出てきたのはおむつについている色で・・・って書いてあって、
赤ちゃんのだった。だけど、その後詳しく大人のを調べても同じことが書いてあった。」
「気になるなら病院行けばいいじゃん」
その会話のあと、おじままが席を外れた時、みっちゃんすかさずおじさんへお話あり。
「おじさん、病院どうせいかないんでしょ。おじさんは人になんと言われようと、よほどひどくならないと歯医者も、心臓も、頭痛もなんでもいかないんだから。
人のいう事聞かないから、こっちも余計なことは言わないよ。勝手に自分で判断してね。
ただ、よいよいはだめですよ。行くならぽっくりね。中途半端な状態で病院行くくらいなら、すごくひどくなってぽっくりになるときに行くか、早めにいって治すかしてよ。
そんな重い体で、人のいう事聞かない人の面倒は見ないからね。最初に言っておくよ。」
「わかってる。ぽっくりだな」
「お願いします。」
みっちゃんはずーっと前から、おじさんとこの会話になるとこういう忠告をしている。
体重も重いし、糖尿の家系。心臓もいつもひっかかる。頭痛もひどい。
だけど、ずっと前から忠告して心配してあげても、なーんにも気にしない。
偏った食べ方、飲み方、おまけにタバコ。努力は大嫌い。
だから、もうタバコ同様みっちゃんに見捨てられたのです。
みっちゃんなんて子供を守るために、なんとしてもばたが25歳ぐらいまでは生きるつもりで、
運動も適当に頑張ってるし、お酒も以前のようなストレートみたいな飲み方もしないし、量も多くとらないし。
具合悪い時はすぐ寝るし。
気を付けているのに、おじさんは自分しか考えていない。
だから見捨てられたのです。自業自得です。
みっちゃん、おじままは面倒を最後まで見るつもりです。
GGもものすごく一人暮らしになってから、倒れたら子供に迷惑をかけると気を付けていました。
おじままも気を付けています。
努力している人は、助けてあげたいですが、おじさんはだめです。
一端、失った信頼は回復するのは難しいのです。
みっちゃん、ドモホルンリンクルの半分のお金は、おじさんからこっそりタバコ嘘つき違反金として取り続けている罰金から払いました。
こうすることで、イライラも半減です。