昨日の続き、他の皆さんの作品を、今日と明日、２度に分けて掲載します。
でも、了解を得ていないので。その先に、ブログの事も言っていないのですが遠慮して、小さく？
(大小があるのは、均等に縮小したのですが、撮った位置が違ったので・・・）
順不同です。配置を考えて、掲載できなくって(力不足です)
以上、いろいろ不手際、すみません。
今日の、個人的 
お茶会に行ってきました。(正しくは、付いて行っただけ)帰りが、お昼過ぎになったので、
情報通、お勧めのお店を探して・・、途中、小学生らしき少年に、
の中から、道を訊ねたら
「○○ですか、右に行って、△△△です。」（丁寧に答えてくれた
）
私たち、威儀を正して、「ありがとう 
」
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ブルーの紫陽花が好きなので、それに勝る色の入ってない方が、落ち着くのかな。
のん太さんは、一番大きな画像のが好きなんでしょう？
好きなのを大きくしたわけでは、無いのです。
昨日の２枚と言う事にしておきます。（ずるーい）
私は、一番右上とその下の大きい写真の活け方がすきですね～
わたしの知ってるのは、リアトリスと、アガパンサスくらいかな。タマシダも有りますか。
お母様も、活花なさるのですね。
優しく明るいお母様なのでしょうね。
お庭にお花が、いっぱいみたいだし
活ける時は、
家が、華やぎますし
遊んでばっか、とも・・・
やはり紫陽花はいろいろな花とも合いますね。
ちょっと上品な花に見えたりするから不思議ですね。
綺麗な花ばかりを集めても、全体的に綺麗に映えるかというと決してそうではないように思います。
合う花とか、合う色というのがあるのでしょうね？
まるで人生の様に、奥の深さを感じます。
紫陽花を、見直していただいて嬉しいです。
花を活けるとき思うのは、綺麗な花に、さまざまな緑の葉が、入って全体の調和が取れるということです。
隠れた主役とも、言えます。（チョッと、偉そうに