朝6時に起床、とにかく腹ごしらえ、 &
着物に着替える。こんな日に限って、帯が上手く決まらない。
着物に、靴と言う【明治の乙女】のような格好で、 に乗り込む。
早めに会場が開いてるという事で、早く到着したつもりが、皆さん到着。
帯が気になる、 思い切って、帯を直す事に。
K子さんも、気になると言う。
「よーし、直してあげる 」と、友人と、着付け講習会である。
そこへ、一番遠くから駆けつけた若い先輩、帯が・・・と言うので、
また二人で、着物から直した方が、と、あせる彼女を尻目に、
(自分が失敗した事は、あえて言わない )
ほほ・・・、年の功よ、2名さま、着付け完了
そして、第一団のお客様が入られて、緊張の時間が始まりました。
午後2時、先生から終了しました。と、告げられ
2組に分かれて、お茶を頂き、 寛いだ、おしゃべり?反省会。
何度か、 なったり、 なったり、
なのに、K子さんから、「お二人のおかげで、助かりました。」と言っていただいて、
「とんでもない、ご迷惑お掛けしました。 」
ともかく無事終わったと、言って良いのでしょうか
(明日は、お教室の日です。心配になってきました。)
私は、また、【明治の乙女】姿で、家へ、着替えと軽 に乗り換えてくる。
乗り換えてきた頃には、みんなも、着替えて、お道具を纏めてくれていて、
私の、活躍の場でーす。
運搬作業の始まりです。
とにかく、疲れました。普段使わない、緊張 と言う神経の所為でしょう。