(ギンヨウアカシアの花)
今の時期、黄色い花を美しく咲かせているミモザの花、よく見かけますね。
たくさんの花が球状に集まり、それが房状に連なって、レモン色のふんわりした独特の花姿をしています。
これは佐賀のギンヨウアカシア(葉が銀灰色をしています)の花で、本来ミモザというのは別種フサアカシアのことだそうです。
フサアカシアはこれで、葉の長さが長く佐賀のとはちょっと趣が違います。
ニースにいる”あゆゆさん”が写真を送ってくれました。
折しも南フランス、マンドリュー・ラ・ナブールという小さな町ではミモザ祭りが行われて、
パレードの踊り子さんがミモザの花を投げたり、観客がキャッチしたりして賑わうそうです。
ミモザはなんとなく佐賀の町にはしっくりこない木に感じるのは、私だけでしょうか?
今日のおまけ
粘土のフジの花~これも美しい!
今の時期、黄色い花を美しく咲かせているミモザの花、よく見かけますね。
たくさんの花が球状に集まり、それが房状に連なって、レモン色のふんわりした独特の花姿をしています。
これは佐賀のギンヨウアカシア(葉が銀灰色をしています)の花で、本来ミモザというのは別種フサアカシアのことだそうです。
フサアカシアはこれで、葉の長さが長く佐賀のとはちょっと趣が違います。
ニースにいる”あゆゆさん”が写真を送ってくれました。
折しも南フランス、マンドリュー・ラ・ナブールという小さな町ではミモザ祭りが行われて、
パレードの踊り子さんがミモザの花を投げたり、観客がキャッチしたりして賑わうそうです。
ミモザはなんとなく佐賀の町にはしっくりこない木に感じるのは、私だけでしょうか?
今日のおまけ
粘土のフジの花~これも美しい!
大きな華道展にもミモザが素材に使われていますね、豪華な素材
ニースにいらっしゃるあゆゆさんからのミモザまた格別、フランスのミモザがすぐ見ることができるんですものね
粘土の藤 細やか花びらの繊細な事
外国のどこにいてもメールも写真も送れるんですもの。
ミモザは華やかで豪華な花ですよね。
うちにも植えようかなと思ったこともあるのですが、
なんとなく似合わない気がして植えないままです。
粘土のフジはリーフ作ではないのですが、いつかは作ってみたと思います。難しそう~
あゆゆさんは親孝行
ギンヨウアカシアは黄色が、重過ぎの感じがします。
ニースのミモザがステキですね~
粘土の藤は大作ですね~根気のいる手仕事
リーフさんも暇さえあればできますよ
無事に過ごしているのかすぐに確認できて助かってます。
写真がすぐに見れるのは、嬉しいですね~
最近またミモザ祭りの写真を送ってきたのですが、
やっぱり南フランスのミモザは美しいです。
粘土のフジを作るのにはもう少し年月を重ねないと、無理みたいです。
それまで頑張らなくちゃ~