(森林公園、メタセコイアの紅葉)
日本の秋は紅葉に彩られて美しく輝きます。
紅葉する樹木はモミジだけではありません。
また同じ樹木でも時期がずれたり、光の射し方で色味が変わったりします。
今年の秋に見た紅葉を特集してみました。
まずは佐賀市立図書館横のケヤキの紅葉です。
ケヤキが赤や黄色など様々な色になり一番きれいな時でした。
熊本の小岱山のイロハモミジの紅葉
廃寺となっている観音寺の紅葉~鮮やかでした。
竜門キャンプ場にある二本のイチョウの黄葉~大イチョウに見えます。
有田の真っ赤なモミジと珍しいリュウキュウマメガキ
こちらは北山の渋柿?
北山のイロハモミジ
こちらは多布施川河畔公園のトウカエデ
河畔公園の真っ赤なイロハモミジ
河畔公園のメタセコイヤは褐葉です。
そして東与賀干潟よか公園のナンキンハゼの紅葉
塩生植物のシチメンソウの紅葉
シチメンソウの紅葉はそろそろ終盤~種が付いていました。
県庁前のイチョウ並木の黄葉~お堀に映った並木もきれい!
自宅のイロハモミジもきれいでした。
森林公園のクヌギの褐葉
森林公園の真っ赤なサンシュユの実
森林公園のメタセコイヤ~夕日に照らされて輝いていました。
紅葉の色づきは昼夜の温度差が大きく日当たりがよく、
適度な湿度がある場所ほど美しく紅葉すると言われています。
また日が当たると輝いているように見えてきれいでした。
こんな各地の紅葉を楽しみました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます