2024.1.15. Mon. 『まこわやさしいか』 
朝：
磯辺焼き ㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト （連れ） ㋕
昼：
ポーク・カレー・ライス（雑穀米） らっきょう、奈良漬 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
引っ越し作業。
おやつ：
『とらや』製 干支羊羹「明けの龍」、勅題羊羹「和み雲」 （こぱんのお土産
） ㋮
お薄
夜： T家、婿殿と『霊山寺 天龍閣』にて。
＋豆ごはん
ひらまつオリジナルラベル シャンパーニュ ドゥラモット ブリュット
「幻のシャンパーニュメゾン「サロン」の姉妹メゾンが手掛けるひらまつラベルシャンーパーニュ
シャンパーニュ地方で「白い丘」と呼ばれる「コート・ド・ブラン」、中でも銘醸地グラン・クリュ「ル・メニル・シュル・オジェ」に居を構えるドゥラモット社。その歴史は古く1760年に遡ります。シャルル10世の聖別式では、当時の当主がレジオンドヌール勲章のシュヴァリエ章を受章しています。
幻のシャンパーニュ”サロン”と同じ村で造られている姉妹メゾン「ドゥラモット」。 シャルドネの名手としてNo.1の評価をうけるメゾンが仕込んだひらまつオリジナルラベルのシャンパーニュです。コート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネを50%使用。シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエをブレンドする事により、複雑で深みのある味わいに仕上がっています。」
『舛田酒造』造 「満寿泉 アンリジロー樽 純米大吟醸」
I氏お持ちだし。
「シャンパーニュ・ハウス、アンリ・ジローでワインの熟成に使用した樫樽で、満寿泉の純米大吟醸酒を6ヵ月寝かせました。
日本酒とシャンパーニュのコラボレーションから生まれたふくよかな味わいがお楽しみいただけます。
口に含むと樽のバニラ風味がきれいに広がり、日本酒らしいやわらかさとふくよかさの上に、更に上品な香りが加わり、長いアフターテイストを感じられます。 和食はもちろん洋食との相性も抜群です。
1893（明治26）年創業。蔵元の苗字「桝田」にちなみ、縁起良く「寿」が「満」ちる「泉」と当て字し、満寿泉と命名。「美味しいものを食べている人しか美味しい酒は造れない。」蔵元のモットーは、「美味求眞」。｢酒の味は時代と共に変化するもので、その時代の感性に合った酒がある。 もっともっと美味い酒を求めたい。」蔵元と蔵人たちの情熱が満寿泉に注がれてします。」
『渡辺酒造』造 「蓬莱 生酛 純米大吟醸」 高島雄町50
T家お持ちだし。
「古式酒造法の原点『飛騨の自然がぎゅっっ！と詰まっています』
この度、渡辺酒造店では古式酒造法の原点「生酛づくり」に挑戦をしました。
「きもと造り」といい、蔵内に住んでいる乳酸菌を育て酸性の環境を造ります。
酸性の環境下では酒の酵母は繁殖しますが、雑菌は繁殖できません。厳しい環境の中で生き残った酵母が酒を醸してくれるのです。
酵母を育て、仕込み、搾りまで約２カ月間、蔵人は愛情を注ぎます。
通常のいわば温室育ちの酵母と異なり、しっかりとした味わいの日本酒になるのです。
これから熟成を重ねてもその真価を発揮します。」
『渡辺酒造』造 「蓬莱 鬼酔の秘蔵酒 山田錦」
T家お持ちだし。
BOURGOGNE ROUGE 2017 SERAFIN
「ジュブレイ・シャンベルタン村屈指のスター・ドメーヌが造るブルゴーニュ・ルージュ
パーカーポイント87点獲得。「ドメーヌ・セラファン」を率いるクリスチャン・セラファン氏は、パーカー氏から「すこぶる仕事熱心な男」「ジュヴレ・シャンベルタンの数少ない真のスターの一人」と手放しの賞賛を寄せられている、ジュヴレ・シャンベルタンの要注目人物です。このアペラシオンを本拠地に堅実なワイン造りを続けるセラファン氏は、低収量を基本とし、特に古樹からエキス分たっぷりのワインを造り出す名手と言われており、シャンベルタン好きなら追い求めずにはいられないワインを世に送り出しています。こちらはセラファンによるお手ごろ価格の「ブルゴーニュ・ルージュ」。
インポーター：ジャパンインポートシステム
Drinking Window：2018-2025」
| 合う料理 | ローストビーフ、鴨のコンフィ | 飲み頃温度 | 14～16度 |
|---|
コーヒー
1/16 Tue. 『まこわやさしいか』
朝：
磯辺焼き （連れ） ㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト （連れ） ㋕
昼：
ポーク・カレー・ライス（雑穀米） らっきょう ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
引っ越し作業。
おやつ：
『馬車道十番館』製 「ビスカウト チョコレート」 ㋕㋙
コーヒー
夜： 連れ、外食。 休肝日。
水菜たっぷり味噌ラーメン ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
磯辺焼き ㋻
連れが帰宅して：
『とらや』製 干支羊羹「明けの龍」、勅題羊羹「和み雲」 （こぱんのお土産） ㋮
お薄
コーヒー
