日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

8/30 お帰り会

2023-08-30 23:02:06 | Today’s Menu

2023.8.30. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『boulangerie ASH』製「角食ぱん」のトースト   『帝国ホテル』製「特選発酵バター」、お庭の梅ジャム   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕

 梨 (連れ)

昼:

 茄子の胡麻和え   ㋳㋙

 出し巻き卵

 梅生姜粥  えのき、昆布粉、胡麻、蒟蒻米  鮭ほぐし身、一休寺納豆、しば漬   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

    

おやつ:

 柿、シャイン・マスカット

   

 『叶匠寿庵』製 「夏の玉露地」   ㋮

   

 お薄

夜: H美さん夫婦と、連れのお帰り会。

 おつまみ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   胡麻豆腐  甘味噌

   とろろ芋

   わかさぎの南蛮漬け  

   生ハム梨

   『千駄木腰塚』製 「自家製コンビーフ」  クラッカー添え (こぱんちゃんの

   昆布菓子、「椎茸クリスプ」

 那智勝浦産生鮪のお刺身 ()   ㋚

   

   

   

   

 那智勝浦産鮪カツ ()   ㋚  ←たどりつけず。

   

 焼き鳥  ネギ間、赤鶏皮   ㋳   

   

   

 『山繁』製 宇陀牛ロース (こぱんちゃんが送ってくれる)  わさび塩、『和久傳』製「山椒油」(

    

    

 焼き野菜  茄子、玉葱   ㋳

   

 『Domino Pizza』製 「クワトロ・ハッピー ミルフィーユ」   ㋳㋑㋕  

   

「1.トロピカル 2.ジェノベーゼ 3.アメリカン 4.マルゲリータの組み合わせ。」

 『Domino Pizza』製 「クワトロ・2ハッピー ウルトラ・クリスピー」   ㋚㋳㋛㋕  ←たどりつけず。

「1.エビマヨネーズ 2.マルゲリータ 3.ドミノ・デラックス 4.炭火焼チキテリの組み合わせ。」

 コレッツィオーネ・オロ・グラン・キュベ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット NV 

   

「ガルガーネガ、グレーラ、シャルドネ

スタッフ絶賛、毎日飲みたいフレッシュ・フルーティ・キレのある爽やかな味わい」

 ダイ・スプマンテ・ブリュット NV カーサ・ヴィニコーラ・カルディローラ  (イタリア/ロンバルディア)

   

「ファッショナブルなボトルでホームパーティにも◎

気軽に楽しめる、イタリア・ロンバルディア産スプマンテです。
果実味があり、フルーティで飲みやすい、爽やかな味わい。フレッシュライム、青リンゴや白い花の蜜のような上品な香りも感じられて、飲み飽きません。バランスがいい辛口スパークリングなので食前酒として、魚料理やハード系のチーズとよく合います。前菜、お寿司にもよく合います。

 プラネタ・ラ・セグレタ グリッロ 2020  (イタリア/DOCシチリア)   グリッロ100%  

   

「非常に希少な究極グリッロ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異90点!シチリア島の北西部にあるメンフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選グリッロ種100%!

エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!カタラットのフレッシュな酸とジビッボのアロマティックさを兼ね備えた、非常にバランスの良い交配品種グリッロ種100%のシチリア辛口白ワイン!」

 プラネタ・ラ・セグレタ ネロ・ダーヴォラ 2019  (イタリア/DOCシチリア) 

   

「畑:ディスペンサ 品種:ネロ・ダーヴォラ
土壌:石灰岩を含む石灰質土壌
標高:45-75m 収穫量/h:9,000kg
仕立て方法:コルドン 植林密度/h:4500本
収穫時期:9月5日

非常に希少な究極ネロ・ダーヴォラ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異91点!ワインエンスージアスト誌89点高評価!シチリア島の北西部にあるメソフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選ネロ・ダーヴォラ種100%!

エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!完熟果実の旨みとフレッシュな果実味がギュッと詰まったシチリア辛口赤ワイン!」

 「5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家はシチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟的に取り組んできました。現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタは、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーに変えました。そのワイナリーは現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタの経営の下で短期間で集合財産となり、地元開発のモデルになりました。ディエゴはシチリア州ノブドウとワインの研究の議長を務めると同時に、シチリアのワインルエンッサンスを推進する中心人物として貢献しました。 1985年、新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来、兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の補完だけではなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、2つの世代がシチリアへの大いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ、従兄弟のアレッシオとサンティで新しく会社を設立するプロジェクトがスタートしました。新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の保管だけでなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、二つの世代がシチリアへの多いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタの歴史を知ることはシチリアを西から東へ、ワインやオリーブオイルを生産し、プラネタ家が宿泊施設を有する5つの大地を通して時空を旅する物語の様なものです。唯一無二のこの素晴らしい環境や田舎の自然、文化を守るためテロワールとヴィンヤードに対峙する時と同じ敬意を払い、五つの大地の特異性を追求し、土地のポテンシャルを高める長い長い旅と言えます。世界のトップコンサルタントからのアドバイスによる精密なワインづくり、イタリアンシグネハーワインアカデミーとの実践的な情報共有。」

 バローロ 2017 ウンベルト・フィオーレ  (イタリア/ピエモンテ)  ネッビオーロ100%

   

    

「ブラックチェリー、ブラックベリー、カシス、プルーン。続くようにハーブやレザーの香り。 口に含むとまず特徴的な渋みを感じます。口が渇くような渋みのある辛口、 ワインとタンニンが重厚な質感を持って口の中を覆い、厚みのある飲み心地を感じさせます。
果実の甘み、酸味、樽香…と様々な要素が渾然となって、とても深みのある味わいのワインですが、渋みがもう少し落ち着くまで、あと数年熟成させることで、より素晴らしい味わいへと変わるポテンシャルを 感じさせてくれます。 

すぐ飲む場合は、お飲みになる半日前には開栓するか、 一度に飲みきらず、2、3日に渡って時間をかけながら飲むのがお勧めです。 合わせる料理は、肉料理、牛肉料理がお勧めです。鹿肉やイノシシといったジビエ料理もとてもよく合います。 牛肉ならば、シンプルな厚切りステーキや赤ワイン煮込みのような重厚な料理がお勧めです。」

 『Patico』製 「バスク・チーズ・ケーキ」   ㋕

   

 コーヒー

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