『新月』 2016-03-06 14:45:57 | 短歌 中野駅前の緋寒桜花盛り。 花の下でメールするひと。 お弁当を食べるひと。 『新月』語彙、最後の詰めです。 もう3人で集まるのは最後です。 2年間は長かったような あっという間だったような。 あとは〆切りまでに原稿を仕上げて、 来月一度校正のため集まって、 6月の発行を待つばかりです。 かわいいチョコをいただいて、 口の中は幸せでいっぱいです❤ 人生の10分の1を研究隊として ご一緒に研究できるとは、 思いもかけなかったことです。 本当にどうもありがとう。 これからもどうぞよろしく。 « うさぎ最中 | トップ | キッチンロッコ、ミスドのリ... »
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