つづきである。
つづきのくせに結構長い。。
で、帰宅して飼う方向で話をしていると電話が鳴った。
本日2回目のケイスケである。
負けたか?と聞くと「いや~いい線いったんですけどね。でも3位ですよ。」と言った。ドベじゃないんだ!よかったねえ。
で、「リュウさんも来たのに・・」と言ってやがったから「おまえのせいで行ったわい!」と言うと「えっ!」だって・・
ヤツは何も考えずに差し入れを飲んでたのだろう。まったく!!
夕食を取り、TVなんか見ながらゆったり過ごす。
いい休日だった。
で、終わるはずなのに・・
20:30ぐらいにまた携帯が鳴る。
なんだ?と見ると本日3回目のケイスケである。
もう夕食食べたし、日曜日だから飲み屋さんだってそんなに開いてない。
お礼でも言うつもりかなあ??と思いつつ出てみる。
「よお、今日はおつかれさん!」
「何言ってるんですか!小嶺ですよ!」
「コミネ??何のことだ?」
「ボーリングですよボーリング!待ってますからね!!」
「・・・」
電話が切れたあとも放心状態である。
普通野球やったあとにボーリングするかあ??
こいつが未だに結婚できない理由がわかった気がする。
で、僕はいつ何時誰の挑戦でも受ける!
速攻で準備し、車を走らせる。
ボーリング場にはケイスケのように何でもノリだけで乗り切ってきた大バカモノが何名もいた。
ユウイチ(ブログに飽きたバスフィッシャー)、ヒロシ(土曜日にはラグビーまでしてやがる体力バカ)、サカタ夫妻(サカタを選ぶなんて、奥さんは人を見る目がないにも程がある!)、fujix(熱狂的な信者を持つオタク系お笑い芸人)、miniトコ(だんだん本性を現してきたドクバリみたいな娘)、ゼットン(バカ)の酔っ払い集団であった。
おつかれ~と言うとわ~とか松村さ~ん!とか言いつつも「本当に暇な人やなあ・・」という表情がありありと浮かんでいる。
暇ですけど何か??
優勝者には優勝賞金5千円!(役職が上のメンバーでのカンパ)ということで試合開始。
前半は9名の中でユウイチが独走!中盤になってケイスケが追い込む。終盤になって僕も追いついた。
この三つ巴の中で僕が8フレームでガーターを出して脱落。。
ケイスケも肝心なところでスペアーが取れない。。。
結局、10フレでスペアーを取り、前半の貯金が効いたユウイチの優勝!
*ヤツは結婚に向けてこんなことばかりしているのだろう。
遠回りにも程がある。
3人とも同じ事を考えていたと思うが、優勝賞金でゲーム代を払いボーリングは終了。汗を拭いて、駐車場で解散。
解散。
解散じゃないの??
気がつけばウエストのカレー屋さんの前にいる。
俺は乗ってきたケイスケを送ってあげただけ。
なのにゼットンのヤロウが「食べなくてもいいから一緒に行きましょうよ~」
「お願いしますよお~~」としつこく誘う。
俺はメシ食ったから帰るといってその手を引き離し、車に乗り込もうとした。
その時、悪魔のような娘がすり寄ってきた。
miniトコである。
「松村さん。行きましょうね。」
一発である。
ダイエット計画がおじゃんである。
miniトコは魔性のドク女である。
ゼットンを駐車場に残し、2人でみんなの待つカレー屋に入る。
後ろで「ひどいっすよお~~」と声が聞こえたような気がするが、ソラミミである。
で、ソフトクリームでも食べるか!と言うとヒロシが仕掛けてきやがった。
ゼットンも交え辛いカレー対決である。
しかも量も勝負なのでハンバーグ&とんかつトッピングである。
僕はいつ何時誰の挑戦でも受ける!
でもかなりの強敵である。
そこに神の声が聞こえた。ウエイトレスさんがハンバーグは時間がかかると言ったのだ。「じゃそれキャンセル!!」速攻である。とんかつだけで十分である。
そこに悪魔の声が聞こえた。ヒロシの引き金でウエイトレスさんがカツなら早いとほざきやがったのだ。
僕ははじめて食べた。
5辛のトンカツトッピング&チキンカツトッピング・・・
で、僕的にはあまり辛くもなくカツもうまかったので完食。
みんな完食したのでだれが勝ったのかはよくわからないという結果であった。。
いったい何の勝負だったのだ??
みんなでわ~わ~しゃべりながらいろんな話をしたが、今では何も覚えてない。
きっと何の役にも立たないものだったのだろう。
そんなこんなで今度こそ解散。
ビールを飲んでない僕はついでにケイスケとfujixを送ってあげたりもする。
車中ではケイスケが「気持ちワルイ・・」を連発し、fujixは危険だということを再確認したりもする。
まあとにかく夜になってこんなことになるとは思わなかった。
おかげで楽しかったよん。
みなさんおつかれさま~~!!
つづきのくせに結構長い。。
で、帰宅して飼う方向で話をしていると電話が鳴った。
本日2回目のケイスケである。
負けたか?と聞くと「いや~いい線いったんですけどね。でも3位ですよ。」と言った。ドベじゃないんだ!よかったねえ。
で、「リュウさんも来たのに・・」と言ってやがったから「おまえのせいで行ったわい!」と言うと「えっ!」だって・・
ヤツは何も考えずに差し入れを飲んでたのだろう。まったく!!
夕食を取り、TVなんか見ながらゆったり過ごす。
いい休日だった。
で、終わるはずなのに・・
20:30ぐらいにまた携帯が鳴る。
なんだ?と見ると本日3回目のケイスケである。
もう夕食食べたし、日曜日だから飲み屋さんだってそんなに開いてない。
お礼でも言うつもりかなあ??と思いつつ出てみる。
「よお、今日はおつかれさん!」
「何言ってるんですか!小嶺ですよ!」
「コミネ??何のことだ?」
「ボーリングですよボーリング!待ってますからね!!」
「・・・」
電話が切れたあとも放心状態である。
普通野球やったあとにボーリングするかあ??
こいつが未だに結婚できない理由がわかった気がする。
で、僕はいつ何時誰の挑戦でも受ける!
速攻で準備し、車を走らせる。
ボーリング場にはケイスケのように何でもノリだけで乗り切ってきた大バカモノが何名もいた。
ユウイチ(ブログに飽きたバスフィッシャー)、ヒロシ(土曜日にはラグビーまでしてやがる体力バカ)、サカタ夫妻(サカタを選ぶなんて、奥さんは人を見る目がないにも程がある!)、fujix(熱狂的な信者を持つオタク系お笑い芸人)、miniトコ(だんだん本性を現してきたドクバリみたいな娘)、ゼットン(バカ)の酔っ払い集団であった。
おつかれ~と言うとわ~とか松村さ~ん!とか言いつつも「本当に暇な人やなあ・・」という表情がありありと浮かんでいる。
暇ですけど何か??
優勝者には優勝賞金5千円!(役職が上のメンバーでのカンパ)ということで試合開始。
前半は9名の中でユウイチが独走!中盤になってケイスケが追い込む。終盤になって僕も追いついた。
この三つ巴の中で僕が8フレームでガーターを出して脱落。。
ケイスケも肝心なところでスペアーが取れない。。。
結局、10フレでスペアーを取り、前半の貯金が効いたユウイチの優勝!
*ヤツは結婚に向けてこんなことばかりしているのだろう。
遠回りにも程がある。
3人とも同じ事を考えていたと思うが、優勝賞金でゲーム代を払いボーリングは終了。汗を拭いて、駐車場で解散。
解散。
解散じゃないの??
気がつけばウエストのカレー屋さんの前にいる。
俺は乗ってきたケイスケを送ってあげただけ。
なのにゼットンのヤロウが「食べなくてもいいから一緒に行きましょうよ~」
「お願いしますよお~~」としつこく誘う。
俺はメシ食ったから帰るといってその手を引き離し、車に乗り込もうとした。
その時、悪魔のような娘がすり寄ってきた。
miniトコである。
「松村さん。行きましょうね。」
一発である。
ダイエット計画がおじゃんである。
miniトコは魔性のドク女である。
ゼットンを駐車場に残し、2人でみんなの待つカレー屋に入る。
後ろで「ひどいっすよお~~」と声が聞こえたような気がするが、ソラミミである。
で、ソフトクリームでも食べるか!と言うとヒロシが仕掛けてきやがった。
ゼットンも交え辛いカレー対決である。
しかも量も勝負なのでハンバーグ&とんかつトッピングである。
僕はいつ何時誰の挑戦でも受ける!
でもかなりの強敵である。
そこに神の声が聞こえた。ウエイトレスさんがハンバーグは時間がかかると言ったのだ。「じゃそれキャンセル!!」速攻である。とんかつだけで十分である。
そこに悪魔の声が聞こえた。ヒロシの引き金でウエイトレスさんがカツなら早いとほざきやがったのだ。
僕ははじめて食べた。
5辛のトンカツトッピング&チキンカツトッピング・・・
で、僕的にはあまり辛くもなくカツもうまかったので完食。
みんな完食したのでだれが勝ったのかはよくわからないという結果であった。。
いったい何の勝負だったのだ??
みんなでわ~わ~しゃべりながらいろんな話をしたが、今では何も覚えてない。
きっと何の役にも立たないものだったのだろう。
そんなこんなで今度こそ解散。
ビールを飲んでない僕はついでにケイスケとfujixを送ってあげたりもする。
車中ではケイスケが「気持ちワルイ・・」を連発し、fujixは危険だということを再確認したりもする。
まあとにかく夜になってこんなことになるとは思わなかった。
おかげで楽しかったよん。
みなさんおつかれさま~~!!
行かんでよかった。
あ~あぶない、あぶない。
今度は速攻でTELするからな!!
それにしてもボーリングはおもろ~やったね。
fujixの豪快に振りあげた右手(時々左手。なんで??)から繰り出されるスローボールには度肝を抜かれたものだ。
ただ僕もフォームに関しては自信がない。
前からあ~なんだよなあ。。。。
大会長サン アタシ天使ですよ
きっと「しめしめまたボンクラが乗せられたわい!」と思ってるに違いない!
まずは友達を選定しなおすところから始めなさい!このままじゃ足が臭くなったり連敗したり「このブタ野郎!」と言い出したりしかねんぞ、実際。