松村 英樹 闘魂日記

燃える闘魂 MATSUMURA BLOG

歯止めがきかん

2006-11-01 16:08:10 | Weblog
仕事で午前中に飯塚に行った。
高校が飯塚だったこともあるし、最近こそご無沙汰だがビリヤードはいつも飯塚だということでわりと地理勘はあると思う。

で、打ち合わせを終えて大体の場所聞けば行けるだろうとつさまに電話したが、あいにく外出中。
それならということで昼には少し早いがリュウの食堂に行ってきた。
やっぱり米がうまいなあ。

だのに自宅に戻ると昼食があったのでまた食べた。
今日はJCのないダイエットのチャンスなのになあ・・・

どうやら僕の胃袋はでっかくなっちゃってるようだ。
目の前のチョコがまた僕を惑わしているし。。。
ううっ歯止めがきかない。。。




まつりくらじ実行委員会

2006-11-01 01:28:00 | Weblog
まず昨日、コウノスケ率いるくらじの絆創進委員会にオブザーバーさせていただいた。さまざまな議案はあったがメインはまつりくらじイルミネーション祭りを今後どうするかということだ。

以前のブログにも書いたが、僕は基本的に現在の形態に疑問点を感じている。(あくまでJCの意見ではなく個人の意見である。)ただし、今年が挑戦の年とは言っても各団体さんの考え方を尊重するのは当然だし、ごり押しをするつもりはさらさらない。

くらじの絆委員会は委員長のコウノスケに綾部、しんちゃん、修二、小山と所属メンバー全員出席の100%委員会であった。オブザーバーに副理事長のケイスケも次年度委員長のあべちゃんも、遅れて田中幸治もやってきた。

委員会はJCの原動力である。委員会に活気があると理事会も事業もうまくいく。そういった意味では明日のまつりくらじ実行委員会もうまくいくと確信した。

そして今日、まつりくらじ実行委員会が開催された。若宮の塩川部長、小竹の三浦部長、鞍手の西川部長、宮若の松山会長みなさんお揃いになった。もちろんメンバーさんも一緒である。
最近の会議では珍しく21:00までかかったのだがひとつの結論が出た、。内容はいずれコウノスケが発表するだろうからここでは控えるが、実に満足出来る物であった。

僕らは事業のために事業をやっているのではない。現在のスタイルを築かれたことに敬意を表するが、発展的革命がないといけないと思う。何のために行うのか!これは「2市2町の連携」「地域に対するPR][地域活性・貢献」に集約されるのではなかろうか。

勿論、今年が再スタートの年だし、失敗してかまわんと言ってきた自分のスタイルもあるが現状に満足するには若すぎる。直前理事長であり、宮若商工会議所青年部副会長の正君の後押しもあり、いい結論になったと思う。来年に向けていい改革が行われたことにも、実行委員会に向けて100%委員会を実施してくれたことにも、理事会でまつりくらじに関して質問してくれたことにも感謝である。

未来は自由なんだ!そして僕らが未来を創り、地域をより良くするのだ。


*懇親会で飲んでコウノスケにせっかく送ってもらったのに、またロージーに行ってすっかりできあがったところでこのブログを書いてる。もしかすると支離滅裂かも・・・