３月９日 byレミオロメン

♫ながれる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とアナタで夢を描く♫


３月２９日の今日
「３月９日」というレミオロメンの名曲を想う。

１年の終わりは１２月だけれど
私にとって３月はシーズンの終わりと、出逢いと別れ

一生の別れなんてないけど、何だろうねえ、この切ない感じ



♫３月の風に想いを乗せて
桜のつぼみは春へと続きます♫


こちらはぽかぽかいいお天気
春は必ずやってくる
新潟の方が春が来る喜びを感じられる
春を待ちわびる新潟人らしい今のわくわく感が好き

長い長い冬
頑張ったもんね

雪がたくさん降った年はまた一つ強くなれた気がするよ




♫新たな世界の入り口にたち
気づいたことは一人じゃないってこと♫

♫瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい♫



「がんばる」ことは一人じゃできない
近くに支えてくれる人がいる
すれ違いのような毎日の出逢いの中で
知り合いになって、友達になって、笑い合って、語り合って

そんな時間が
すごく大切

出逢いは財産だ
友達は財産だ

一つ何かを乗り越えたとき
周りにいる人たちの温かさに感謝しよう

さつまいもを愛し
さつまいもとともに生きる人生

さつまいも
ありがとう

さつまいも
これからもよろしく

さつまいも
少しの間会えなくなるけど

さつまいも
あなたをずっとずっと愛し続けるよ

さつまいも
しばらくの間

さようなら

♫上手く行かぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば　それは幸せ♫

♫この先も隣でそっと微笑んで♫