のどかなケイバ

一口馬主やってます

17中京記念の写真

2017-07-25 20:14:35 | 競馬写真
昨日の競馬観戦の続きです。我が一口愛馬アントルシャが優勝した日、中京競馬のメインレースはG3中京記念でした。









今年の中京記念の優勝馬はウインガニオンでした。でも、この日の私の興味は、我が一口愛馬アントルシャとバルデスだけで、中京記念なんかまったく興味がなかったのですが。中京記念の馬券も買ってなかったんですよ。

行数余ったので、アントルシャとバルデスの話の続きを。アントルシャが優勝した日は、7月23日。実はその前日7月22日には、新馬戦でアーデルワイゼて馬が1着になってました。実はこの馬はアントルシャのステーブルメイトなのです。調教でも一緒に走ってました。22日の新馬戦は牝馬限定芝1400m。23日は牡馬混走の芝1400mでした。アントルシャも牝馬です。しかも紅一点でした。う~ん、池添学師はキャロット(アントルシャ)よりシルク(アーデルワイゼ)を優遇した? でも、アントルシャの鞍上は超一流ジョッキーのデムーロ騎手でしたが、アーデルワイゼの鞍上は▲がついたあんちゃん騎手荻野極でした。うむ、考え過ぎだ、ということにしておきましょうか。
我が一口愛馬でこれまで2歳新馬戦を勝った馬は6頭。3歳新馬戦を入れると7頭目になりました。この中でプライマリーコードは担当調教師があまりにも無能すぎて1勝で終わってしまいましたが、それ以外はすべて活躍してます。アントルシャも必ずや活躍してくれるはずです!

その新馬戦優勝馬の1頭がバルデス。一昨日の松前特別優勝で3勝になりました。ここまでくると意識してしまうのが菊花賞。もし本気で菊花賞を目指すんなら、次はセントライト記念か神戸新聞杯か。バルデスは関東の馬なのでセントライト記念? でも、バルデスにずーっと乗ってくれてるルメール騎手には、セントライト記念ではすでに先約があるんだとか。それじゃ神戸新聞杯? それとも別の路線? それ以前に菊花賞路線に乗せる気があるのか? 次の更新を待ちましょうか。