のどかなケイバ

一口馬主やってます

23/02/20付我がPOGの順位

2023-02-22 20:02:55 | POG22-23
文中、◎は馬トクPOGグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼は競馬王の指名馬です。

先週我がPOG指名馬は、1勝クラスつばき賞に▲ティムールが出走しましたが着外。1勝クラス一般戦に出走した◎ノッキングポイントは1着でした。

今週は未勝利戦に◎▲ルフレーヴと△サトノキャサリンが予定してます。

現在の我がPOGの順位です。

報知馬トクPOGグランプリ(15頭指名可)14,201P/2,395位
①牡ノッキングポイント 父モーリス 母チェッキーノ 美浦木村哲也厩舎 馬主:サンデーレーシング
1,980P
②牡ダノンザタイガー 父ハーツクライ 母シーズアタイガー 美浦国枝栄厩舎 馬主:ダノックス
3,300P
③牝ピヌスアモリス 父ハーツクライ 母フォエヴァーダーリング 栗東松下武士厩舎 馬主:サンデーレーシング
490P
④牝イッツオンリーユー 父ハーツクライ 母イッツオンリーアクティングダッド 美浦手塚貴久厩舎 馬主:G1レーシング
750P
⑤牝サトノミネルヴァ 父ロードカナロア 母レジネッタ 美浦国枝栄厩舎 馬主:サトミホースカンパニー
284P
⑥牡ルフレーヴ 父ハーツクライ 母タミーザトルピード 栗東杉山晴紀厩舎 馬主:長谷川祐司
70P
⑦牡マテンロウプラウド 父ドゥラメンテ 母ウィズアミッション 栗東松永幹夫厩舎 馬主:寺田千代乃
210P
⑧牡ライツオブキングス 父エピファネイア 母マキシマムドパリ 美浦鹿戸雄一厩舎 馬主:社台レースホース
332P
⑨牝レミージュ 父キズナ 母バイコースタル 栗東松永幹夫厩舎 馬主:シルクレーシング
1,950P
⑩牝フラミニア 父モーリス 母リミニ 美浦国枝栄厩舎 馬主:シルクレーシング
700P
⑪牡ドウフォルス 父ハーツクライ 母スカイダイヤモンズ 栗東友道康夫厩舎 馬主:インゼルレーシング
52P
⑫牡オープンファイア 父ディープインパクト 母ゴーマギーゴー 栗東斉藤崇史 馬主:長谷川祐司
2,730P
⑬牝バロッサヴァレー 父ハーツクライ 母ピラミマ 栗東高野友話 馬主:シルクレーシング
963P
⑭牝デューデット 父モーリス 母デニムアンドルビー 栗東友道康夫厩舎 馬主:金子真人ホールディングス
0P
⑮牡プレドミナル 父エピファネイア 母クルミナル 栗東藤原英昭厩舎 馬主:キャロットファーム
390P

JRA-VAN(10頭指名可)100,020,000P/33,422位
①牝イッツオンリーユー 父ハーツクライ 母イッツオンリーアクティングダッド 美浦手塚貴久厩舎 馬主:G1レーシング
7,500,000P
②牡オープンファイア 父ディープインパクト 母ゴーマギーゴー 栗東斉藤崇史 馬主:長谷川祐司
27,300,000P
③牡ダノンザタイガー 父ハーツクライ 母シーズアタイガー 美浦国枝栄厩舎 馬主:ダノックス
33,000,000P
④牡ティムール 父キズナ 母ホワイトローズ2 栗東中竹和也 馬主:前田幸治
7,000,000P
⑤牡ドウフォルス 父ハーツクライ 母スカイダイヤモンズ 栗東友道康夫厩舎 馬主:インゼルレーシング
520,000P
⑥牝パルクリチュード 父Gun Runner 母グローバルビューティ 栗東松永幹夫厩舎 馬主:キャロットファーム
10,000,000P
⑦牝ピヌスアモリス 父ハーツクライ 母フォエヴァーダーリング 栗東松下武士厩舎 馬主:サンデーレーシング
4,900,000P
⑧牝フラミニア 父モーリス 母リミニ 美浦国枝栄厩舎 馬主:シルクレーシング
7,000,000P
⑨牡マテンロウプラウド 父ドゥラメンテ 母ウィズアミッション 栗東松永幹夫厩舎 馬主:寺田千代乃
2,100,000P
⑩牡ルフレーヴ 父ハーツクライ 母タミーザトルピード 栗東杉山晴紀厩舎 馬主:長谷川祐司
700,000P

netkeiba(10頭指名可)7,702P/25,622位
①牡チャンスザローゼス 父エピファネイア 母ヴィンテージローゼス 栗東中内田充厩舎 馬主:藤田晋
2,530P
②牡シャンドゥレール 父エピファネイア 母マジェスティッククオリティ 美浦国枝栄厩舎 馬主:DMMドリームクラブ
1,580P
③牝ココクレーター 父エピファネイア 母プルメリアスター 美浦木村哲也厩舎 馬主:キャロットファーム
850P
④牡レヴォルタード 父エピファネイア 母バウンスシャッセ 美浦手塚貴久厩舎 馬主:キャロットファーム
820P
⑤牝エナジーチャイム 父エピファネイア 母カリンバ 美浦手塚貴久厩舎 馬主:シルクレーシング
730P
⑥牝サトノキャサリン 父エピファネイア 母サトノエカテリーナ 栗東吉村圭司厩舎 馬主:サトミホースカンパニー
690P
⑦牝レシプロシティ 父キズナ 母サプレザ 美浦田村康仁厩舎 馬主:社台RH
680P
⑧センヤングローゼス 父エピファネイア 母ローザフェリーチェ 美浦手塚貴久厩舎 馬主:藤田晋
550P
⑨牡プレドミナル 父エピファネイア 母クルミナル 栗東藤原英昭厩舎 馬主:キャロットファーム
420P
⑩牡ライツオブキングス 父エピファネイア 母マキシマムドパリ 美浦鹿戸雄一厩舎 馬主:社台レースホース
352P

競馬王(6頭指名可)8,860P/411位
①牡ダノンザタイガー 父ハーツクライ 母シーズアタイガー 美浦国枝栄厩舎 馬主:ダノックス
3,300P
②牡オープンファイア 父ディープインパクト 母ゴーマギーゴー 栗東斉藤崇史厩舎 馬主:長谷川祐司
2,730P
③牡フェイト 父リアルスティール 母サンタフェチーフ 栗東矢作芳人厩舎 馬主:藤田晋
1,240P
④牝レシプロシティ 父キズナ 母サプレザ 美浦田村康仁厩舎 馬主:社台レースホース
660P
⑤センヤングローゼス 父エピファネイア 母ローザフェリーチェ 美浦手塚貴久厩舎 馬主:藤田晋
510P
⑥牡レッドラグラス 父リオンディーズ 母アイスパステル 栗東中内田充厩舎 馬主:東京ホースレーシング
420P

23フェブラリーステークスの写真

2023-02-19 20:34:32 | 競馬写真
今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはG1フェブラリーステークスでした。















今年のフェブラリーステークスの優勝馬はレモンポップでした。
今年のフェブラリーステークスのメンツはイマイチでした。来週アラブで行われるレースに大挙して有力馬が遠征してしまったためです。ちなみに、レモンポップはアラブの王族の馬です。

カウディーリョは7着でした

2023-02-18 21:49:49 | 競馬写真
今日は東京競馬場に行ってきました。本日の東京競馬のメインレース、G3ダイヤモンドステークスに出走する我が一口愛馬カウディーリョを応援するためです。カウディーリョは残念ながら7着に終わりました。


4コーナーまでは見どころがあったのですが、直線向いたら終わってました。明らかに距離が長い。次は2400~2600m使って欲しいのですが・・・
次の3000mのレースは阪神大賞典、G2。その次はG1天皇賞・春。いくらなんでもこの2つのレースは使わないと思います。てことは、次は4月6日阪神-ハンブルグC2600mか、5月7日メトロポリタンC2400mか? やっとカウディーリョが得意とする距離を使ってくれそうです。なんとなく今日で引退て感じもありますが・・・

今年のダイヤモンドステークスの優勝馬はミクソロジーでした。






東京新聞杯⇒クイーンカップと連続してゴール板前を1着馬じゃない馬を撮影してた私ですが、今日も1・2着馬は微妙になりましたが、私はこんな写真を撮影してました。


画面の中央に写ってた馬はミクソロジーでした! 今度はちゃんと写ってました!

カウディーリョはまた超長距離レースに

2023-02-17 21:08:48 | 競馬
明日18日東京競馬場メインレースG3ダイヤモンドステークスに我が一口愛馬カウディーリョが出走します。

ここで何度も書いてる通り、カウディーリョは2年前の丹頂S以来勝ち星を挙げてません。そればかりか、掲示板にもあがってません。当たり前です。カウディーリョの適正距離は2400~2600。なのにこの調教師、丹頂S以降、3000m以上のレースしか使われてないのです。
ま、古馬が出走できる2400~2600mのレースはあまりありません。けど、あることには変わりありません。そんなレースに出して欲しいのですが、まあ、この調教師、期待に応えてくれませんねぇ。
馬の方も最近はやる気を失くしてしまったような気があります。2月2日の稽古では調教パートナーに0.6秒も負けたんですよ。これを見たとき私は眼の前が真っ暗になってしまいました。
ま、それでも我が一口愛馬、明日は現地で応援しようと思います。

ヴァルキュリア引退

2023-02-16 19:46:18 | 競馬
我が一口愛馬ヴァルキュリアが引退することになりました。

この馬はもういろんなことありましたねぇ。2歳4月に入厩するものの、骨折。それ以降何度も骨折しました。ま、人間で言えば野球肘のような軽微な骨折でしたが。自分で馬房の壁を蹴飛ばして大きなケガを負ったこともありました。
この馬を管理する大久保師もこの馬にはあまり興味がなかったらしく、1戦目は年に5勝くらいしかしない騎手(個人的にはもっと使ってもらえれば、年に10勝以上する騎手だと思ってます)、2走目はまだ1勝もしてない▲騎手でした。が、この2戦を連勝。その後は騎手のレベルが上がり、最後の2戦は外国人騎手が乗ってくれました。
最初からいい騎手を選択してくれていたらもっともっと勝ち星を稼いでくれたんだと思いますが、まあ、そんな調教師だったんでしょうねぇ・・・ この馬の父はタピット。名種牡馬タピットの子なのに、ずいぶん軽く使われてしまいました。

この馬に1口乗った理由に母馬優先権がありました。キャロットでは牝馬に出資し、その馬が引退⇒子馬を生み、キャロットからその子が募集されたら、母馬に出資してた人に優先的に馬を廻す制度です。
と言っても、すべてのキャロット牝馬が母馬優先の馬となるわけではありません。ある程度の成績を収めないといけないのです。その点ヴァルキュリアは4勝もあげてくれました。99%母馬優先の馬になるはず!
さて、ヴァルキュリアは最初にどの種牡馬の子を生むのでしょうか? かなり楽しみです!