22中山記念の写真

本日は中山競馬場に行ってきました。本日の中山競馬のメインレースはＧ２中山記念でした。













今年の中山記念の優勝馬はパンサラッサでした。なんかサイレンススズカみたいな勝ち方でしたね。この馬の次のレースは大阪杯かな？　はたして大阪杯でも逃げ切ることができるか？

最後にこの写真を。


藤澤先生は今日で引退。私が最初に選んだ一口馬主クラブは大樹でした。だから藤澤さんの馬に１度は出資したかったのですが、それはなりませんでしたね。ま、キャロットに入ってからは藤澤さんに対する熱意はなくなってました。

22/02/21付我がＰＯＧの順位

文中、◎は馬トクＰＯＧグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼は競馬王の指名馬です。

先週我がＰＯＧ指名馬は、未勝利戦に◎ヒシアラカンと◎△フォーグッドが出走。◎ヒシアラカンは２着。


◎△フォーグッドは３着となりました。


今週は未勝利戦に△サンセットクラウドが予定してます。

現在の我がＰＯＧの順位です。

報知馬トクＰＯＧグランプリ(15頭指名可)20,072P／1,533位
①牡コマンドライン　父ディープインパクト　母コンドコマンド　美浦国枝栄厩舎　馬主：サンデーレーシング
4,000P
②牡アライバル　父ハービンジャー　母クルミナル　美浦栗田徹厩舎　馬主：キャロットファーム
2,500P
③牝ママコチャ　父クロフネ　母ブチコ　栗東池江泰寿厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
2,170P
④牡ヒシアラカン　父エピファネイア　母アソルータ　美浦堀宣行厩舎　馬主：阿部雅英
519P
⑤牡グランディア　父ハービンジャー　母ディアデラノビア　栗東中内田充　馬主：キャロットファーム
2,090P
⑥牡コリエンテス　父ディープインパクト　母イスパニダ　美浦堀宣行厩舎　馬主：シルクレーシング
920P
⑦牝ルージュスティリア　父ディープインパクト　母ドライヴンスノー　栗東藤原英昭厩舎　馬主：東京ホースレーシング
700P
⑧牝グランスラムアスク　父ディープインパクト　母ジェニサ　栗東矢作芳人厩舎　馬主：廣崎利洋ＨＤ
580P
⑨牡ダンテスヴュー　父キングカメハメハ　母クロウキャニオン　栗東友道康夫厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
2,960P
⑩牡フォーグッド　父ディープインパクト　母ウィキッドリーパーフェクト　美浦国枝栄厩舎　馬主：江馬由将
670P
⑪牝アドマイヤラヴィ　父ロードカナロア　母アドマイヤミヤビ　栗東友道康夫　馬主：近藤旬子
180P
⑫牝アカデミー　父ドゥラメンテ　母イサベル　栗東吉岡辰弥　馬主：近藤英子
990P
⑬牝ロムネヤ　父ディープインパクト　母ヤンキーローズ　美浦国枝栄厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
803P
⑭牝ウィズグレイス　父ディープインパクト　母カラライナ　美浦国枝栄厩舎　馬主：社台レースホース
990P
⑮牡レガラール　父モーリス　母ディアデラマドレ　美浦武井亮厩舎　馬主：キャロットファーム

JRA-VAN(10頭指名可)228,600,000P／2,889位
①牝アドマイヤグリーゼ　父ハーツクライ　母アドマイヤマリン　栗東友道康夫厩舎　馬主： 近藤旬子
2,400,000P
②牝アドマイヤラヴィ　父ロードカナロア　母アドマイヤミヤビ　栗東友道康夫　馬主：近藤旬子
1,800,000P
③牡アライバル　父ハービンジャー　母クルミナル　美浦栗田徹厩舎　馬主：キャロットファーム
25,000,000P
④牡グランディア　父ハービンジャー　母ディアデラノビア　栗東中内田充厩舎　馬主：キャロットファーム
20,900,000P
⑤牡ダンテスヴュー　父キングカメハメハ　母クロウキャニオン　栗東友道康夫厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
29,600,000P
⑥牡ドウデュース　父ハーツクライ　母ダストアンドダイヤモンズ 　栗東友道康夫厩舎　馬主：キーファーズ
94,000,000P
⑦牡フィフティシェビー　父Tapit　母Stopchargingmaria　美浦藤沢和雄厩舎　馬主： 長谷川祐司
16,900,000P
⑧牡ホウオウプレミア　父ロードカナロア　母アドマイヤテンバ　美浦奥村武厩舎　馬主：小笹芳央
11,000,000P
⑨牡リューベック　父ハービンジャー　母ライツェント　栗東須貝尚介厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
27,000,000P
⑩牡レガラール　父モーリス　母ディアデラマドレ　美浦武井亮厩舎　馬主：キャロットファーム

netkeiba(10頭指名可)12,174P／16,992位
①牡コマンドライン　父ディープインパクト　母コンドコマンド　美浦国枝栄厩舎　馬主：サンデーレーシング
4,030P
②牡リアド　父ディープインパクト　母タイタンクイーン　栗東友道康夫厩舎　馬主：大塚亮一
1,520P
③牡ショウナンアデイブ　父ディープインパクト　母シーヴ　栗東高野友和厩舎　馬主：国本哲秀
1,460P
④牝ウィズグレイス　父ディープインパクト　母カラライナ　美浦国枝栄厩舎　馬主：社台レースホース
1,020P
⑤牡コリエンテス　父ディープインパクト　母イスパニダ　美浦堀宣行厩舎　馬主：シルクレーシング
960P
⑥牝ロムネヤ　父ディープインパクト　母ヤンキーローズ　美浦国枝栄厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
843P
⑦牡フォーグッド　父ディープインパクト　母ウィキッドリーパーフェクト　美浦国枝栄厩舎　馬主：江馬由将
720P
⑧牝ルージュスティリア　父ディープインパクト　母ドライヴンスノー　栗東藤原英昭厩舎　馬主：東京ホースレーシング
710P
⑨牝グランスラムアスク　父ディープインパクト　母ジェニサ　栗東矢作芳人厩舎　馬主：廣崎利洋ＨＤ
620P
⑩牡サンセットクラウド　父ディープインパクト　母ロードクロサイト　栗東矢作芳人厩舎　馬主：前田晋二
291P

競馬王(６頭指名可)7,980P／566位
①牡コマンドライン　父ディープインパクト　母コンドコマンド　美浦国枝栄厩舎　馬主：サンデーレーシング
4,000P
②牡リアド　父ディープインパクト　母タイタンクイーン　栗東友道康夫厩舎　馬主：大塚亮一
1,500P
③牡ショウナンアデイブ　父ディープインパクト　母シーヴ　栗東高野友和厩舎　馬主：国本哲秀
1,410P
④牡ニューダイアリーズ　父キングカメハメハ　母キャンディネバダ　栗東杉山晴紀厩舎　馬主：社台レースホース
890P
⑤牝オールユアーズ　父ドゥラメンテ　母アイムユアーズ　美浦手塚貴久厩舎　馬主：サンデーレーシング
180P
⑥牝デアリングオウカ　父エピファネイア　母デアリングバード　栗東杉山晴紀厩舎　馬主：ライオンレースホース

22フェブラリーＳの写真

昨日は東京競馬場に行って来ました。昨日の東京競馬のメインレースはＧ１フェブラリーステークスでした。











今年のフェブラリーステークスの優勝馬はカフェファラオでした。フェブラリーステークス連覇。この馬、２戦目ヒヤシンスＳ、３戦目ユニコーンＳ、７戦目フェブラリーＳ、そして今年のフェブラリーＳと、東京競馬場ダート1600ｍはすべて１着。それ以外だと中京競馬場のシリウスＳ１着がありますが、イマイチな成績ばかり。かなり限定的な馬ですね。

我が馬券ですが、どうも私はこのレースの馬券を買う気にはなれませんでした。ま、それでもＧ１、何か馬券を買いたいところ。そこで複勝で勝負することにしました。
ターゲットにした馬ですが、ソダシかアルクトスか？　ソダシはパドックでよく見えましたが、何か人気が先行してる気が。で、アルクトスの複勝を買うことにしました。この馬、ダート1600ｍの南部杯を連勝中。これは東京ダート1600ｍで使えるんじゃないかと思い複勝勝負したのですが、ぜんぜん話にならず、７着惨敗。一方ソダシは３着。ソダシを買っておけば当たりだったのですが、ちょっと優柔不断でした。

グレイトオーサーは２着！

本日東京競馬８レースに出走した我が一口愛馬グレイトオーサーは２着でした！





私は７レースの出走馬がパドックを引き上げたタイミングでパドックに向かいました。グレイトオーサーを撮影するためです。しかしです。今日のメインレースはＧ１フェブラリーステークス。
Ｇ１となると６レースくらいから人が集まり始めます。が、私がパドックに到着すると、その時点ではまだ余裕がありました。そこで私は悩みました。グレイトオーサーのレースも見たい。それと同じくらいフェブラリーステークスの出走馬も撮影したい！
考えてみたらグレイトオーサーは、３戦目以降１回しか馬券になってません。昨日のカウディーリョみたいに大惨敗する可能性が高いのです。それならフェブラリーステークスまでこの場(パドック)で待っていた方が得策ではないか？　そこで決断しました。グレイトオーサーのレースは諦め、フェブラリーステークスの出走馬を撮影するぞ！　と。グレイトオーサーのレースはラジオで聴くことにしました。すると･･･
レースがホームストレッチに入ると、なんとグレイトオーサーの名が。どうやら１着になりそうな雰囲気。ええ！？　ただ、最後の最後でドゥラモンドに差されてしまった模様。それでも２着。ああ、これは直に見るべきだった･･･ ソダシなんて見てる場合じゃないだろって！


馬券ですが、私はこんな馬券を買ってました。


複勝800円的中！　800円が4,480円になりました。ドゥラモンドに足元掬われてなかったら、単勝700円は18,970円になってたのに･･･

昨日はカウディーリョが大敗してました。カウディーリョの適正距離は2400～2600ｍと思ってます。ま、私の勝手な想像ですが。なのにこの馬を管理してる堀師は3000ｍ以上の超長距離ばかり使ってます。
グレイトオーサーも初戦1800ｍ、２戦目2000ｍで連勝したのに、４戦目以降は1600ｍ以下ばかり使ってました。なんで1800～2000ｍで使わない？　私はずーっと歯がゆい思いでした。が、今日でその考えを改めないといけないかも？
いや、考えてみてください。今日は２着と言っても所詮は２着です。もし1800ｍのレースに出ていたら１着になってたかもしれません。堀師を見直すのはもうちょっと待った方がいいかも？

フェブラリーステークスの写真は明日発表します。

カウディーリョは大惨敗

本日東京競馬メインレースＧ３ダイヤモンドステークスに出走した我が一口愛馬カウディーリョですが、無様にも最下位で終わりました。







まったくいいところがありませんでした。この馬、前々走ステイヤーズステークスも前走万葉ステークスも７着でしたが、ステイヤーズステークスは１着馬から0.6秒差、万葉ステークスでは0.4秒差でした。まだ救いようがあったのです。けど、今日の敗北は完膚なきまでにやられてしまいました。
いろいろと書きたいことはあるのですが、今は我慢します。ただ、次は芝2600ｍの大阪－ハンブルグカップか芝2400ｍのメトロポリタンステークスを使って欲しいですね。次があればですが･･･

一方ダイヤモンドステークスで１着になった馬はテーオーロイヤルでした。



共同通信杯ではピント微調整機能－７で撮影したところ、ピントが微妙に後ろになってました。そこで今日は－５で撮影したところ、かなりピントが合ってました。明日のフェブラリーステークスもこれで撮影しようと思います。