2022-2023我がＰＯＧの結果

文中、◎は馬トクＰＯＧグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼は競馬王の指名馬です。

日本ダービーが終わりました。ＰＯＧ2022-2023の終了です。最後の週ですが、日本ダービーに◎ノッキングポイントが出走。15番人気でしたが、５着になってくれました。
同じ１勝クラス一般戦に出走した▲ティムールと△レヴォルタードですが、▲ティムールは２着、△レヴォルタードは３着、未勝利戦に出走した◎▲ルフレーヴは着外でした。

ＰＯＧ2022-2023の最終結果です。

現在の我がＰＯＧの順位です。

報知馬トクＰＯＧグランプリ(15頭指名可)19,849P／2,707位
①牡ノッキングポイント　父モーリス　母チェッキーノ　美浦木村哲也厩舎　馬主：サンデーレーシング
6,580P
②牡ダノンザタイガー　父ハーツクライ　母シーズアタイガー　美浦国枝栄厩舎　馬主：ダノックス
3,300P
③牝ピヌスアモリス　父ハーツクライ　母フォエヴァーダーリング　栗東松下武士厩舎　馬主：サンデーレーシング
490P
④牝イッツオンリーユー　父ハーツクライ　母イッツオンリーアクティングダッド　美浦手塚貴久厩舎　馬主：Ｇ１レーシング
1,110P
⑤牝サトノミネルヴァ　父ロードカナロア　母レジネッタ　美浦国枝栄厩舎　馬主：サトミホースカンパニー
284P
⑥牡ルフレーヴ　父ハーツクライ　母タミーザトルピード　栗東杉山晴紀厩舎　馬主：長谷川祐司
208P
⑦牡マテンロウプラウド　父ドゥラメンテ　母ウィズアミッション　栗東松永幹夫厩舎　馬主：寺田千代乃
210P
⑧牡ライツオブキングス　父エピファネイア　母マキシマムドパリ　美浦鹿戸雄一厩舎　馬主：社台レースホース
882P
⑨牝レミージュ　父キズナ　母バイコースタル　栗東松永幹夫厩舎　馬主：シルクレーシング
1,950P
⑩牝フラミニア　父モーリス　母リミニ　美浦国枝栄厩舎　馬主：シルクレーシング
700P
⑪牡ドウフォルス　父ハーツクライ　母スカイダイヤモンズ　栗東友道康夫厩舎　馬主：インゼルレーシング
52P
⑫牡オープンファイア　父ディープインパクト　母ゴーマギーゴー　栗東斉藤崇史　馬主：長谷川祐司
2,730P
⑬牝バロッサヴァレー　父ハーツクライ　母ピラミマ　栗東高野友話　馬主：シルクレーシング
963P
⑭牝デューデット　父モーリス　母デニムアンドルビー　栗東友道康夫厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
0P
⑮牡プレドミナル　父エピファネイア　母クルミナル　栗東藤原英昭厩舎　馬主：キャロットファーム
390P
15頭中勝ち上がりは７頭。これでは話になりません。来期はとりあえず全馬１勝以上はする馬ばかり指名しないといけませんね。

JRA-VAN(10頭指名可)133,300,000P／37,460位
①牝イッツオンリーユー　父ハーツクライ　母イッツオンリーアクティングダッド　美浦手塚貴久厩舎　馬主：Ｇ１レーシング
11,100,000P
②牡オープンファイア　父ディープインパクト　母ゴーマギーゴー　栗東斉藤崇史　馬主：長谷川祐司
27,300,000P
③牡ダノンザタイガー　父ハーツクライ　母シーズアタイガー　美浦国枝栄厩舎　馬主：ダノックス
33,000,000P
④牡ティムール　父キズナ　母ホワイトローズ２　栗東中竹和也　馬主：前田幸治
29,100,000P
⑤牡ドウフォルス　父ハーツクライ　母スカイダイヤモンズ　栗東友道康夫厩舎　馬主：インゼルレーシング
520,000P
⑥牝パルクリチュード　父Gun Runner　母グローバルビューティ　栗東松永幹夫厩舎　馬主：キャロットファーム
19,300,000P
⑦牝ピヌスアモリス　父ハーツクライ　母フォエヴァーダーリング　栗東松下武士厩舎　馬主：サンデーレーシング
4,900,000P
⑧牝フラミニア　父モーリス　母リミニ　美浦国枝栄厩舎　馬主：シルクレーシング
7,000,000P
⑨牡マテンロウプラウド　父ドゥラメンテ　母ウィズアミッション　栗東松永幹夫厩舎　馬主：寺田千代乃
2,100,000P
⑩牡ルフレーヴ　父ハーツクライ　母タミーザトルピード　栗東杉山晴紀厩舎　馬主：長谷川祐司
2,080,000P
10頭中勝ち上がりは５頭。しかもその５頭すべてが１勝でした。これでは話になりませんね。

netkeiba(10頭指名可)10,705P／31,317位
①牡チャンスザローゼス　父エピファネイア　母ヴィンテージローゼス　栗東中内田充厩舎　馬主：藤田晋
2,530P
②牡シャンドゥレール　父エピファネイア　母マジェスティッククオリティ　美浦国枝栄厩舎　馬主：ＤＭＭドリームクラブ
1,580P
③牝ココクレーター　父エピファネイア　母プルメリアスター　美浦木村哲也厩舎　馬主：キャロットファーム
1,360P
④牡レヴォルタード　父エピファネイア　母バウンスシャッセ　美浦手塚貴久厩舎　馬主：キャロットファーム
1,040P
⑤牡ライツオブキングス　父エピファネイア　母マキシマムドパリ　美浦鹿戸雄一厩舎　馬主：社台レースホース
922P
⑥牝サトノキャサリン　父エピファネイア　母サトノエカテリーナ　栗東吉村圭司厩舎　馬主：サトミホースカンパニー
840P
⑦ｾﾝヤングローゼス　父エピファネイア　母ローザフェリーチェ　美浦手塚貴久厩舎　馬主：藤田晋
793P
⑧牝エナジーチャイム　父エピファネイア　母カリンバ　美浦手塚貴久厩舎　馬主：シルクレーシング
740P
⑨牝レシプロシティ　父キズナ　母サプレザ　美浦田村康仁厩舎　馬主：社台ＲＨ
690P
⑩牡プレドミナル　父エピファネイア　母クルミナル　栗東藤原英昭厩舎　馬主：キャロットファーム
420P
レシプロシティ以外エピファネイア仔のみ指名した当ＰＯＧ、10頭中７頭が勝ち上がりました。しかし、今期エピファネイア産駒の重賞優勝馬はありませんでした。これではダメです。来期は種牡馬で括るのではなく、厩舎で括ろうと思います。具体的には木村厩舎と矢作厩舎。私の嫌いな２つの厩舎に所属する馬のみ指名することにします。
逆にJRA-VANでは木村厩舎と矢作厩舎に所属する馬以外の馬のみ指名することにします。

競馬王(６頭指名可)10,063P／613位
①牡ダノンザタイガー　父ハーツクライ　母シーズアタイガー　美浦国枝栄厩舎　馬主：ダノックス
3,300P
②牡オープンファイア　父ディープインパクト　母ゴーマギーゴー　栗東斉藤崇史厩舎　馬主：長谷川祐司
2,730P
③牡フェイト　父リアルスティール　母サンタフェチーフ　栗東矢作芳人厩舎　馬主：藤田晋
1,670P
④牡レッドラグラス　父リオンディーズ　母アイスパステル　栗東中内田充厩舎　馬主：東京ホースレーシング
970P
⑤ｾﾝヤングローゼス　父エピファネイア　母ローザフェリーチェ　美浦手塚貴久厩舎　馬主：藤田晋
733P
⑥牝レシプロシティ　父キズナ　母サプレザ　美浦田村康仁厩舎　馬主：社台レースホース
660P
各ＰＯＧ本(紙)イチオシの馬ばかり指名した当ＰＯＧ、６頭中５頭が勝ち上がりました。唯一勝ち上がれなかったヤングローゼスは青本イチオシでした。逆にもっとも稼いでくれたダノンザタイガーをイチオシにしてたＰＯＧ本は黒本でした。

来期はもっとマシな馬を指名しようと思います。

23目黒記念の写真

昨日の続きです。日本ダービーの後にはＧ２目黒記念が行われました。











今年の目黒記念の優勝馬はヒートオンビートでした。
今年の目黒記念はめちゃくちゃ混んでましたねぇ。例年だったらダービーが終わったら観客の半分くらいは帰ってしまうのですが、今年はかなりの数が残ってたような。競馬ブームは右肩上がりなのかな？

23日本ダービーの写真

昨日は東京競馬場に行ってきました。昨日の東京競馬のメインレースはＧ１日本ダービーでした。













今年のダービー馬はタスティエーラでした。キャロット馬です。キャロットはドンちゃん騒ぎです。と書きたいところですが、そうでもないようです。タスティエーラは４番人気でしたが、２番人気だった馬もキャロット馬でした。スキルヴィング。




ああ、なんて書けばいいかな？　私は長年競馬場で競馬を見てきました。その中には筆舌に尽くしがたい悲劇もいくつかありました。最悪だったものは、やはり天皇賞秋のサイレンススズカか？　けど、私はあれを肉眼で見てません。私が観戦してたところからは見れなかったからです。
今回のダービーと似たような悲劇は、有馬記念のサンエイサンキューかなあ？　あのときは･･･
ああ、こんなこと語るものじゃないですね。

去年私は、私にとっておそらく最後の生観戦となる日本ダービー、と書きましたが、今年も観戦してしまいました。来年は見ることできるかな？

グランディアはまたもや２着

本日東京競馬10レースむらさき賞に出走した我が一口愛馬グランディアですが、惜しくも２着でした。

本日はダービーデイ。むらさき賞は見たいが、ダービーも大事。幸いむらさき賞は東京競馬場でおこなわれます。いつぞやの錦Ｓみたいにラジオ(ラジコ)でさえも聞けないというわけではありません。ちゃんとラジオ日本で放送してくれるレース。私はラジオで聴くことにしました。

いよいよむらさき賞の出走馬が東京競馬場のパドックに現れました。グランディアの馬体重は－８kg。むむ、かなり減ってるような？　先週１番人気で出走したココクレーターは－４kgで出走しました。それで敗北。今回はそれ以上の減量。大丈夫かいな？と心配しましたが、杞憂だったようです。グランディアは見事２着になってくれました。
川田騎手の判断もナイスに見えました。やはり騎手の選択も大事ですね。このまま川田騎手が乗り続けていれば、近いうちに４勝は可能なような気がしてきました。

しかし、今日は勝って欲しかったなあ。ま、５番人気で２着。あまり贅沢は言ってられません。これはこれで満足することにしましょうか！

４月22日グレイトオーサー⇒４月30日アライバル⇒５月７日パルクリチュード⇒５月14日グランディア⇒５月21日ココクレーター⇒５月28日グランディアと我が一口愛馬は６週連続で出走しましたが、さすがに来週はありません。
が、その次の週はあります。６月10日東京競馬10レース芦ノ湖特別にディオスバリエンテが出走予定。さらにその次の週、６月17日東京競馬メインレーススレイブニルＳにカウディーリョが出走します。我が一口愛馬の夢はまだまだ続きます。

グランディアがむらさき賞に出走します！

５週連続で出走中の我が一口愛馬ですが、６週目の今週も出走予定になってます。グランディアです。東京競馬場10レースむらさき賞３勝クラス芝1800ｍ。

５週連続で出走中と言っても、馬券になった馬は１頭だけ。４週目に出走したグランディアです。そう、今回出走する馬なのです。このときは錦Ｓ芝1600ｍでした。このレースで２着。芝1600ｍで２着になったのだから次も1600ｍかと思いきや、芝1800ｍに出てきました。なんでも３勝クラスの芝1600ｍのレースはしばらくはないんだとか。
レーシングプログラムで調べてみたところ、ほんとうに７月１日中京競馬メインレース白川郷Ｓまでありませんでした。そんなわけで、中１週での登場となりました。

騎手は川田騎手。川田騎手･･･ 以前はキャロットの常連だった騎手ですが、最近は乗らなくなりましたねぇ。キャロットから縁を切ったのか、それとも川田騎手から縁を切ったのか？
そんな騎手が今回乗ってくれることになりました。これを機にキャロット×川田騎手は復活するかな？

むらさき賞はダービーの１つ前のレース。その時間私は、ダービー出走馬の写真を撮るためにパドックに貼りついてること確実。錦Ｓでも同じような状態でしたが、ラジオでもラジコでもワンセグテレビでも見る(聴く)ことができませんでした。が、今回はラジオ日本で聴くことができます。ワンセグテレビでフジテレビで見ることもできます。今回は視聴で苦労することはなさそうですね。

グランディアに２月５日以来の我が一口愛馬の勝利を期待しましょう！