年が明けて早やくも7日です・・・
今朝は七草がゆを頂きましたが、やはりお腹に優しいですよね。
また、年賀状の当選発表が終われば、年賀状の整理もしなければ・・・
我が家では、年賀状を一年間保存しています。
何故か?・・・と聞かれると困るんですが・・・
パソコンもない時代からの習慣なんですね。
当時は、その保存した年賀状を見乍ら、年賀状に住所を書いていましたね・・・
パソコンにデータを取り込んでいる今・・・
保存する必要はないのですが・・・いまだ継続中なんです・・・
ところで、世間の人達は如何されてるんでしょうね。
現在、スマホに保存する・・・と云っても、クラウド上なんですが・・・
方法もあるといいます。
データはパソコンに転送も出来るといいますが、
私は使ってみてないので、何とも言えないのですが・・・
興味のある方は、一度お試しあれ!('◇')ゞ
今朝は、年賀状データの保存に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、1月7日読売新聞朝刊より抜粋~

デジタル 一番手軽なのは、スマートフォンに保存する方法だ。書類などをデータ化するアプリを使い、年賀状の表裏を撮影する。斜めから撮っても、長方形に自動補正された画像が保存される。
総合情報サイト「オールアバウト」のスマートフォンガイド、小口覚 さんは、書類や画像などをクラウド上に保存する「エバーノート」の無料アプリが使いやすいと評価する。画像内の活字を認識する機能があり、住所や氏名で簡単な検索も出来るという。

スマホで取り込んだデータは、パソコンに送信して管理することも可能だ。「2016年賀状」といったフォルダーを作ってデータを入れておくといい。
市販のスキャナーを使って整理する方法もある。
ビッグカメラ新宿西口店(東京都新宿区)のOAコーナー主任、八島寛さんは「年賀状を整理したい。どうすればいいか」との相談にスキャナーの利用を勧めている。価格は2万~5万円程度だ。
スキャナーをパソコンに接続して年賀状を取り込む際、付属の文書管理ソフトを使うと、フォルダーで分類・整理できる。画像の中の文字を認識し、名前などで検索ができるという。
年賀状作成ソフト「筆王」シリーズの「筆王 はがき整理」には、スキャナーで読み込んだ年賀状から活字を拾い出して住所録を作成する機能がある。ただし、文面のレイアウトによっては住所や氏名などが正確に認識されず、修正や追加が必要になる場合もある。
住所録作成を有料で請け負うサービスもある。全国に9000店舗を展開する「カメラのキタムラ」では、「宛名データ化サービス」を行っている。
年賀状を店頭に持参すれば、表裏をスキャンし、画像と、はがきから作った宛名のリストを、CD-ROM各1枚にまとめてくれる。年賀状50枚3780円(税込み)から。宛名のデータは市販の年賀状作成ソフトで利用できるほか、年賀状印刷をキタムラに頼む場合にも使える。
日本郵便の「はがきデザインキット スマホアプリ版」では、アプリを使ってスマホで年賀状を撮影すれば、住所録を無料で作成してもらえる。ただ、この住所録は、日本郵便と提携する企業の年賀状作成サービス「ネットで年賀状」でしか利用できないので、注意が必要だ。
今朝は七草がゆを頂きましたが、やはりお腹に優しいですよね。
また、年賀状の当選発表が終われば、年賀状の整理もしなければ・・・
我が家では、年賀状を一年間保存しています。
何故か?・・・と聞かれると困るんですが・・・
パソコンもない時代からの習慣なんですね。
当時は、その保存した年賀状を見乍ら、年賀状に住所を書いていましたね・・・
パソコンにデータを取り込んでいる今・・・
保存する必要はないのですが・・・いまだ継続中なんです・・・
ところで、世間の人達は如何されてるんでしょうね。
現在、スマホに保存する・・・と云っても、クラウド上なんですが・・・
方法もあるといいます。
データはパソコンに転送も出来るといいますが、
私は使ってみてないので、何とも言えないのですが・・・
興味のある方は、一度お試しあれ!('◇')ゞ
今朝は、年賀状データの保存に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、1月7日読売新聞朝刊より抜粋~
年賀状をもらうのは新年の楽しみだが、年々枚数が増えてくると保管も面倒だ。デジタルデータにして保存すれば実物は処分できる。さらに、住所録も作っておけば、翌年の年賀状作りに使えて便利だ。
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デジタル
総合情報サイト「オールアバウト」のスマートフォンガイド、
- ■年賀状をデータ保存する際に使える主なアプリ(いずれもアンドロイド端末、iPhone=アイフォーン=に対応)
- 「エバーノート」(米エバーノート社) データをクラウド上に保存。「エバーノート」と、同シリーズの「スキャナブル」のどちらも使える。
- 「オフィスレンズ」(米マイクロソフト社) データはクラウド上に保存。読み取ったデータを「ワード」や「パワーポイント」のファイルとして保存できる。
- 「カムスキャナー」(INTSIGInformation) 使い方がわかりやすく、編集機能が充実している。
- 「はがきデザインキット スマホアプリ版」(日本郵便) スマホで年賀状を撮影すれば、住所録を作ってくれる。
※小口さんの話を基に作成
!

? 年賀状の整理
スマホに保存 翌年も便利

市販のスキャナーを使って整理する方法もある。
ビッグカメラ新宿西口店(東京都新宿区)のOAコーナー主任、八島寛さんは「年賀状を整理したい。どうすればいいか」との相談にスキャナーの利用を勧めている。価格は2万~5万円程度だ。
スキャナーをパソコンに接続して年賀状を取り込む際、付属の文書管理ソフトを使うと、フォルダーで分類・整理できる。画像の中の文字を認識し、名前などで検索ができるという。
年賀状作成ソフト「筆王」シリーズの「筆王 はがき整理」には、スキャナーで読み込んだ年賀状から活字を拾い出して住所録を作成する機能がある。ただし、文面のレイアウトによっては住所や氏名などが正確に認識されず、修正や追加が必要になる場合もある。
住所録作成を有料で請け負うサービスもある。全国に9000店舗を展開する「カメラのキタムラ」では、「宛名データ化サービス」を行っている。
年賀状を店頭に持参すれば、表裏をスキャンし、画像と、はがきから作った宛名のリストを、CD-ROM各1枚にまとめてくれる。年賀状50枚3780円(税込み)から。宛名のデータは市販の年賀状作成ソフトで利用できるほか、年賀状印刷をキタムラに頼む場合にも使える。
日本郵便の「はがきデザインキット スマホアプリ版」では、アプリを使ってスマホで年賀状を撮影すれば、住所録を無料で作成してもらえる。ただ、この住所録は、日本郵便と提携する企業の年賀状作成サービス「ネットで年賀状」でしか利用できないので、注意が必要だ。
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