今朝は、9時前からエアコンの掃除を2台してもらいました・・・
仕事場は綿ボコりでそれなりに・・・なのですが・・・
台所はやはり油汚れでコテコテの感じでしたね(゚Д゚;)
その分、台所のエアコンは掃除後は極端に冷えてきたような気がします。
わが家も、これで夏の準備は完了!!
話しは変わりますが・・・
最近は子育ての思い出を保存するいろいろな方法が人気なんですね・・・
私達の場合は、子どもそれぞれにアルバムを整理して、
社会人として旅立つときに持たせてやりました・・・筈なのですが・・・
皆様のお宅ではどうされてるんでしょうね?
今朝は、現代の子供の思い出を形に残すやり方を紹介した記事を転載してみようと思います。
~以下、6月30日読売新聞朝刊より抜粋~
子供が話した印象的な言葉をカードに
書き留めて保存しておける「こどもの
ことばアルバム(京都市左京区で)
色鮮やかでかわいらしい8種の図柄のカード計96枚に加え、きょうだいや内容別で仕分けができるインデックス4枚入り。主に赤やピンクを使ったものや、青や黄色を基調にしたものなど、色違いで全4種類ある。
懐かしい記事の肌触りやにおいを感じられる点やぬいぐるみの愛らしい見た目などが、口コミやSNSで評判となり、これまでに1000体以上の注文を受けた。子供の1歳の誕生日の記念に作る人が多いという。
ぬいぐるみは、高さ約25㌢、重さ約120㌘。2着のロンパースが必要。足裏には子供の名前や生年月日が刺しゅうされる。価格は1万2800円(税抜き)。ロンパース1着で作るミニサイズ(9200円税抜き)もある。同社ホームページ(https://www.rompersbear.com/)で申し込み、約2か月で完成する。雅 工房」(静岡市)が手がける木製品ブランド「moQmo(モクモ)」の「おしばなし文庫」は、子供の成長の証しや思い出の品を保存する文庫本の形をした桐製の箱だ。へその緒や手形・足形、初めての絵、写真や動画を保存したUSBメモリーなど全7種類で本棚に並べておくことができる。
1箱3780~4644円(税込み)。6箱セットは3万240円(同)で、ケースが付く。通販サイト「楽天市場」などで注文できる。雅工房の川村倫世さん(51)は「折に触れて取り出して、親子のコミュニケーションに使ってもらえたら」と話している。
大阪教育大准教授の小崎恭弘さん(保育学)は「日本には、お宮参りや七五三、産毛で作る毛筆など、昔から子供の成長の節目を大切にする文化がある」という。子育ての思い出を残す動きについては、「少子化で一人の子供にかけられる手間が増えたことが背景にあるのでは。親は子育てを前向きにとらえることができるし、子どもにとっては愛されて育ったという自己肯定感にもつながるだろう」と話す。
仕事場は綿ボコりでそれなりに・・・なのですが・・・
台所はやはり油汚れでコテコテの感じでしたね(゚Д゚;)
その分、台所のエアコンは掃除後は極端に冷えてきたような気がします。
わが家も、これで夏の準備は完了!!
話しは変わりますが・・・
最近は子育ての思い出を保存するいろいろな方法が人気なんですね・・・
私達の場合は、子どもそれぞれにアルバムを整理して、
社会人として旅立つときに持たせてやりました・・・筈なのですが・・・
皆様のお宅ではどうされてるんでしょうね?
今朝は、現代の子供の思い出を形に残すやり方を紹介した記事を転載してみようと思います。
~以下、6月30日読売新聞朝刊より抜粋~
子育ての思い出を形にして残すサービスや商品が人気だ。小さくなったベビー服でぬいぐるみを作ったり、子供が口にしたかわいらしい言葉をカードに書き留めたり――。大切な品をしまい込むのではなく、インテリアとして飾っておけることなどが魅力という。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に写真をアップする人も多く、人気を後押ししている。
(家城健太)
子供が話した印象的な言葉をカードに
書き留めて保存しておける「こどもの
ことばアルバム(京都市左京区で)
子供の成長 形に残す
カードに言葉 ■ ベビー服ぬいぐるみ
「誕生日がきたら、どうやって大きくなるの?」「あー、ママのおなかの中に戻りたいな」。いろは出版(京都市)が昨年5月に発売した「こどもことばアルバム」(1800円税抜き)は不意に飛び出す子どもらしい「名言」を縦9.5㌢、横8㌢のカードに、日付や子どもの年齢とともに書き留め、専用ケースに収められる。色鮮やかでかわいらしい8種の図柄のカード計96枚に加え、きょうだいや内容別で仕分けができるインデックス4枚入り。主に赤やピンクを使ったものや、青や黄色を基調にしたものなど、色違いで全4種類ある。
「1枚の写真のように、言葉を通して、その時の情景や子どもの表情、自分の気持ちを思い出させるものにしたかった」と話すのは、商品を企画した同社プランニング部の松尾明莉さん(27)。子どもの言葉を集めて書籍化した夫婦の取り組みからアイデアを得て、子育て情報サイトと共同で開発した。
言葉に沿えて、子どものイラストなどを描いたカードを写真に撮り、画像共有サービス「インスタグラム」に投稿する人も多いという。松尾さんは「子育ての一場面を切り取って、共有してもらえたら」と話す。SNSで話題
子供が成長して着られなくなったつなぎタイプのベビー服「ロンパース」を使って、クマのぬいぐるみを作るサービスも人気だ。教育関連イベントの企画運営などを手がけるエンパシージャパン(東京)が「子育てにつかれた時も、ぬいぐるみに触れ、親子の絆を感じてもらえたら」と、2013年秋に「ロンパースベア」と名付けて商品化した。懐かしい記事の肌触りやにおいを感じられる点やぬいぐるみの愛らしい見た目などが、口コミやSNSで評判となり、これまでに1000体以上の注文を受けた。子供の1歳の誕生日の記念に作る人が多いという。
ぬいぐるみは、高さ約25㌢、重さ約120㌘。2着のロンパースが必要。足裏には子供の名前や生年月日が刺しゅうされる。価格は1万2800円(税抜き)。ロンパース1着で作るミニサイズ(9200円税抜き)もある。同社ホームページ(https://www.rompersbear.com/)で申し込み、約2か月で完成する。
文庫形の木箱
「1箱3780~4644円(税込み)。6箱セットは3万240円(同)で、ケースが付く。通販サイト「楽天市場」などで注文できる。雅工房の川村倫世さん(51)は「折に触れて取り出して、親子のコミュニケーションに使ってもらえたら」と話している。
大阪教育大准教授の小崎恭弘さん(保育学)は「日本には、お宮参りや七五三、産毛で作る毛筆など、昔から子供の成長の節目を大切にする文化がある」という。子育ての思い出を残す動きについては、「少子化で一人の子供にかけられる手間が増えたことが背景にあるのでは。親は子育てを前向きにとらえることができるし、子どもにとっては愛されて育ったという自己肯定感にもつながるだろう」と話す。
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