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人は心身とも・・・
より良い状態で・・・
生きたいと願う・・・
わが身を知ること・・・
我が心を知ることこそ・・・
健やかな日々の始まり・・・
今日、さらに明日もまた・・・
4~5日前から、右側臀部から右腰の辺りにかけて痛みがありました・・・
ストレッチを入念にやり、多少楽になってきていたのですが、
昨晩の夜中、寝てる時に右太腿がギュ~と締め付けられるような痛みで目が覚めてしまいました。
それからは、ストレッチをしても何をしても痛みは取れず・・・
楽になる姿勢を捜し・・・ウトウトとして朝を迎えたんですが、
右ひざが踏ん張ることが出来ずにガクンとなり、太ももの痛みとともにシビレ感も・・・
早速、近くにある整形外科に飛び込んでみたものの
診察室に入る時にも転びそうになり・・・レントゲンを撮っても分からず
両足の指・・・両太腿の筋力の差なども異常なし・・・
症状から判断すれば、少し上の背骨の辺りからの症状のような感じらしいので、
大手病院に連絡して頂き、本日の午後6時にMRIを取ってもらい・・・それから治療の判断をしましょうと。
今は、痛み止めを飲んだので、多少楽にはなってきています。
脳の病気ではないとはっきり言っていただいたので少々安心はしているのですが・・・
一体何なんでしょうか・・・
今朝は、紅茶が骨を強化するという記事を転載してみようと思います。
~以下、2月24日読売新聞朝刊より抜粋~
紅茶に含まれる苦み成分に、骨が壊れるのを抑える働きがあることをマウスの実験で確認したと、大阪大などの研究チームが発表した。骨の量が減って起きる骨粗しょう症の、新たな予防薬開発につながる成果という。論文が、24日の科学誌ネイチャーメディシン電子版に掲載される。
紅茶の苦味で骨強化
骨には、カルシウムで出来た硬い組織をつくる「骨芽細胞」と古くなった組織を壊す「破骨細胞」があり、互いがバランスを取って骨の強度を保っている。年を取ってバランスが崩れると、骨粗しょう症が起きる。阪大の石志優教授と西川恵三助教らは、紅茶の苦味や赤い色の成分に含まれる物質(ポリフェノール)が、骨の中で破骨細胞が生まれるのを抑えることを明らかにした。骨粗しょう症になり破骨細胞が過剰に生まれていたマウスに、この物質を3日に1回ずつ注射すると、3週間後には破骨細胞が目立って減り、骨の強度もほぼ正常になった。
阪大研究チーム
マウス実験で
マウス実験で
骨粗しょう症予防に「効果」
ただ、マウスに与えた1回の投与量を体重60㌔の人がまかなうには紅茶を一度に60杯飲む必要があり、普通に紅茶を飲んでいても改善効果は見込めそうにないという。西川助教は「物質から薬やサプリメントを開発すれば、骨粗しょう症予防に効果が見込める。もともと食品に含まれる物質で安全性は高い」と話す。
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