ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

格安スマホ最適プランを検討する時期かも・・・ですね!

2018-01-30 | 日々のパソコン
私が使用しているOCNモバイルONEも色々と使い勝手が良くなりました。

電話に関しては、

私はほとんど使用してないので、「OCNでんわ」というアプリを使用してます。

このアプリからの発信であれば、従来の電話料金30秒20円が半額の10円でかけられます。

OCNモバイルONEを使用している人はもちろん無料で使用できます。


また、このOCNモバイルONEの「OCNでんわ」アプリの場合、

別の携帯会社契約の方でも、「OCNでんわキャリアフリー」契約し、月額1000円(税込み1080円)で

10分以内国内通話何度でもかけられる「10分間かけ放題」が利用できるという便利さもあります。


自分に合った格安スマホ会社を検討する時期なのかも知れませんよ。


今朝は、格安スマホプランの比較記事を転載してみようと思います。

~以下、1月30日読売新聞朝刊より抜粋~

格安スマホ

定額通話 ■ 低速でも快適
 スマートフォンで割安なプランが広がっている。料金は下げ止まりつつあるものの、特徴あるプランも多く、自分の使い方に合ったものを上手に選びたい。

(佐俣勝敏)

楽天モバイル&OCNモバイルONE
mineo&IIJmio&BIGLOBE mobile
LINE MOBILE&Y!mobile
最適プランは

格安スマホコーナー
 調査会社のMM総研によると、2017年9月末の格安スマホの契約数(ソフトバンクの第2ブラント「ワイモバイル」を除く)は、前年同月比4割増の約934万件。18年3月末は1000万件を突破する見通しだ。
 利用者にとっての悩みは毎月かかる料金だが、携帯電話大手から回線を借りて割安な料金で提供する「格安スマホ」なら、一定の音声通話の定額サービス付きでも月2000~3000円程度で利用できる。大手を含めて新プランの方が安くなる可能性もあり、契約先やプランなどを適宜見直した方がよさそうだ。

    速度切り替えOK


 料金や高速通信が使えるデータの容量、定額通話の内容だけでなく、プランには様々な特徴もある。
 例えば、格安スマホの多くのサービスが備える速度の切り替え機能に注目したい。想いデータを扱う時以外は手動で低速に変更することで、高速通信を使う容量を節約できる。
 「楽天モバイル」は速度の切り替えができるほか、回線が混む時間帯を除いて、低速でも毎秒1㍋・ビットの速度で通信できる。これは各社が公表する低速モードの数倍の速さで、「動画再生やゲームなどがストレスなく使える」(楽天)という。
 「OCNモバイルONE」には速度の切り替えに加えて、容量を1日単位でカウントするプランがある。データを使いすぎて速度制限がかかっても、翌日には高速に戻る。月末に速度制限がかかる心配がない。
 決められた通信を好きなだけ高速で使える「カウントフリー」機能も便利だ。
 「ビッグローブモバイル」は動画や音楽配信について、「LINEモバイル」はLINEやツィッターなどのSNSで、それぞれ高速通信が使い放題のプランがある。対象サービスの利用が多い人は検討したい。
 大手ではワイモバイルに1年間、月1980円で使えるプランがある。光回線とのセット割引、学割などのサービスもある。NTTドコモやKDDI(au)も各種の割安なプランを用意している。


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