昨日、京都市の新型コロナワクチン接種の予約開始のお話をさせていただきましたが・・・
今朝、一番から電話が繋がらないので、クリニックのHPを覗いてみたら、電話がパンク状態なので、電話受付は一時中止とし、来院での予約に切り換えますとのこと。
早速、車を飛ばしてクリニックへ行ったのですが、今回入荷のワクチンに関しては少ないので、既に、駄目とのこと・・・クリニックでは、連休明けに予約を受け付けても
7月になるので、集団接種会場を薦められました・・・
でも、集団接種会場の予約開始は5月20日から・・・どうなることやら・・・
日付 の後に 曜日 を 表示 させるには ?
Excel の ユーザー定義 で 簡単 にできますよ !!
セルの書式設定の日付では無理…!!
Excelでシフト表やなど作成する時、曜日迄表示させたいけどセルの書式設定の『日付』では表示することが出来ませんよね・・・。
そんな時、アナタは如何されているんでしょうね。
ひょっとして、日付の後に曜日を書き足したりしていませんか!・・・そんなことをすると翌月になると曜日をまた一から記入することに成ってしまいますよね。
テンプレートとして使いたいのなら、そのようなアナログなことをやってはいられませんよね。
実は、セルの書式設定の『ユーザー定義』で設定すれば大丈夫なんです。
一応、やり方の手順を書いておきますね。
- Excelで日付の後に曜日を表示させる方法
- Excelで日付を入れたら左の画像のように2021/4/30と表示されますよね。
- その表示されているセルの上で『右クリック』します。
- 開いたメニューの中から『セルの書式設定』を選択します。
- セルの書式設定画面が開いたら、分類は『日付』になっていると思います。
この日付の右側の『種類』を見ていただいても、曜日を表す種類はありません。
- セルの書式設定画面が開いたら、分類は『日付』になっていると思います。
- そこで、分類の一番下にある『ユーザー定義』を選択します。
- すると、画面右側の種類の部分に表示方法が示されます。
今回は◯月◯日と表示させるので『m"月"d"日"』を選択しました。 - 『種類』の上段に『m"月"d"日"』と表示されますので直ぐ後ろに『(aaa)』と書き足しますと、上の『サンプル』のところに曜日が足された状態で表示されますので、これで良ければ『OK』をクリックして終了です。
- すると、左の画像のように月日の後ろに曜日が表示されました。
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