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ランドセルに交通安全アドバイスロボットって?!

2020-12-09 | 日々のパソコン

子ども達 の「たいま~のために
交通安全アドバイスロボ!?

子どもたちの事故防止のために!!

 自動車のHondaはクルマやバイクの安全技術の開発に日々取り組んでいますが、歩行者、特に子どもたちが巻き込まれる交通事故は決して少なくないとの思いから、通学路にある危険なポイントに来たり、後ろから車両が近づくと振動し、安全確認を促したり、親のスマホに位置情報を知らせ、登下校のデータを記録するGPS内蔵の交通安全アドバイスロボ『Ropot』を開発したようです。

 『魔の7歳』という言葉があるほど、小学校に入学し、登下校や習い事など、一人歩きを始めるタイミングでの交通事故被害が多いのが開発のきっかけやったようで、2020年の11月から12月にかけて、和光市などの小学校に協力してもらい、Ropotの使い勝手や有用性を検証する実証実験を行っているとのことです。
 交通事故・・・私は、京都にきて40日目に追突事故を起こしてしまい加害者の立場・・・そして、家族で所用で出かけていて信号待ちで追突され被害者の立場・・・両方の立場を経験させてもらいました。

 事故は起こしたくて起こすわけではありませんが、いざ、起きてしまった時には加害者も被害者も計り知れないほどの肉体的にも精神的にもダメージを受けてしまいます。

 それが、子供となれば、本人は勿論のこと親御さんにおいても立ち直れないダメージとなってしまう可能性さえありますよね・・・

 大企業がこのような取り組みをして下さっていることに対して、日本は、やはり捨てたもんじゃないと改めて再認識させて頂きました。



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