歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

逆効果。死体に鞭打つ、汚らしい行為。

2024年06月28日 08時37分23秒 | 第三次大戦



西鋭夫の『フーヴァートレジャー 
“最終判決・東京裁判” 』



通常販売価格から1万円引き
特別価格で購入できるのは
明日6/29(土)までです。

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1948年12月23日
東條英機ら7名のA級戦犯が
絞首刑により亡くなりました。

彼らの遺骨は丁重に回収され、
靖国神社で弔われた…

わけではありませんでした。

火葬後、GHQによって遺骨は回収され、
粉々に砕かれてしまったのです。

A級戦犯の遺骨が神格化され、
再び日本が自分たちの脅威になることを
恐れてのことでした。

火葬場で仕事していた
飛田美善(ひだびぜん)という男は

「死体にまでむちを打つのか、
 灰にまでむちを打つのか」

という思いで、その光景を見ていたといいます。

「このままでは、日本のために戦った
 彼らが浮かばれない…」

そう考えた飛田氏は、
GHQに隠れて遺骨を奪還すべく
命懸けの作戦を決行します。

そのような飛田氏の功績によって
現在、東條らの遺骨は靖国神社ではなく

静岡県熱海市にある
興亜観音という場所に安置されています。

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東京裁判でA級戦犯が処刑され、
しだいに彼らの存在が忘れ去られていくなか、

必死になってA級戦犯の遺骨を
GHQから奪還した男がいました。

先日より案内している講座
『フーヴァートレジャー
“最終判決・東京裁判” 』では

この遺骨を奪還した男について、
西教授がさらに詳しく語っています。

また、この講座では
西教授がA級戦犯の遺骨が

安置されている「興亜観音」に出向き、
現地で直接取材する特別講座を収録しています。

西教授の解説と合わせて、
興亜観音の教えを今に伝え続ける住職の

A級戦犯の遺骨や興亜観音そのものに
まつわるお話を聞くことで、

現代では忘れ去られてしまった
先人たちの “慈愛の精神” に
より深く触れることができるはずです。



>講座の詳細はこちら

GHQ焚書アーカイブス運営事務局
小林佑輔

P.S.

さらに、こちらの講座では、スタンフォード大学
フーヴァー研究所で発見された当時の極秘史料を基に

・マッカーサーはなぜ、天皇に
 戦争責任を問わなかったのか?

・日本の極秘文書をなぜか所持する
 アメリカ検察… 内通者の正体

・コカイン、モルヒネ、ヘロイン…
 麻薬で儲けるも裁かれなかった
 五大製薬会社の正体

など、

東京裁判で語られなかった
謎の数々を西教授が解説しています。

近年、「日本は正義のために戦った。
東京裁判は一方的な裁判で
日本の責任は何もない」という

保守派にとって聞こえのいい
広まりつつありますが、

そのような日本無罪論の立場に立つと、
東京裁判で裁かれるべきだった

「本当の敵」がわからなくなると、
西教授は指摘します。

この講座では、当時を記録した
貴重な一次史料を基に


中立的な視点から、東京裁判の
知られざる史実をお伝えします。


この講座を視聴することで、
東京裁判で追及されなかった日本人が

どのような形で戦後の日本に関わり、それが現代の社会に
どのような悪影響をもたらしているのか、

一つの出来事の流れとして
理解することができるはずです。

>詳細はこちら

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<GHQ焚書アーカイブス>
  

戦後GHQによって没収・廃棄された約7,000冊以上の「焚書書籍」を、
専門家の解説とともに映像で甦らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2402_renewal

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