(出典:Wikimedia Commons)
「政府を支配している
ウォール街(金融界)、
巨大IT、製薬会社や
そのロビイストから独立する!」
そう高らかに演説で行ない、
異例の無所属での出馬を宣言したのは、
ロバートケネディジュニア氏です。
先日、さらに彼は、
副大統領候補を発表。
その人物とは、
Google創業者のセルゲイ・ブリン氏の、
元妻であるニコール・シャナハン氏です。
ケネディ氏の陣営によると、
シャナハン氏の若さと、
ハイテク業界における、
反既得権益層向けの
発信力に期待しているといいます。
たびたびケネディ氏が口にする、
「巨大IT、製薬会社からの独立」ですが…
実はある著書の中で…
彼が大統領選へと
立ち上がるに至った想いが…
克明に描かれていたのです。
近現代史研究家の林千勝氏は、
その著書についてこのように述べています。
「ロバート・ケネディ・ジュニアが、
2022年8月に著したその本は、
彼が大統領選挙へと向かった
必然性を示す優れた政治書であり、
今世紀最良の政治書のひとつに
数えられるでしょう。」
と…
その著書の名は…
「A Letter to Liberals
(リベラル派への手紙)」。
そしてこの度、
日本版を出版いたしました。
(詳細はこちら)
タイトルは、、、
『303の文献から判明した
パンデミック13のひみつ』です。
タイトルの通り…
この書籍にはパンデミックの裏側、
パンデミック対策とはどんなものだったのか?
が主に記されていますが…
この書籍を読み終わったあと…
あなたはきっとケネディ氏が、
大統領選へと向かった想いを、
知ることになるでしょう。
そんないろいろな特徴を合わせもった
『303の文献から判明した
パンデミック13のひみつ』
は、明日6/30まで
リリース記念販売中です。
期限が迫っているので、
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タイトルは...
「新型コロナパンデミックとは なんだったのか...?」
303の事実とデータを元にアメリカを取り戻せ!
大統領候補の挑戦状
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