歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史経済波動学と干渉波の法則

2023年10月07日 09時16分03秒 | 資本主義・自由と民主主義

体制の寿命は270年x3のサイクルで

各々の地域で纏まって波動を作り

時間的空間的に地球を回る

 

近代の資本主義は

18世紀中頃に英国で始まり

植民地USAはほぼ位相が同じで

東へは13年遅れで仏に90年遅れで独に

西には約90年遅れで日本に上陸し

更に約90年遅れでインドに上陸

私の歴史経済波動学では

物理学の波動の法則

干渉波の法則がそのまま適用できる

弱い波動は強い波に飲み込まれて消失し

強い波動同士は干渉しながら変形するが

基本的な270年サイクルは残りながら

独自の270年X3サイクルを作り

波のように・蛇のように

うねりながら地球をまわる

・・・・

・・・

・・

 


【本日10/7(土)で終了】

日米外交裏面史 
~ 謀略の100年戦争「日本開国」編

 

本日10/7(土)までにお申し込みいただくと
・特別価格
・4つの豪華映像、資料をセット
で手に入れることができます。

ぜひこの機会をお見逃しなく...

詳細はこちら

*****

日米両国に残る一次史料をもとに、
「日本開国プロジェクト」の
裏にあった真実を解明する講座

「日米外交裏面史 
~ 謀略の100年戦争『日本開国』編」

こちらの動画を、一足先にご覧になった方から
ご感想をいただいたので、
紹介いたします。

=========

よく一次史料を調べ、
理解されていることが伝わります


渡辺先生の今回の講義では、
もともと個人的に思っていたこと、
例えば、日米和親条約は不平等条約でなければ
日本にとってもよかったことなどについて、
やはりそうかと思うと同時に、

ハリスの日記や、ペリー来航の目的の資料などを
よく調べて分かっていらっしゃることが良く伝わってきて、
信頼のおける内容であり、さすがであると思いました。

今回の講座は渡辺先生のだからと思って
購入したのですが正解でした。

(とんつく 様)
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

========= 

できるだけ多くの人に聴かせたい講座です。
 

先生が言われるように
これまでの日本の歴史書には
世界の動向を把握せずに書かれているものが
ほとんどだと思うので、

先生が精緻な一次史料をもとにご紹介いただく
世界の動向に関する内容は全て
新鮮な発見と驚きに満ちています。

日本でも歴史教育の見直しが叫ばれていて
歴史総合というように名目だけは世界史の中での
日本の歴史の理解を目指すとはなっているものの、

当分の間は学校教育での内容が劇的に
変わることは期待できない状況です。

そんな状況のなかで少しでも多くの方、
とくに教育者の方々に先生の講座に
触れてもらえるような状況に
なることを切に期待します。

(中村 操 様)
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

=========

やっと腑に落ちました
 

大河ドラマとか歴史小説・学校で習った話が、
本当に私たちの先祖がこのような事をしてきたのか
まったく納得がいかず、正しい歴史認識を探し求めていました。

今回の渡辺惣樹さんの話は、
やっと腑に落ちる思いで聞く事が出来ました。

(シクラメン 様)
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

=========

「日米外交裏面史 
~ 謀略の100年戦争『日本開国』編」

通常販売価格の48%オフでのご提供は
本日10/7(土) 23:59までです。

期限を過ぎると、
通常販売価格でのご案内となりますので
ご注意ください。

>詳細はこちら

p.s.

今回の特別キャンペーンのタイミングで
講座にお申し込みいただければ、

講座本編とセットで
“4つ”の豪華映像、資料も
ご提供いたします。


<セット内容①>
[現地レポ]日米外交開始の地:玉泉寺
渋沢栄一とハリス総領事の関係秘話

 

この講座は、静岡県下田市
「玉泉寺」での取材映像です。

「玉泉寺」は、日本最初の
米国総領事館が置かれた場所であり、

初代総領事タウンゼント・ハリスも、
来日から2年10ヶ月に渡り、
玉泉寺の一室で暮らしました。

そんな玉泉寺には、
2メートル70センチもの
大きな石碑が建てられています。

これは、ハリス総領事を顕彰する石碑ですが、
建立した人物はなんと、

近代日本経済の父と称される渋沢栄一。

彼は晩年、ハリスの功績を称えるべく、
たった一人で石碑の建立や
お寺の修繕をおこなったそうです。

いったいなぜ、渋沢栄一は
そこまでハリスに入れ込んでいたのでしょうか?


渡辺惣樹氏はこう語ります。

「この石碑ひとつ見るだけでも、
 日米関係の始まりと崩壊の歴史を
 辿ることができるのです」

始まりの歴史は日本開国を指しているとして、
“崩壊の歴史”というのは、
いったいなにを示しているのでしょうか…?

この謎が解けると、
渋沢栄一がハリスに入れ込んでいた本当の理由も
理解することができます。

詳細はこちら


<セット内容②>
<現地レポ>
吉田松陰 米国密航の地

 

嘉永7年3月27日、
吉田松陰がアメリカへの渡航を試みて、
ペリー艦隊に乗り込む事件が起きました。

これは「下田踏海事件」と呼ばれています。

この講座は、
実際に下田踏海事件が起きた
場所を取材した映像です。

映像のなかでは、
吉田松陰がペリー艦隊に乗り込むまで
身を隠していたとされる祠(ほこら)や、

小舟を漕ぎ出してペリー艦隊に
近づいていく様子に迫ります。

当時の情景や吉田松陰の気持ちを
想像しながらご覧になれば、

まるで、歴史を動かす重大事件が
目の前で起こっているかのような
臨場感のある体験が得られるでしょう。

詳細はこちら



<セット内容③>
Q&A講義「日本開国」編

 

Q&A講義をご覧いただけます。

実際に講座の収録に立ち会ったスタッフが、
難しいと感じたポイント、
より深く聞きたいと感じたポイントを、
渡辺惣樹氏に質問しています。

このQ&A講義と合わせて
講座をご覧になることで、
より一層深い学びを得られることでしょう。

質問内容は講座の販売ページより
ご確認いただけます。

詳細はこちら



<セット内容④>
テキスト講座「日本開国」編

 

「メモを書いたり、
 自分で書き込みながら受講してみたい」

「動画に登場する図をもっと大きく見たい」 

そういったご要望もあるかと思い、
特別に“図版付き”の
書き起こし資料もご用意しました。


PDFでのご提供ですので、
ダウンロードすれば印刷も可能です。

印刷をして書き込むこともできますし、
動画の横に並べて、補助資料として
使っていただくこともできます。

文字だけでなく「図」や
「画像資料」も一緒に載せているため、

視覚的にも学んでいただけることでしょう。

詳細はこちら


NEW HISTORY事務局
榎 友也

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<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。
バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授 田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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発行者情報:ダイレクト出版・NEW HISTORY運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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お問い合わせはこちらからどうぞ。
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