歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

西欧資本主義の終わりを飾る、支配層の醜い足掻き。

2024年08月09日 09時34分01秒 | 第三次大戦

2029年前後の崩壊の

大轟音を消すために

パンデミック

ワクチン騒動

大規模テロ

内乱

内戦

戦争が

頻発する

備えあれば憂いなし

・・・・

・・・

・・






1,297人を魅了した
豪華シンポジウム映像をもう一度...

2024年6月2日、
河添恵子氏による大阪講演会
『2024年"世界3大リスク"を徹底解説』
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?

を開催しました。
>株価暴落よりも恐ろしい日本の危機とは?


2024年に潜む世界3大リスク…

「金融危機、株価ショック」
「物価高騰、インフレ、食の危機」
「新たなパンデミック」

などのテーマを軸に
2023~2024年の大きなニュースを振り返りながら、

欧米VS BRICSの戦い、
それを裏で動かす支配層の思惑と陰謀

金融ショックと通貨覇権戦争
ビルゲイツが企てる新たな食ビジネス、

そして、その先の未来予測まで、
たっぷり2時間にわたり語っています。


例えば、、、

『FRB創設と第一次世界大戦』
~1910年に開催された秘密会議の裏側と脱ドル化計画

『ダボス会議と78年周期』
~なぜ金融システムの崩壊は繰り返し発生するのか?

『BRICSと金融覇権戦争』
~東側VS西側による対ドル通貨戦争の幕開け

『ブラックロックと2030アジェンダ』
~世界統一政府を目指すグローバリストの野望と新たな計画

『ビルゲイツとテックフード』
~食糧危機を煽る裏側で進められる新たな金儲けの仕組み

『武見家とWHOの癒着』
~1970年代から進んでいた製造会社の錬金術と新薬開発

『ゲイツの祖父とロックフェラー』
~なぜ、世界を恐怖に陥れるウイルスは100年周期で誕生するのか?

などなど…

 
1,297人(現地参加+ライブ配信)を
動員した大好評の講演会です。


そんな講演会の録画映像

8月12日(月)まで限定で、
特別な価格でご案内しています。


さらに、今なら期間限定で、
講演会の一部を無料公開しています。

公開期間が短いため、
今すぐ詳細は下記よりご確認ください!



>今すぐ無料で動画を確認する


*************************

あなたは知っていましたか?



今年の秋に日本で接種が開始される
レプリコンワクチンは、

アメリカの謎の企業
から買い取っていることを…
(2018年に創業した謎のベンチャー企業)

しかも、そのワクチンは、
アメリカでさえ承認されていない
ということを…


2024年4月15日 

明治ホールディングス(HD)の
Meiji Seikaファルマは、

新型コロナウイルスのワクチン工場を
神奈川県小田原市に建設すると発表しました。

ここで、メッセンジャーRNA(mRNA)
技術を使ったワクチンを製造開始します。


そして、そのmRNAワクチンは、
米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが
開発したワクチンです。

世界で初めて、
日本政府が承認した謎のワクチンです。


昨年の2023年11月に、厚労省が認可しました。

投与後、体内でmRNAを自己複製する
「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプで、

Meiji Seikaファルマが、
日本での製造・販売権を取得しています。


そのワクチンが、
今年の秋から開始されるのです。

アメリカでさえも認めていない謎のワクチンを
日本で打ち始めるのです…

恐ろしいと思いませんか?


しかも謎のベンチャー企業が開発した
ワクチンです…

今、日本中でワクチンによる
健康被害の実態が次々と暴露されています。

そんな状況にも関わらず、
また新たなワクチンを勧めようとしているのです。


一体なぜそんなことを
するのでしょうか?
>その詳細はこちら...


実は、日本をターゲットにした、
新たなワクチンによる人体実験を、
開始しようとしているのです。

しかも、その新たなワクチンを打たせるために、
WHOと日本の厚労大臣が水面下である計画
企てているのです。

・日本をターゲットにした人体実験とは何か?

・私たちの知らないところで何が進んでいるのか?

・WHOと日本の厚労大臣が企てる計画とは何か?

続きはこちらで、詳しく解説しています。

>WHOと日本の厚労大臣による
新たなワクチン計画とは?



-新・世界情勢「裏」メディア事務局




PS

東京理科大学の村上教授も
このワクチンに関して、警報を鳴らしています。

このワクチンは何が怖いかというと、
毒性のスパイクタンパクが、

約半年間も体内で増え続け、
ストップする機能が不明なので、
様々な病気の発症リスクがあります。


感染力も強く、人の吐息、
体液を通じて人から人へ感染、

また人から犬や猫へ感染するリスクもあるようです。

まさに映画「バイオハザード」…


そのようなリスクがあるにも関わらず、
日本政府はワクチン接種を勧めようとしているのです。

一体なぜか?

そこには、WHOと厚労大臣による
ある陰謀が存在していたのです…

>WHOと日本の厚労大臣による新たなワクチン計画とは?










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どんなに足掻いても・2020年代の世界大恐慌で、西欧の99%の金持ちは破綻する。

2024年08月09日 09時23分51秒 | 第三次大戦
 
売られ始めた米国株

Financial ダイレクト編集部
今、個人投資家を不安にさせている株式市場ですが、実は、世界の偉大な投資家たちは、すでに数十億円単位で米国株を売っていたのです。

事実、2023年末以降

✔︎ウォーレン・バフェット氏
(バークシャー・ハサウェイCEO)

出所:Motley fool size
・P&G:約72億円分売却
・ジョンソン&ジョンソン:約81億円分売却
・Apple:約2,770億円分売却


✔︎レイ・ダリオ氏
(世界最大のヘッジファンドマネージャー)

出所:Market watch size
・コカ・コーラ:約80億円分売却
・ネットフリックス:約62億円分売却
・ラム・リサーチ(米半導体製造装置メーカー):約66億円分売却


✔︎ケン・グリフィン氏
(ファンドの運用成績ランキングで2022年から二連覇)

出所:Yahoo finance size
・アドビ:約803億円分売却
・ウーバーテクノロジーズ:約488億円分売却
・ブロードコム(半導体メーカー):約476億円分売却
(上記全て1ドル150円換算) size

など、すでに彼らは保有株式を売却済。

では彼らが売った資金は次、どこに行っているのでしょうか? size

日本株でしょうか?それとも暗号資産、もしくは金でしょうか?

正解は





どれでもありません。

彼ら著名投資家が買っているのは、暗号資産でも日本株でもない、ある“ローリスク・ハイリターン”な投資先。

しかし、その投資先の魅力にについて約89%の日本人投資家は知りません。 size

なので今回、独自の調査結果をもとに特別解説ビデオを作成しました。

世界の投資家が、米国株の代わりに買い始めた投資先とは?

その答えを知ることができます。


→米国株の代わりに買い始めた投資先とは? size



 
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西欧資本主義の終わりが近づいている、2029年±2年。

2024年08月09日 09時04分21秒 | 第三次大戦
西欧資本主義最後の
大暴落が近づいている
円安も終わった
今後数年で
株が大暴落し
世界恐慌が始まる
第三次世界大戦に備えよ
その後世界は戦国時代へと
突入する
・・・・
・・・
・・
【 3分で読める注目ニュース】米株価は今後どうなる?

\LIVE配信のお知らせ/

8月30日(金)の夜、
約半年ぶりとなる
藤井先生のリアルイベントを開催します。

今回は普段の
国際政治の話題から離れた
「夏休み企画」です。

夏といえば、
忙しい毎日に追われ、
暑さで疲れもたまりがち...

そんな暑さと疲れを
吹き飛ばすリフレッシュの
企画を準備しました。

おかげ様で現地席は満員!
LIVE配信のご案内を
開始したので、

早速、以下のページを
チェックしてください!


>詳細を見る


==============

『ワールド・フォーキャスト』最新号の

ダイジェスト版を無料公開中!



10分ほどで一気に最新ニュースを押さえることができますので、
ぜひこちらからご覧ください。

>ダイジェスト版を見る

本日は、8/4収録『ワールドフォーキャスト』
2024年8月号①(上旬号)の中から、
注目トピックを1つお届けします。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

「米株式市場」
蔓延する“悲観論”と“楽観論”の先にある真実とは?

8月2日時点でのダウ平均は
39,737ドル26セントでした。

7月31日の
FRB公開市場委員会(FOMC)で
金利据え置きが決まり、

パウエル議長が
9月の利下げを示唆しましたが、

雇用統計の悪化を受けて
株価は大きく下がりました。

極端な悲観論としては
株式バブルの崩壊、

極端な楽観論としては
利下げによる株価上昇が
挙げられますが、

どちらも誤りでしょう。

アメリカの実体経済は
非常に悪く、

スタグフレーションに
突入していると言えます。

中産階級の生活が苦しくなり、
消費も減少しています。

株価は調整期に入り、
ダウ平均は最大で2割下落し、

3万2000ドル程度が
大底となると考えられます。

トランプ氏が
11月に当選すれば

経済は
好転する可能性がありますが、

カマラ・ハリス氏が
当選すれば

インフレが続く
リスクがあります。

それでも、
世界の投資マネーが
アメリカに集中しているため、

株式市場の暴落は
考えにくいです。

現在の株式市場は
「マグニフィセントセブン」
と呼ばれる

7つの巨大企業に
依存していますが、

最近は
投資が他のセクターに分散され、
債券市場にも流れています。

この動きにより
市場のバランスが
取れてきています。


>ビデオで見る

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

【その他の注目ニュース】
■「円相場」急速な円高...それでも変わらない円安シナリオ
■「米大統領選」トランプvsハリス...トランプ有利が変わらない理由
■「第三次世界大戦」戦争を仕掛けたい人とカマラ・ハリスの関係とは?
■「トランプと暗号通貨」トランプの暗号通貨支援発言の隠れた意図とは?
>ダイジェスト版を見る


『ワールド・フォーキャスト』では、
より詳しい藤井先生の解説を
タイムリーに受けとることができます。

最新号のダイジェスト版を無料公開中ですので、
まずはどんな情報を配信しているか
ぜひこちらからご覧ください。

>ビデオ解説を見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事務局

*****

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国際司法裁判所へ、原爆投下の国際法違反を訴えましょう。罪状 “民間人大量虐殺の罪”

2024年08月09日 08時47分29秒 | 第三次大戦

在庫がなくなり次第
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本日も月刊歴史塾事務局より
オススメの焚書をご紹介します!


突然ですが、、、
今から79年前の今日(8月9日)
何が起きた日かわかりますか、、、?

昭和20年(1945年)8月9日。

そう、長崎原爆が投下された日です…

この原爆の影響で、
約73,884人の方が亡くなられ、

さらに約7万人もの方が負傷されたと
記録が残されています…
引用:「ながさきの平和」(https://nagasakipeace.jp/)


そんな多くの日本人の命を奪った原爆は、

「少しでも早く戦争を終わらせ、  
被害を少なくするために使わざるを得なかった」

という見解が一般的に広く知られています。


しかし、知っていましたか?


そもそも、終戦のため、
日本に原爆を投下する必要はなかったことを…


というのも、
広島に原爆が落とされる約3週間前に、
日本は降伏に向けた準備をし、
いろんな国々と交渉していたんです…

もちろん、 アメリカも
日本が降伏の準備を
していたことを知っていました。

つまり、
「原爆を使わなければ、
 日本を降伏させられなかった」
というわけではなかったのです。


それにもかかわらず、
なぜ、私たちはこうした「アメリカの陰謀」
知らされていないのでしょうか?

それは、、、
戦後、日本にやってきたGHQによって、
真実を覆い隠されてしまったからです…


GHQは昭和3年1月1日から、
日本が降伏文書に調印するまでに
発行された書籍のうち、

彼らにとって不都合だと考えた
7,769点を没収しました。


例えば、1944年に出版された
書籍『米国の対日謀略史』
もそのうちの1つです。

 

この本では、大東亜戦争にアメリカが
日本に対して仕掛けた作戦はもちろん、

幕末からアメリカが日本に仕掛けた
謀略の数々もまとめています。

この書籍を読むことで、
今まであなたが信じてきた
アメリカのイメージを
覆してしまうかもしれません…

そのため、真実を知る勇気がある方のみ、
こちらの書籍をご覧ください…!

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P.S.

お盆セールで販売中の
こちらの書籍は在庫わずか!

今回のお盆セールでは、
『米国の対日謀略史』も含め
計15冊の焚書をそれぞれ
500円オフで販売していますが、、、

以下の2冊については
在庫が残りわずかのため
完売してしまったら
もう手に入らないかもしれません!


①書籍『石油争奪世界戦』
180冊限定販売!




②書籍『ユダヤの対日謀略史』
400冊限定販売!




※上記の2冊は、
  増刷を行なう予定はないので、
  二度と手に入らない…!
  と言っても過言ではありません…

なので少しでも興味のある方は、
在庫が完売してしまう前に
ご購入をお願いします…!


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ディープ・ステート=FRBの株主たち=無国籍国際金融機関≒中心はユダヤ大富豪

2024年08月09日 08時41分27秒 | 第三次大戦

そろそろ西欧では

生産手段の民営化から

国営化への時代が

やってくる

・・・・

・・・

・・

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嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

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7月13日、集会中に銃撃にあった
トランプ元大統領ですが...

もしかしたら、
彼のこの発言が銃撃事件を
引き起こしてしまったのかもしれません...


「私が大統領執務室に戻ったら
 ディープステートを完全に抹殺する」



トランプ前大統領は
2024年の大統領選に向けた演説で
このような宣言をしました。


さらに、続けて、

「私が勝利すれば…
 彼ら(ディープステート)による支配が
 どれだけ酷かったかを示すことができる」

「『真相究明委員会』を設立し、
 ディープステートによるスパイ活動や検閲、
 腐敗に関する全ての文書の機密を解除・公開する」

「これは最終決戦だ。もし彼らが勝てば、
 私たちにはもはやアメリカという国はない。
 私はディープステートを全滅させる!」
(出典:Former President Trump makes campaign stop in Davenport)

 
国民に向けてこのように
語ったトランプ氏ですが…


一体、彼が「全滅させる」と意気込む
「ディープステート」とはなんなのでしょうか?


この「ディープステート」という言葉を
初めて提唱し、その研究を進めてきた

元外交官である馬渕睦夫氏は、
「ディープステート」についてこう言います。


「最近、日本が、世界がおかしくなっていると
 感じられる方が多いと思います。
 なぜ、今このような状況になっているのか。

 それは、「ディープステート」という存在を
 知らなければ決して見えてきません。」



「ディープステートとは、
 世界を裏で操る影の支配者です。

 彼らは、自分たちの都合の良いように、
 歴史を改ざんし、私たちを偽情報で操り、
 世界の対立や戦争を仕掛けてきたのです。」


そして、馬渕氏にとって、この存在は
単なる推測ではありません。

彼は外交官としてソ連モスクワに赴任した
約40年前の経験を通じて、
ディープステートの手口を
実際に目の当たりにしたと言います。


「そして、私には、外交官時代、
“ディープステート“の存在を確信する
ある出来事がありました。

実際に、その手口を体験したのです。
その出来事とは、今から約40年前、
ソ連モスクワに赴任した時のことです…」


一体、馬渕氏の言う、
世界の裏支配者”ディープステート”
とはなんなのでしょうか?

馬渕氏がかつて経験した
「ディープステート」の実態を
確信した出来事とは何なのでしょうか?


馬渕氏が目撃した
「ディープステート」の全貌と、
彼がモスクワで体験した出来事の詳細は、

今すぐこちらの
無料ビデオでお確かめいただけます。


>こちらから動画を見る


 


追伸

特別価格でのご案内は明日までです!



先日からご案内している、
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の単独プロジェクト、

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嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
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やめろ・やめろ !!!

2024年08月09日 08時31分10秒 | 内戦・内乱
前回はユダヤ人マドフによる
史上最大の詐欺事件があったように
更に桁違いの崩落と詐欺が予想できます
株式市場も第三次世界大戦も
更に続いて
世界戦国時代が来ますから
資本主義最後の大カオスが予見できます
つまりユダヤ人による捨て身の戦略
背水の陣が予想できます
USAへの投資は
辞めましょう
・・・・
・・・
・・
 

米国株式に投資するあなたなら、

今年11月に行われる一大イベント
ご存知ですよね・・・?


そう、、、

大統領選挙です。


民主党は現在副大統領の
カマラ・ハリス氏が、

共和党は元大統領の
ドナルド・トランプ氏が、

大統領候補に上がり、
11月5日に行われる
大統領選に備えて、
激しい戦いを繰り広げています。


そして、
投資家として気になるのは、
今後の株式市場がどうなるのか。


「もしトラ(もしもトランプが当選したら、、、)」
なんて言葉も存在し、

大統領選後の株式市場を
予測する動きが増えています。


一時はトランプ氏がほぼ確実と言われ、

「もしトラ」から
「ほぼトラ(ほぼトランプが当選するだろう)」

という言葉も生まれていましたが、

ハリス氏が大統領候補となってから
急激な追い上げによって、

大統領選の行方は
まだまだ不透明な状況が続いています。


しかし、
このような不透明な大統領選でも
過去の大統領選サイクルを見ると、
明らかになることが1つあります。


それは、S&P500が
通常の年よりも上昇すること。


1926年から2023年までの
リターンを比較すると、

全期間での
平均リターンは10.3%ですが、

大統領選が行われる年の
平均リターンは11.6%
通常を上回る上昇。


さらに、ある調査によると、
選挙年の上半期に上昇した相場が、

下半期にも一段と高くなる確率は86%
もあると言います。


上半期、S&P500は19.8%上昇したので、

過去の株価の動きを見ると、
年初からの上昇が10.5%にまで落ち込んだ今、
買い時と言えるかもしれません。


このように、
大統領が誰になろうと関係なく
株式市場を見抜く手段の1つがサイクルです。


ですが、
この大統領選のサイクルも
これからの株式市場を予想するための
1つの要素でしかありません。


米国の金融業界歴66年のレジェンドは、
大統領選サイクル以外に、
株式市場を見極める
5つのサイクルがあるといいます。


この5つのサイクルを知れば、
2024年以降、注目すべき投資先が
自ずと見えてきます。


今回お届けする動画の中では、
株価上昇を掴むための
5つのサイクルだけでなく、

5つのサイクルが導き出す
急上昇が狙えるたった1つの投資先も
明らかにしています。


レジェンドが教えてくれた
5つの株価上昇サイクルは、

今後10年、20年、30年と
長期にわたって投資を実践していくなら
必ず知っておくべき内容なので、
ぜひ今すぐご覧ください。
↓↓
金融業界歴66年の
レジェンドが明かす

5つの株価上昇サイクル

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